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日本共産党参議院
総発言数
1,410
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 20 を表示
日本共産党1999/12/10

146参議院 地方行政・警察委員会 第4号

○富樫練三君 短く答えてくださいね。

日本共産党1999/12/10

146参議院 地方行政・警察委員会 第4号

○富樫練三君 本来ならば、地方自治体が自由に使える地方自治体の固有の財源でありますよね。これが一般財源であり、本来ならば地方交付税というのはもともと地方自治体のものですよね。ですから、そういう意味では国が自由に、こういう目的なら使っていいよ、こういうところに使いなさいという指示ができない性格のものですね。 地方交付税法の第三条の二、この交付税の「運営の基本」というのがあります。「国は、交付税の交付に当つては、地方自治の本旨を尊重し、条件…

日本共産党1999/12/10

146参議院 地方行政・警察委員会 第4号

○富樫練三君 終わります。

日本共産党1999/11/19

146参議院 本会議 第6号

○富樫練三君 私は、日本共産党を代表して、いわゆるオウム教団規制法案について質問をいたします。 現在のオウム集団は、松本サリン事件、地下鉄サリン事件など、無差別大量殺人等の一連の凶悪犯罪について一切の謝罪も反省もないまま全国各地へ進出しています。これに対する地域住民や自治体、国民全体の不安は非常に高まっているのであります。去る十月十四日には、全国知事会、市長会、町村会が連名で、国に対してオウム規制立法を要望しています。 私は、こうした国…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 日本共産党の富樫練三でございます。 今も問題になっておりますこの神奈川県警の覚せい剤使用もみ消し事件について伺いたいと思います。この問題は今全国を揺るがしているわけですけれども、神奈川県警のたび重なる不祥事案、これに対して国民からは大変厳しい批判が出されております。 私はまず第一に、基本的な問題として警察法の第三条、この中には「服務の宣誓」というのがあります。この中で、「この法律により警察の職務を行うすべての職員は、日本国…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 憲法及び法律を擁護する、この立場がやっぱり一番大事だと思うんです。 そこで、この問題についてですけれども、このたびの神奈川県警の記者会見で、県警の発言の中で、犯人隠避の主犯は渡辺です、こういうふうに言っているんですね。これは元県警幹部九名の書類送検、この事件は単に犯人隠避、証拠隠滅容疑ということだけではなくて、重大な問題だと思うんです。それは最高責任者である県警本部長と幹部らがその県警組織と職員それから捜査費用、これを動員…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 そうですね。本部長を先頭にして警察の組織と人と金を使ってもみ消しをやる、こういうわけですから、もう明らかな組織犯罪、こういう組織犯罪なんですけれども、神奈川県警の場合にはたび重なる不祥事の発生があります。しかもこれは神奈川県警だけではなくてほかのところでもたびたびこういう不祥事が起こっているというのは、毎日の新聞には神奈川県警のが出ますけれども、その中に時々愛知県警が出てきたり京都の方が出てきたり、あちこちも出てくる、こう…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 ということは三年間、九六年の十二月にこの事件があったわけですから、それから約三年間については警察庁も全く知らなかったということですね。知った直後神奈川県警からの報告があったということなんですけれども、神奈川県警がこれは問題があるというふうにどういう方法で知ったのか、この点については神奈川県警からどういう報告を受けていますか。

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 その神奈川県警の監察官室長ですか、室がいろいろ調べてというのはどういうことなんでしょうか。何かこれは、三年前のものですね、そのままずっと隠ぺいされてきましたよね。関係者は全部口をつぐんできて、それでもみ消しが本来ならば成功したと思っていたんでしょう。それが何かのきっかけがあって、これはおかしいぞというふうに気がついたきっかけがあったと思うんですね。それはどういうことだったかということについては警察庁は確かめましたか。

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 警察の監察官室というのは、例えば今回のような問題が起きたときには、九六年の段階でそういう問題が、例えば覚せい剤を現職の警官が使用しているというふうな問題が起こった場合には調査をして再発防止のために自浄作用を働かせる、こういうのが仕事の非常に大きな部分を占めるということだと思うんです。ところが、その監察官室が率先して証拠隠滅などの犯罪を行ったというわけなんですけれども、ことし九月二十二、三日に明らかになったというのは、結局の…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 ということは、監察官室長がいろいろ調べたらおかしいところがあったからやったということではないですよね。要するに、新聞報道があって調べたらやっぱりそういうおかしいのがあった、こういうことでしょう。ここはひとつ正確にして報告をしてもらいたいと思うんですけれども。 警察庁はこういう事件があるたびに通達を出してきましたよね。毎回毎回通達を出して、再発防止だ、こういうふうに言ってきたんですけれども、なぜこういう問題が後を絶たないのか…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 一人一人に徹底をしてと言いますけれども、これは組織がやったんですからね、組織そのものにしっかりやらなくちゃ解決はしないわけです、今回の事案でいえば。ということだと思うんですけれども、どうして組織的なもみ消しができ上がってそういう事件が発覚をしないで、しかも不祥事案が次から次へと出てくるのか、この問題についてちょっと伺いたいと思うんです。 私は、その一つの原因として、従来から警察官の内部の犯罪については極めて甘い、捜査も極め…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 キャリアだからといって判断の基準にしたと僕は言っているわけじゃないです。結果がそういうふうになっているでしょうと、こういうことなんです。 もう一つ、なぜこういう事件がなかなかなくならないかという問題ですけれども、今回の事件から見れば監察官室を中心にして警察全体がもみ消しの機関、組織になっている、こういう問題なんですね。 これは九人書類送検されました。だけれども、この事件に直接かかわった人物というのはこの九人だけじゃないはず…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 国家公安委員長、国家公安委員会というのは、都道府県の場合も国の場合もあるわけですけれども、公安委員会というのは警察に対する管理をするところですね。今回の場合は神奈川県警の問題ですけれども、神奈川県警の監察官室というのはその本来の仕事と全く違うことをやっているということが今わかりましたよね。 こういう事態になっているということについて公安委員会の責任者としてどういうふうに感じますか。

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 神奈川県警の組織図を見ますと、こういうふうになっているんです。一番頂点にあるのが県警本部長ですね。そして、その下に警務部であるとか警備部であるとかそういう部があります。その警務部の下に監察官室があるんですね。ここに室長もいるわけですよ。ここが警察全体をチェックするという機能は組織上持ち得ないような格好になっているんですよ。こういう格好の中で、警務部長あるいは本部長がもみ消しの側に入ったときにこの監察官室の室長が物が言える状…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 同時に、その監察官室の問題なんですけれども、その時点で神奈川県警本部は自浄作用が全くなくなっているわけなんですね。それは、神奈川県警本部の独自の問題であると同時に、組織としての共通の、全国の警察の共通の問題でもあると、こういうことなんですけれども、例えば、ジャーナリストの黒田さんという方はこういうふうに言っているんですね。もはや自浄作用には期待できない、上司の言いなりになっている監察官室を独立させ弁護士や市民代表を加えた新…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 再発防止策と、それからこのたび、これは警察庁次長名の各都道府県警本部長も含めた各機関あての通達があります。これは、「不祥事案対策の徹底について(依命通達)」ということで、この一番に「都道府県公安委員会に対する適切な報告の徹底」、今、長官がおっしゃった中身が書いてあります。「職員による不祥事案が発生した場合及び懲戒処分を行う場合等には、都道府県公安委員会に対する適時適切な報告を徹底する。」、こういうふうに書いてあります。これ…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 そうしますと、今回の事案を考えてみますと、神奈川県警の本部長が、組織ぐるみのもみ消しの中心人物になっている、この人が神奈川県の公安委員会に報告すると思いますか。長官どうですか。

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 ですから、この通達にはいろいろ書いてありますよ、こういうことをやっても、今度の神奈川県警の例を見れば余り役に立っていないんじゃないか、きっと役に立たないのではないか。ですから私はさっき、事件が起こるたびに通達を出しているんだけれどもそれで効果があったのか、こういうふうに言っているわけなんですよ。ですから、警察庁が今回、これは十三日付で出した、それは警察庁としてはこういう努力をするんだという気持ちはわかりますよ。だけど実効性…

日本共産党1999/11/16

146参議院 地方行政・警察委員会 第2号

○富樫練三君 今回の問題を通じて共通しているのは、警察の内部やあるいは警察がやっていることについては国民にはほとんど目に触れない、中がどうなっているのかわからない。公安委員会が何をやっているかというのも余りよく知られていない、そういう状況なんですね。そういう中で実はもみ消しなどが行われる。ですから、もっとオープンにして、国民に開かれた、そういう状況にしなければならない。 先ほど情報公開の問題がありましたね。必要なものは公開していくんだ、…