寺中作雄
会議録に記録された「寺中作雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 758 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省社会教育局長
- 直近の発言日
- 1953/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会85 件・85%
- 法務委員会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
※ 全 758 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 文部委員会 第15号
○寺中政府委員 その点承知いたしました。今のところ私どもで持つております調査では、相当の府県、大部分の府県が三名ずつ配置することにいたしておるのでありますが、いろいろ予算的折衝その他のためにまだその手続が進んでいないところが多少あるのでありまして、これは後刻調査いたしました上で御報告申し上げたいと思います。
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○寺中政府委員 御指摘のように第三条におきまして青年学級の運営につきましては、勤労青年の自主性を尊重するということを根本的に考えておるのでありますが、それが町村の開設権あるいは廃止権との関係においてどうかというお話でございます。私はこの法案を立案する背景にある考え方といたしまして、青年学級というものは、実際におきましていろいろな形でいろいろな場所で開設せらるのでありますから、青年自体が青年だけで、あるいは青年団というものを母体としまして…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○寺中政府委員 私はこの青年学級が自主的に現在運営されている実態、この実態のままの青年学級を助成し、これを振興させるという考えのもとにこの青年学級振興法案ができていると考えているのでありまして、そういう意味でむしろ法制化することによつて青年学級が統制を受ける、あるいは抑圧を受けるというふうにお考えになるかもしれませんが、そういう自主的なやり方の青年学級の行き方、これを保障するというような意味、すなわち青年学級の自主性を保障するという意味…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○寺中政府委員 青年学級を統制する、あるいは抑圧するということの意味は、主として青年学級の教科内容、その他教科内容に関係する経営の問題についての統制の問題でありまして、そういう意味では、この法案には何らその経営を統制するような意味のことはないのであります。ただ十八条にあります国庫助成の要件といたしまして、数箇条の条件がございまするが、これは青年学級といいましても、実態はいろいろなものがいろいろな形において、また中にはただ名前だけを掲げて…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○寺中政府委員 申し上げましたように、青年学級の教育内容というようなことにつきましては、第二条におきましては、青年学級は、「実際生活に必要な職業又は家事に関する知識及び技能を修得させ、並びにその一般的教養を向上させることを目的として、」開設されるという意味の漠然たる内容規定がございますが、それ以外には何らこれを規制するものは持つていない。青年といたしまして、ほんとうに得たいと思う教養、学びたいと思う知識を、すなわち明日の生活に必要な知識…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○寺中政府委員 農林省並びに建設省の関係におきまして、農村の開発事業あるいは、通路、河川、治山、治水というような建設事業をやるについて、青年隊を組織いたしまして、教育をやりながら、この仕事に協力させるということに対しまして予算を組んでおるということを聞いております。これにつきましては、私どもも農林省並びに建設省と連絡をとりまして、その仕事の内容、計画等についても、多少連絡を受けておるのであります。これは特定のそういう事業を持つた特定府県…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○寺中政府委員 農林省の農村建設青年隊並びに建設省の産業開発青年隊、これはただいま申しましたように、非常に特殊の府県におきまする非常に制限された青年の教育の問題でございまして、両方の計画を合せまして、全部で一千人余りの青年隊を運営するというものでございますが、青年学級の問題は、現在大体学級生百万人に行われておつて、規模の面から申しまして、まず第一に非常に違うのでありまして、青年学級を振興することを基礎にいたしまして、農林省のこの青年隊を…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○寺中政府委員 青年学級の教師でありますが、この法案の中にもありますように、現在青年学級のいわゆる講師として仕事をしておる人は、いろいろ種種雑多でありまして、小、中学校あるいは高等学校の先生がやるということも多いと思いますが、それ以外にあるいは社会教育委員であるとか、あるいは公民館、図書館等の館長であるとか、あるいはまた場合によつては町村の職員であるとか、またその教育の内容によりましては、たとえば農事指導に関しまして非常に業績を上げてお…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○寺中政府委員 この地方におります勤労青少年の数は非常に多数に上るのでありますが、生活の実情から見まして、それらの青少年を全部定時制高等学校に就学させ、あるいは通信教育を実行させるというわけに行かない、そういう生活状況にある者が相当あるのでありまして、そういう意味で地方において自然発生的に共同学習施設といたしまして、青年みずから青年学級をつくりまして、それが漸次全国に普及し、現在一万一千学級、約百万人の者が青年学級において勉強をするとい…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○寺中政府委員 青年学級の課目でございますが、これは定時制高等学校の場合のように、国語とか社会とか数学とかいうふうな単位を何時間ということは全然ないのでありまして、大体そのやり方は、青年学級運営委員会をつくりまして、これに講師の者あるいは学級生の者その他が寄りまして、お互いにこういう勉強をしようという計画を立てて、それに基いて適出なる教育計画を立てて勉強するという形になつておりますが、実際におきましては農業の問題に関して、たとえば土壌の…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○寺中政府委員 ただいま申しましたように、大体一万一千学級百万人でありまして、これを特に増設するといいますよりは、むしろ現在あるものをできるだけ充実するという方向に考えておる次第であります。実際の実情を申し上げますと、一学級平均百時間以上勉強しておるものにつきましては一学級六万五千円ぐらい市町村費をかけておる、それに青少年自身がポケツト・マネーを出し合つているというような失行でございますが、今回の七千三百万円につきましては、これはいわゆ…
第16回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(寺中作雄君) 只今のお話がありましたように、文部省の持ちますプロパーの仕事の面でこの青少年問題解決に関係のある点では協力をいたしましてこの青少年問題協議会を支持し、ここにおいて各省の連絡協調をとつて行くという意味で私共もぜひこれから協力をいたしたいと思つておるのであります。御質問がありました点は、文部省におけるこの青少年問題に関係のあるいろいろな仕事の中でそれの実際の動き方というようなことについてのお話でございまして、まあ広…
第16回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(寺中作雄君) 職業指導の通訳のお話でありますが、文部省でやります聾唖教育におきましては、通訳を通さなくて話ができるように、いわゆる口の形でもつて話すということを根本的にやつておりますので、学校における職業教育におきましては特に通訳を介さないで実際聾唖者でも口がきけるという形で教育をやつておりますので、そういう問題は起り得ないのではないかと思つております。
第16回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(寺中作雄君) 只今公民館の充実のためには、その部落の集会所を利用せいということでありますが、私どもも大体その方針でございます。特に公民館として村の中央に非常に立派なものを作る、形式だけを整えるということが公民館の充実ではないと考えておるのでありまして、各地方におきましても大体その趣旨によりまして部落の集会所を公民館分館といたしまして、そうして中央の本館と連絡をとりながら、例えば図書の巡廻をやるとかというようなこともやつておる…
第16回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(寺中作雄君) 放送関係におきましては、公共放送といたしましてNHKがあるのは御承知の通りでありますが、NHKにおきましてできるだけ教育番組を組んでもらうということにつきまして常に連絡をいたしまして、現在学校放送とその他教育に関係のある一般放送とを併せまして、一日四時間はその方面に電波を出しているということになつておりまして、相当NHKにおきましても教育の向上ということのために努力をして参つておるのであります。一面民間放送の関…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○寺中政府委員 お答えいたします。青年学級の教育程度でありますが、青年学級が対象といたしております者は、大体中学校を卒業いたしました満十五歳以上の者でありまして、上の方の年齢は別に限つておりませんから、実際といたしましては十五歳から二十歳までが多く、それ以上も相当あるのであります。そういうふうな勤労青年が、もともと自分らの方から明日の産業生活、一般青年生活に必要な教養を得たいという自発的な熱意によつて、共同学習組織という形でできたのが青…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○寺中政府委員 定時制の高等学校は、高等学校の課程を三年間でやるかわりに、四年間に引延ばし、定時的に教育を受けることによつて高等学校の課程を勉強するという形でありますので、四年間やることによつて、高等学校のクレジットを得ることが目的になつております。従つて全体の単位が八十五単位、一年間に約七百四十四時間勉強する日がありまして、その課程もはつきりきまつておるのでありますが、実際の勤労青年の生活におきましては、なかなか年間に七百五十時間とい…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○寺中政府委員 教育放送を始めました趣旨は、勤労青少年で、学校に行く機会を持たない者が約千四百万人くらいもおるのでありまして、仕事のあいまにでも放送を聞くというようなことによつて、いろいろ生活上必要な教養を受ける道を少しでも開きたいというような趣旨をもちまして、この七月一日から始めた次第でございます。勤労青少年を主たる重点に置いておりますが、一般の主婦、その他だれにでも喜んで聞いてもらえるような教養放送をやりたいというような気持でありま…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○寺中政府委員 スポンサーにつきましては、これは実際は、電通を通して、これらの実施をやつておるのでありますが、電通側から、この教育放送に適当した、また協力しそうなところをいろいろ当りました結果、中山太陽堂と講談社と三井化学、この三つが電波料を出すということになつた次第でありまして、この電波料は、普通に払われる場合の電波料よりも、よほど割引された値段でもつて、電通の方で相当犠牲を払つた形で実施されております。
第16回 参議院 文部委員会 第4号
○政府委員(寺中作雄君) 青年学校振興法案の提案理由につきまして、只今文部大臣から説明がありましたが、私から多少これを補足いたしまして、御説明申し上げたいと思います。 終戦後勤労青年層が、市町村当局と協力して自主的に共同学習組織を作り、昭和二十二、三年頃から自然発生的に全国各地において開設されるようになつたのが、現在一万一千学級を数える青年学級であります。これらの青年学級は、主として経費の不足等から非常に困難な運営に陥つてきている現状に…