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日本社会党衆議院
総発言数
245 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 地方行政委員会45 件・45%
  • 本会議6 件・6%
  • 建設委員会3 件・3%

※ 全 245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

245 件中 20 件を表示
日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 ただいまの韓国ノリの輸入問題に関連いたしまして、二、三の点について農林省にお伺いいたしたいと思います。 昭和二十九年の五月と昭和三十一年の五月、それぞれ参議院と衆議院の農林水産委員会でノリの問題について決議がなされておるようでございます。その決議の趣旨といたしましては、国内のノリ漁業の育成とノリ漁業者の経営の安定を主眼といたしまして、原則的には輸入を禁止したい、やむを得ない事情があって輸入する場合におきましては、輸入数量なり…

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 それでは重ねてお伺いいたしますが、先ほど通産省の方のお話にもございましたが、農林省は、今年の四月末ですか、一億枚輸入され、さらに続いて八月に二千百万枚輸入されたこの問題についてでございますが、今までの毎年の例を見ますと、輸入の限度を一億枚というように許可数量を限っておったのでございます。この四月の末に入りました一億枚は、通産省の見解だと三十二年分だというふうに聞いておりますが、これはどうも話が少し変じゃないか。何かの事情があ…

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 そうすると、そこにも農林省と通産省の話の食い違いあるいは見解の相違があるようでございますが、農林省はただいま国会の決議を尊重すると言われた。そういたしますと、当然これは需給調整協議会の議を経なければならない、意見を聞かなければならないということになっておりますが、通産相のお話ですと、今度は協議会の方の内部の対立があった関係上話がまとまらない、従って、輸入業者と問屋側の意見を聞いたが、生産者の意見は聞かずに決定したというように…

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 農林省は、通産省からそういう相談を持ちかけられて、それに同意をするか反対をするかという態度決定の場合におきましては、当然通産省側においてそのような手続が済まされておるかどうかということを一応確認した上で回答がなさるべきだと私は考えております。ところが、今あなたのお話だと、五月に話があって、それに同意を与えた、発表されたのが八月だから、われわれの方は知らない、——はなはだ私は矛盾いたしておると思います。当然、五月に通産省から相…

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 あなたのお話を伺いますと、あなた方が反対したにもかかわらず、特別輸入の形で通産省は一方的に輸入したという工合にお伺いしていいのですか。

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 今私がお伺いいたしたことについて御回答がないようでございますが、私のお伺いしましたのは、農林省が反対したにもかかわらず、あなた方の方は農林省の意向を無視して一方的に輸入を決定されたのですか。

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 そうすると、農林省と通産省の話はまるきり食い違っておるわけです。水産課長の話では、特別輸入の形で二千百万枚を輸入するということは反対であるという工合にただいまおっしゃって、あなたの方は同意を得たからと言うのですが、これはどっちがほんとうか、はっきり両者からお答え願いたい。

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 お役人は頭がいいので、われわれ委員には話がよくわかりませんが、一体二千百万枚というものは四月に入った一億枚の中じゃないでしょう。一億枚はすでに入っておるのだから、従って、農林省では、特別輸入だというあなた方の申し出を了承できないということで反対した。問題は、二千百万枚ではなく、一億枚を特別だということで通産省は考え輸入を許可した。農林省はそれに対して反対をした。しかし通産省に入れられてしまったというような形が、今まであなた方…

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 二千百万枚というものは、われわれの解釈からいけば、もう一億枚のワクをこえた余分な超過輸入だとわれわれは解釈しておるのです。そうしますと、農林省では決議を無視して超過分を認めたということになるのですか。水産課長はどうですか。

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 そうすると、農林省は調整協議会に何もかもまかせっぱなしで、農林省自体のお考えというものはお持ちにならないのですね。

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 調整協議会の意見を尊重合する、それはけっこうで、ぜひそれはそうお願いしなければならない。しかし、建前が一億という一応の数量上の制限を課せられておるわけです。それをこえるかこえないか、それは意見を尊重するということではないと思うのです。むしろ意見を無視することになるのじゃないですか。

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 それでは、角度を変えてお伺いいたしますが、この二千百万枚について、あなた方は協議会の意見を尊重する、それじゃ協議会の意見をどのように決定されたか、その点をお伺いします。

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 もうこれ以上申し上げる必要はないと思います。あなたは自分の発言で自家撞着をやっておりますよ。意見を尊重されるとおっしゃるが、意見がまとまらなかったから尊重の仕方がないでしょう。 それで、今後の問題についてお伺いいたしますが、まあ農林省がそういうでたらめなことをやっておることははなはだわれわれといたしましては遺憾でございますけれども、一体今後二千百万枚を除いた——かりに一億という数字のワクを考えますと、二千百万枚八月に入ったあ…

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 大体あなたは協議会の意向を尊重するとか協議会の決定に待つというようなことを言って、野放しの状態になっている。それなら国会の決議を尊重するということにも何にもならない。 それでは、あらためてお伺いしますが、朝鮮ノリの輸入価格は幾らですか。そうして、市場の末端における小売価格は幾らなんです。その辺をお伺いいたします。

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 私が聞きました範囲ではまあ輸入価格はその通りに八十セントでございますが、実際の東京、大阪その他の大消費都市における末端価格は、大体高いものは千二百円くらいになっており、安いものも八百円くらいになっておるように聞いておりますが、そういう事実はあなたは御存じですか。

日本社会党1958/08/28

第29回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○實川委員 こんなべらぼうな利益があるからノリの問題をめぐっていろいろ紛争がある。先ほど日野委員から指摘されたように、ノリの問題については絶えず利権的な紛争があるわけです。今度のノリについても若干聞いておりますが、それは失礼だから申し上げませんけれども、そういうことをあなた方は所管の官署として黙って放任していいかどうか、その点について通産省にお伺いします。

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○實川委員 本年の災害は全国的な規模でいろいろの形で災害があったのでありますが、特に関東一円にわたります旱害につきましては、その影響が非常に大きいのでございますが、これに対する政府の対策と申しますか、その点について簡単にお伺いをいたしたいと思います。 旱害に直面いたしまして、被害農家におきましては、井戸を掘るとか、あるいは水路を掘さくする、あるいはそういうものに必要ないろいろの資材を要したのでありますが、これは、急場でございますので、当…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○實川委員 時間を経過いたしておりますから、簡単にもう一つお聞きしたいのですが、これは塩害の問題で、ちょっとむずかしいかと思いますが、ちょっとお尋ねいたしておきます。 せんだっての私の質問で大体次のことがはっきりしたように思うのですが、利根川下流沿岸の塩害は、建設省の行った河川改修の工事と、利根川水系の水利調整の失敗がもとで利根川の水位が低下し、そのため大利根用水の区域は常時塩害の地帯になったように考えられます。たまたま、ことしの異常渇…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○實川委員 この問題は、どの程度災害が実際の結果として現われるかということは未知の問題でございますが、私が現地側で聴取したところによりますと、塩害のために植えかえをした、それもその後引き続いて用水が利用できなかったというような関係で、これはほとんど収穫は期待できない。それから、塩害が、植えかえるまでに至らなくて、いわゆる枯死寸前の状態で、それがその後の降雨のために水が回って復活をしたが、しかし、これもやはり非常に発育不全でありまして、も…

日本社会党1958/07/02

第29回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○實川委員 塩害のことについて質問申し上げます。 利根下流沿岸の地帯における塩害の問題は、三年前から問題化いたしておるわけであります。しかし、当初は、当局におきましては、あれは塩害ではないというようなことで、なかなか塩害であることを認めなかったのでありますが、昨年、今年とだんだんと塩害であるということを認めるようになったわけであります。一体農林省ではこの地帯の塩害の性格をどのようにお考えになっておるか、それを伺いたいと思います。つまり、…