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文部省社会教育局長参議院衆議院
総発言数
758 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省社会教育局長
直近の発言日
1955/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会85 件・85%
  • 法務委員会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%

※ 全 758 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

758 件中 20 件を表示
文部事務官(社会教育局長)1955/06/03

第22回 衆議院 文教委員会 第13号

○寺中政府委員 御意見の通り十分その点を考慮いたしまして、そういう問題に対処していきたいと思います。 ―――――――――――――

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) お話のように博物館法ができましてから博物館に関する活動は非常に活発になりまして、大体戦後におきまして設立されました博物館の数は昭和二十八年の十二月三日現在におきまして七十館を数えております。これは戦後にできました博物館でございます。現在大体二百一館でございますが、従来は非常に規模の小さいまた村でごく小規模にやっておるというようなものが多かったのでありますが、現在は全市町村の数にいたしますと二%の市町村は公私立の…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) 御承知のように博物館法がしかれまして、博物館に関する補助の途が開けたわけでございますが、これは博物館の設備を補助するという関係でございますので、博物館に必要ないろいろの器具類、たとえば視聴覚関係の器材であるとか、あるいはその他ケースであるとか、あるいは戸棚数であるとかいうような、そういうようなものが年々相当に要るわけでありますから、それに対して大へん僅少ではありますけれども補助をいたしておりますが、それによりま…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) ただいまちょっとそのことにも触れた次第でございますが、単に館内で縦覧させて即物教育をするというのみならず、進んで外にまで出かけて、あるいはへんぴな村に行って、そうして博物館の器材を利用いたしました一種の講習会というようなものを開きますとか、あるいは自動車でもって巡回博物館を実施するとか、また、館内におきまして、ただ陳列品の陳列しっ放しということではなくして、職員が付きまして実際の物について説明をし、また動かした…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) お話のように今度の法案改正の趣旨は、従来は学芸員の暫定資格を持っておりました者に対して文部大臣の方で講習をいたしまして、そして学芸員の素質向上ということを目ざした次第でございます。それによりまして三年間の講習を実施して参った次第であります。大体それによって二百八十二名の者が講習を終えて、そして正規の学芸員としての資格を得た次第でございますが、その他にまだ法施行当時暫定資格を持っておって、そしてこの三年間に講習を…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) 文部省令は、まだ起案をいたしておりませんが、研究はいたしております。大体の私どもの考えております認定制度の内容といたしましては、やはり、認定の方法といたしまして、博物概論、あるいは博物館資料蒐集保管法、博物館資料分類目録法、博物館資料展示法、教育原理、社会教育概論、視聴覚教育等というようなものにつきましての試験をいたしまして、そして、その成績が優秀であるということと、それから博物館経験年数が相当ある。つまり、大…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) 従来、現行法におきましては、人文科学と自然科学と両種類の学芸員があったわけでありますが、これを改正してその区別をつけないということにいたしたいというのでございますが、その理由は、実際の博物館の活動を見ますと、ことに山村等にあります博物館におきましては、特に自然科学と人文科学という専門の科目を活用してやるといいますよりは、総合的見地から博物館の仕事に専念するということが多いのでありまして、実際上その区別はほとんど…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) これは、実は、職名だけを区別しない学芸員というものにするというだけのことでありまして、専門科目につきましては、おさめた専門科目につきましては、やはり、履歴書の上でもはっきり出るのでありまして、またこれを使う方の立場からいいましても、専門の仕事に従事させるということになるわけでありまして、それぞれの専門科目が活用して用いられるということについては、何ら従来と変りはない。ちょうど、学校におきまして、教授、教諭という…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) それは両方の意味でございます。質的に充実するという意味におきましては、ただいま申し上げましたように、試験制度を実施して、厳重に資格の認定をして、経験年数ともにらみ合せて資格を与えるのでありますから、そういう意味で質的にも相当充実できると思いますし、また量的な意味では、大学の卒業生で、大学において博物館の学科をとってきた者だけでやっていくということでありましては、これはとうてい博物館の需要に沿いかねる事情でござい…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) その点は決してそういう意味ではありません。実は従来法ができてない前の博物館というものを考えてみますと、博物館に関する学科であるとか、博物館に関する専門の教養というようなものにつきましては、ほとんどはっきりとした内容なりあるいは目標なりというものがあまり明瞭になっていなかったきらいがあったのでありますが、講習会を三年間やりまして、その間に講師のほうでも博物館に関する学科課程というようなものに対する学問的な一つの系…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) 博物館学が講習によりまして相当確立をしたという一つのことがあるわけでありまして、それがもとになって今後博物館職員が勉強する場合のしっかりしたそこに目標なり基礎なりができるわけでありまして、これを講習という機会を与えないでも十分自分で勉強できる状態に持ち来たしたということでは別に素質の低下を来たすことはないと考えておりますが、講習を認定制度に切りかえる理由といたしまして、もう一つある点は、実は当時暫定資格の四百七…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) 大体薄物館に入館する者のパーセンテージといたしましては、一般成人が半分、学校の生徒が半分というような状況になっております。

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) その法律施行前の状況につきましては、今ちょっと資料を持ち合わせないのでございますが、とにかく戦後七十館ふえております。法施行後は三十館ふえております。全体で二百館くらいの博物館がありますから、これは相当の増加であると考えられます。

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) その入館者の利用状況についての増加に関する資料は今持ち合せないのですが、これは確かに年々ふえておりますが、もし御必要であれば早速調査いたしまして、資料として御提示申し上げます。

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) これも明確には把握いたしておりませんが、年々科学博物館等の修学旅行の入館者はふえてきておりまして、修学旅行の季節には館員も非常に手薄になってほとんどその方にかかり切りでやっておるような状況であります。

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) 現在博物館職員の総数は二千二百七十一名になっておりまして、これはまあ大体の見当からいいますと一館平均十人くらいになるわけでございますが、博物館の機能が相当に多角的になって参りまして、それぞれ説明もしたりあるいは実際の即物教育をするということになりますと、現在の職員では十分とは申せないのであります。これに対しては今後ますます職員の養成ということには力を入れて参りまして、質的にも量的にも充実して参りたいと思っており…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) これはどれくらいになればいいというはっきりとした目標を立てるわけにはいかないのでありますが、博物館の規模にもよりますし、やはり博物館の機能を十分に発揮できるようにいたしますためには、それぞれの機能に応じて職員を配置いたしまして、十分なる人員というものを必要とするように実際の規模に応じて計画を立てることになると思います。

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) この博物館の職員が大体二百館に対して二千二百名でありまして、平均十名あまりというふうに申し上げましたが、その中で学芸員の数というものはこれは三百三十七名でありまして、平均いたしますと一・一あるいは二人というようなことでございます。実際上は学芸員補あるいは技術職員、事務職員というようなものが相当数を占めておるのでありますが、実際の学芸員の学芸指導に当ります資格を持った学芸員の数を少くとも現在の倍くらいは確保する必…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) 講習を受けたものはこの法律によりまして、改正法案によりましても学芸員としての正当の資格を得たわけでありますから、これはもう試験の必要がないわけでありまして、その機会を得なかった百九十二名の暫定資格者そのほかにこれから出て参ります現在学芸員補であるものあるいは技術職員であるもの、それから館長さん、事務職員、そういうふうなものを合せまして大体認定対象に考えておりますものは九百七十名でございます。それらのものを対象に…

文部省社会教育局長1955/06/02

第22回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(寺中作雄君) 最初に暫定資格者として四百七十四名のうち二百八十二名がすでに資格を得たわけであります。残りの暫定資格者で現在残っております百九十二名につきましては、大体この一年か少くとも二年のうちには認定資格を得るように、またそれだけの強強をしてもらうように、いたしたいと考えておりますが、そのほかに無試験検定の対象になります例えば館長というような人もあるわけでありまして、それらのものは優先的、優先的というと語弊がありますが、で…