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日本社会党衆議院
総発言数
245 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 地方行政委員会45 件・45%
  • 本会議6 件・6%
  • 建設委員会3 件・3%

※ 全 245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

245 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 ただいま檜枝参考人から、いろいろ、この問題についての現地の影響の程度なり、あるいはどのような影響があるかということが陳情されたわけでございますが、それをお聞きになってもわかりますように、農村においてこの土地区画整理法を用いますと、いたずらに農民の犠牲を大きくしておるわけでございます。大体、土地区画整理法は減歩というようなものを認めておりますが、減歩というと非常に体裁よく聞こえますが、これは実際は無償没収です。終戦後の農地改革…

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 あなたのお話はちょっと私にもわからないのですが、なぜこの法律を適用することが正しいか。現実に三割の土地が無償没収されれば三割だけ直接耕地面積は減ってくるわけです。その問題は当然その一家の収入なりあいるは生活に直接影響するわけです。あなたの言うように、宅地とした場合は確かに地価の値上りというような問題も起り得るでしょう。しかし、農家は土地を離れては農業はないのです。従って、農家の場合においては、土地を売り払って他に転業するとい…

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 生活の問題は別の問題といいましても、われわれが生きていく権利は憲法で保障されているわけです。いかに宅地を作ろうといたしましても、そのためにわれわれの生存権をじゅうりんされるようなことは許されるはずはないと思いますが、あなたのおっしゃるのはどういうことですか。

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 あとで局長さんがおいでになるそうでございますから、五十嵐さんに対する質問はこの程度で打ち切りたいと思います。 それまでの間と申しますとはなはだ恐縮なんですが、公団総裁の加納先生にお伺いいたしたいと思います。 金ケ作の問題につきましては、すでに御承知の通り三年余り紛争に紛争を重ねて参りまして、現在なお結論が出ていないように私は思いますが、その間、農民の側におきましても非常に犠牲を払っており、また、いろいろ紛争等の問題が出ました…

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 総裁の農家に対するあたたかい思いやりのことはよくわかりましたが、総裁にもう一つ私がお願い申し上げたいと思いますのは、あなたは、団体交渉だから交渉に応ずるわけにいかない、個別折衝ならば十分その事情をよく聞いてできるだけのことはしてあげる、まことにけっこうだと思いますが、団体交渉かあるいは個別交渉か、その是非は別といたしましても、その交渉の仕方のいかんというような程度の問題でこの問題がこれまで紛糾し、あるいはまたいろいろの不祥事…

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 そこで、これはお願いになるような筋でございますが、一つ三十九名の反対同盟の諸君ともひざを交えてじっくり話し合ってみていただくわけには参らないでしょうか。たとえば、この三十九名の反対同盟の諸君といえども、決して鬼でも蛇でもない、われわれと同じような日本人だと私は考えております。ただ、利害関係が違い立場が違うために、いろいろ今までいきさつができて、もつれにもつれて参ったわけです。従って、現状では総裁の方におきましてもあるいは反対…

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 そうすると、団交の場合は絶対に話し合いに応じないということになるわけでございますか。

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 それはまあそれ以上この問題について追及しても水かけ論……

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 それじゃ委員長に申し上げますが、この問題の結果いかんによりましては、こういうような事態が全国的に起り得る可能性があるわけです。従って、私は、農林省としましても、あるいはまたわれわれ農業に関係する者といたしましても、このようなことが全国的に至るところで惹起されるということになりますと、日本の農地行政はめちゃくちゃになると考えております。そういう意味におきまして、単に時間が延びたあるいはおくれたということでこの問題をいいかげんな…

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 これからまだだいぶかかりますから、御承知おき願います。

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 加納先生に申し上げたいと思いますが、実は、加納総裁は私の同郷の大先輩でございますし、また日本人の中では最も洗練された国際人と承わっておりまして、かねがね非常に敬意を払っておるのでございますけれども、今の総裁の言動をわきから拝見いたしておりますと、どうも、私は、金ケ作の紛糾の原因は、あなたのその一徹な御気性の中にあったのではないかというような感じが実はいたすのであります。先ほど、あなたは、この問題をこれ以上長引かせて国に迷惑を…

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○實川委員 計画局長さんがおいでになったようですから、お伺いいたしますが、市街地を造成する場合に、よりどころとなっておりますのは、住宅公団法と土地区画整理法だと思いますが、その中で土地区画整理法を農村地帯に持ってこられておるようでありますが、これは、私から申し上げますと、違法とは申し上げませんけれども、立法の趣旨から見まして、この法律を農村地帯において適用することは間違いだというように考えておりますが、その点はどうです。

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○實川委員 せんだっての新聞に、土地区画整理事業について農林大臣と建設大臣の間に覚書が取りかわされたというようなことが出ておりました。そういう事実がございますか。もしそれが事実といたしますれば、その覚書を取りかわすまでに至りました経緯と、その覚書の内容についてお伺いをいたしたいと思います。

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○實川委員 ただいま局長のお話によりましても、従来この土地区画整理事業をめぐりまして建設省と農林省の間にいろいろと意見の相違と申しますか紛争のあったことは事実のようでございますが、最近までの農林当局の農地政策を見て参りますと、農地法制定当時の精神がだんだんと次々にくずされまして、今ではほとんど手をあげているというような感じも実はいたすのでございます。御承知のように、四十万町歩の開墾ができて、その反対に三十万町歩が工場敷地あるいは宅地その…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○實川委員 この転用問題は非常に大きな問題でございます。ただ、その場合私が心配いたしますのは、今局長の御答弁によりましても、いろいろと検討はいたしておりますが、まだ発表する段階でない、要するに、私どもから言わしめるならば、農地転用の基準は現実にはないのだというような感じがいたすのでございます。たとえば、これは前に建設委員会でも問題になっておったようでございますが、千葉県松戸市において、松戸市の大体北方に当ると思いますが、相当広い面積の競…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○實川委員 それじゃ、ちょっとお伺いしますが、住宅公団が市街地建設の場合におきましては全然その農地を無条件でつぶしても差しつかえないというような規定があるのですか。

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○實川委員 この住宅公団が市街地を建設する場合におきましては、公団法と土地区画整理法を大体使っておるようでございますが、特に、その中で、土地区画整理法を農地の場合に持ってくるということは私は非常に不適当ではないかと考えております。土地区画整理法は元来市街地の区画整理のために作られたものでありまして、従って、これを農地の場合に拡張解釈することは現在の農地法の建前から申しましても非常に矛盾が多いわけでございます。また、そのために従来建設省と…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○實川委員 ただいまの局長のお答え、実は私には受け取れないのでございます。もちろん、私どもの立場からいたしましても、だんだんと人間がふえ、住宅が不足している、従って、どこかに家を建てなければならぬ、あるいはまたある程度いろいろの条件を具備いたしました市街地を建設する場合におきましてはこれは当然農地も一部かかるだろうと思います。しかしながら、その場合におきまして土地区画整理法というものを適用すること自体が間違いで、そういう場合には、むしろ…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○實川委員 それでは、金ケ作の問題に関連をいたしましてお伺いするのでありますが、あそこの農家経営の場合、二、三の事例を拾ってみますと、小島要造という農家がございます。土地の所有面積が五千二百八十九坪で、そのうち四千九百四坪が農地でございます。その農家が、減歩の結果、所有地が三千七百六十四坪、それから地区内の耕地におきます減歩がありますから、残面積が三千四百七十五坪というように減って参ります。それで減歩面積はこの場合におきましては合計千五…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○實川委員 今お伺いいたしますと、昨年の暮れに現地へ視察に参りまして、それでいろいろ公団側の行き過ぎかあったということを発見したように伺いましたが、そのこと自体が、あなた方が農地行政について何らの熱意を持っていないというように私は考えております。金ケ作の問題はすでに三年も前から事々に公団側と農民側との間に何回か流血の闘争を繰り返しているのです。従って、昨年の暮れあたりにのこのこ行って、それでようやく現地を見たようなべらぼうな態度だから、…