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文部省社会教育局長参議院衆議院
総発言数
758 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省社会教育局長
直近の発言日
1954/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会85 件・85%
  • 法務委員会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%

※ 全 758 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

758 件中 20 件を表示
文部事務官(社会教育局長)1954/05/31

第19回 衆議院 法務委員会 第66号

○寺中政府委員 ただいま本国会におきまして売春取締法案ができまして、そうして処罰中心に考えておられるということでありまして、そのことは私も伺つておる次第でありますが、ただいま御指摘になりましたように、処罰ということと同時にその背後にあるさらにもつと重大な問題として、従来そういう職に携わつておりました婦女を救い、またそれらの者の考え方を善導するという仕事、すなわち福祉施設の問題と教育施設の問題、これが必ず伴うのでありまして、私どももその点…

文部事務官(社会教育局長)1954/05/31

第19回 衆議院 法務委員会 第66号

○寺中政府委員 文部省の態度が非常に消極的なようなお話でございますが、私どもは決してそういうことではないのでありまして、売春対策協議会におきまして、私どものところが中心になつておるわけではないと申し上げましたのは、別に私どもがそれに対して熱意を持つていないという意味ではない。ただ法律をつくるについては、いろいろの関係省の関係がむしろ多くて、私どもは法律が成立するといなとにかかわらず、この社会風紀の是正のために及ばずながらできるだけの努力…

文部事務官(社会教育局長)1954/05/31

第19回 衆議院 法務委員会 第66号

○寺中政府委員 さつき堤委員からお話がありましたように、この売春の問題は婦人の教育であると同時に、その対象になる青少年の教育でございまして、そういう意味では社会教育全体の問題でございます。青少年教育に関しましては私ども一番関心を持つていることで、これは売春対策ということに限定はいたしませんが、青年層の教養を高め、そして道義的にもまた文化的にも高いものにするということのために、たとえば青年学級というもののための補助金を、これは法律もつくり…

文部事務官(社会教育局長)1954/05/31

第19回 衆議院 法務委員会 第66号

○寺中政府委員 私が申し上げましたのは社会教育のやり方といたしまして、個々の事実あるいは個々の項目にわたる教育内容を指定して教育するというようなことはあまりいたしておらないのでございまして、と申しますのは、社会教育上の方針といたしましては、やはりさっき堤委員からお話がありましたように、自主的にものを考えて自主的に行動する、こういうことが勉強したいからこういう方法について教養を高めるというような青少年自体の要望に従ってその教育を与える、あ…

文部事務官(社会教育局長)1954/05/31

第19回 衆議院 法務委員会 第66号

○寺中政府委員 純潔教育という言葉の内容は、性教育ということが中心でございますが、性教育と申しましても、もう少し広く医学的見地から、あるいはもっと広い見地からも考えられますが、さらに道義的な面あるいは男女の関係の礼儀、また広く文化的な面からいたしましても、ともかく主として男女問題に関する医学的な道徳的な文化的な関係の教育を総称して、純潔教育というふうに考えておりまして、総合的な見地からこの教育内容を構成して行きたいと考えておるのでござい…

文部事務官(社会教育局長)1954/05/31

第19回 衆議院 法務委員会 第66号

○寺中政府委員 学校の環横整備ということは非常に重大な問題と考えておるのでございまして、もし学校の附近にそういうあいまいな商売をやる者が新しくできるという関係になりますれば、これは警察関係あるいは建築許可の関係と連絡いたしまして、そういうものができないように措置することをぜひいたさねばなりませんし、またそういうことで予防した事例もあるかと思うのであります。今売春取締り関係の法案が問題になっておりますが、この売春行為を全然禁止するというこ…

文部事務官(社会教育局長)1954/05/31

第19回 衆議院 法務委員会 第66号

○寺中政府委員 大体そういうことでございまして、新しいこの関係の法律ができますときには、学校環境の保持ということに関係する事項もぜひ入れていただくように私どもとしては話合いをいたしております。

文部事務官(社会教育局長)1954/05/31

第19回 衆議院 法務委員会 第66号

○寺中政府委員 文部省といたしまして、この法律が成立することが困るというようなことを申し上げたことはございません。この成立に非常に賛成いたしております。ただいま堤委員から福祉施設が先か禁止が先かというお話がございました。私どもは、これはもちろん両方併立すべきものであると思いますが、少くとも大前提として、この売春行為を禁止するということが掲げられますことは、教育の面から見ましても当然であると考えますし、そういうことができましたときに、私ど…

文部省社会教育局長1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(寺中作雄君) 青年学級の運営費の単価でございますが、御指摘のように決して十分とは考えないのでありますが、もともとこの社会教育の施設でありますので、市町村の公費を以て相当額を町村の自主的な青年教育の熱意によつてやつているのでありまして、それを補助、奨励するという意味でございまして、本年度の補助金から、大体必要経費の四分の一というような基準で補助をするという形になつているのであります。財政のいろいろむずかしい時期で、私どもとしま…

文部省社会教育局長1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(寺中作雄君) この青年学級は、もともと学校に行けない青年の非常な向学的な熱意によりまして自主的に発生したものでありまして、従来補助がなかつた時期におきましても、まあ青年がポケット・マネーを集めて、お互いに相寄つて勉強する形で発生をして参つたのでありますが、そういうことが国家的見地から見ましても大いに奨励すべきものであるという意味におきまして、補助金を出すということを昨年からやつておるわけでございます。補助金が少いということは…

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 アメリカ政府からナトコ映写機千三万台、その他この映写機に関する資材を譲渡されたのでありますが、その際にアメリカ大使館の文化交換局長と文書を交換いたしたのでございます。これはいわばアメリカとの譲渡の覚書というような性質のものでございまして、もともとこれは昭和二十四年の三月から、いろいろ社会教育のために利用してもらいたいという意味で、このナトコ映写機千三百台の無償貸与を受けておるわけであります。これを各都道府県の教育委員会に…

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 これは英語の方の文にはアグリーメントという言葉になつておりますが、これは日本語の場合には覚書というようにとつてもいいわけでございます。要するに文部省といたしましては、社会教育のために必要な物品を調達したり、あるいは寄付を受けたりする権能を持つておるわけでありますから、その権限の範囲内におきましてこれを受取つたというような関係になつておるのであります。

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 この機械の譲渡でありまするが、これに上映をいたしますフイルムは、現在ではほとんど日本のものが根幹になつておりまして、パーセンテージで行きますと、約四分の三は日本のフイルムを使つておるのでありまして、アメリカ側からは今後ほとんどフイルムの補給がないというような事情にもなつておりますので、そういう意味で、今後は日本でこれを社会教育の向上のために使つてもらいたいという意味もありまして、譲渡されるというような形になつたのでありま…

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 この寄付の際の覚書に、アメリカ側からの希望条件があるのでありますが、これはこの覚書の性質からいたしまして、いわばできるだけこの趣旨に従つてやつてもらいたいというくらいの意味の希望条件でございまして、ただいまのフイルムを配るということにつきましても、これは向うの提供の続く限りということで、実際は今後はほとんどアメリカのフイルムは来ないのであります。できるだけ向うのフイルムを使うということですが、それもこちらで考えまして、ほ…

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 このフイルムを交換するにつきまして、文部省から地方へ通牒を出しておりますが、その通牒にも、この映画は教育文化的にのみ利用するのであつて、営利目的あるいは政治目的のためには使用させないということを出しておるのであります。これはアメリカ側にもよく了解してもらつておるのでありまして、事実今までの運営におきましても、これは少しまずいというようなものは使わない。これは地方の権限によりまして、自由にやつて来ておるのであります。その点…

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 昭和二十九年二月の十二日でございます。

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 これはわれわれの社会教育の、いわば手段としての器材をもらつたということでありまして、それに使うフイルムは、ただいま申し上げておりますように、文部省でも年間四本ないし五本のものをつくりますし、また日本側の映画製作者が、年間には相当の教育映画を地方に配布いたしまして、これを手段として日本側の社会教育をやつておるのでありまして、その意味では非常に有利でもありますので、将来使つて行くことについては、私はむしろそうする方がいいと考…

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 アメリカから参りますフイルムは、従来ナトコの映写機に関連しまして、そのフイルムが送られたのでありますが、どのくらいの種類どのくらいの本数ということは、これは今資料を持ちませんけれども、現在は少くとも非常に減つて来ております。またアメリカ以外の、ドイツ、イタリアの教育映画も、これに乗せるということもやつております。友好国である限りは、その点は自由にやつて起ります。種類その他については、今のところ資料を持ち合せておりません。…

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 アメリカの映画とその他の国の映画の輸入状況等につきましては、これは大蔵省の関係でやつております。その非常に大きな部分がアメリカからのものであるということになつておりますが、これは戦前の実績を大体基礎にしてやつて来ておるのでありまして、これを実際の文化的な価値ということで漸次直して参るということにつきましては、相当必要があると考えまして、関係の官庁にはそういう話をいたしておることもあるのであります。しかしこれをあまり厳重に…

文部事務官(社会教育局長)1954/02/27

第19回 衆議院 文部委員会 第10号

○寺中政府委員 アメリカの占領行政の継続で、非常にへんぱな教育が行われておる、今後も続けるのはよくないという御意見のようでございますが、最近にいわば譲渡覚書を交換したということは、むしろある意味ではアメリカの羈絆から脱しまして、これを日本側の教育全体に使つてもいいという自由を得たというふうにも考えられます。なるほどある意味では希望条件はついておりますけれども、将来はアメリカのフイルムもそう来なくなるというようなことを考えますと、これによ…