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日本共産党参議院
総発言数
1,410
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/08/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 20 を表示
日本共産党1999/08/05

145参議院 地方行政・警察委員会 第18号

○富樫練三君 もう一点伺いたいんですけれども、今度は財政の問題について伺いたいんです。 今度のネットワークシステムを構築する場合に、その設備に全国で約四百億円かかる。それから、運営、維持管理のために大体毎年二百億円ぐらいかかる。ですから、当初は六百億ぐらいかかりまして、その後は毎年二百億ぐらいかかるというのが自治省の試算になっているわけなんです。 このネットワークシステムというのは、もともと国がやることではない、地方自治体がやるべきこと…

日本共産党1999/08/05

145参議院 地方行政・警察委員会 第18号

○富樫練三君 県の青木公述人に伺いたいと思います。 今度のネットワークシステムで県の段階でどのようなメリットがあるかという点について、先ほど本人確認の問題と特にそれは福祉部門での活用と、こういう御意見がございました。 今度のネットワークシステムというのは全体の仕組みが、市町村の場合は住民基本台帳事務を直接取り扱っていますからかなり関係するということになるわけですけれども、県は県レベルでのセンターをつくりますね。それで全国センターにここが…

日本共産党1999/08/05

145参議院 地方行政・警察委員会 第18号

○富樫練三君 最後になりまして恐縮なんですが、品川公述人に伺いたいと思います。 先ほどプライバシー保護の問題で、カードについてやっぱり本人がきちんと管理することが第一ではないかと。私もカードの場合はそういうふうに思います。本人がしっかりすることが何よりも大事だというふうに思っているんです。 この間、本人の関知しないところでの個人情報の流出というのが随分ありまして、実は九一年には東京の日野市で社会保険労務士の方が市民の戸籍謄本を興信所に流…

日本共産党1999/08/05

145参議院 地方行政・警察委員会 第18号

○富樫練三君 ありがとうございました。

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 日本共産党の富樫練三でございます。 最初に、プライバシーに関する問題について伺いたいと思います。 プライバシーの保護についてでありますけれども、もう現在既に世界的な流れとしては個人情報に関する活発な議論が展開されております。全体としては個人情報保護の方向に漸進しているわけですけれども、その中でも一九九五年のEU理事会指令、これは個人データの処理に関する現時点での定式化された、そして世界的に大変大きな影響を与えている基準だと…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 ということは、すなわち個人の情報の主体である国民の同意、これが大前提になっているということだと思うんですけれども、今回提案されておりますネットワークシステム、このシステムではこのデータ主体の明確な同意というのはどういうふうに生かされていますか。

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 このシステムがなくても住民票の写しはとれますよね。このシステムがなくても通常の業務はできますよね。したがって、今回新たにこういうことで個人データを処理するということになれば、当然のことながら今までの制度でできたもの以外にプラスしてやるわけですから、本人の同意が条件になるのではないかと。これがEUの指令の考え方ではないかというふうに私は思うんです。 こういうEUの指令の結果として、ドイツやカナダの場合には個人認証制度では申請…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 私は、EU指令の趣旨を踏まえているというふうにはなかなか理解できないわけなんですけれども、法律で利用内容を限定するからいいんだと、こういう答弁のようであります。 これに関してですけれども、六月二十八日、参議院の本会議で小渕総理はこういうふうに言っています。「改めて制度面、技術面、運用面にわたり個人情報の保護に万全の措置が講じられるよう指導いたしたところであります。」と答弁しておりますけれども、この三つの側面から改めてプライ…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 そうすると、その昭和六十三年につくられました個人情報保護法の規制の中に入ると。 そうしますと、この各省庁に行った情報というのは、住民票コードがついている情報ですね。それと従来その省庁で保有していた情報とがここで接続されるわけですけれども、そういう情報というのは各省庁間やそういうところのデータとは接続することはできないというふうになっていると思いますけれども、それは間違いありませんか。

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 ということは、個人情報保護法では各省庁間の横の連絡というか横の接続はできないことになっている、例外はありますけれども。ただし他の法律で決められたことを妨げるものではないというのは、ここの場合でいえば住民基本台帳の方が優先するというふうに理解してよろしいですか。

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 ということは、目的外の利用はできないということになると思うんですけれども、今まだ新しい住基台帳法はできていないわけですから、従来その個人情報保護法の第九条二項の例外規定を使ってどういうところに各省庁から個人情報が提供されていたか、主なものをちょっと挙げてみてください。

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 ということは、従来だと、いわゆる住民票コードがくっつかない段階で、そういうものであればそれぞれの団体や特殊法人とかそういうところに、今各省庁が保有しているデータを流すことは第九条の二項の例外規定によってこれは可能だと、こういうことになりますね。それは、例えば社会保険庁でいえば被保険者のファイルを年金福祉事業団に提供するとか、船員保険の被保険者ファイルをこれも年金福祉事業団に提供するとか、あるいは運輸省でいえば自動車登録ファ…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 どこにチェック機関があるのか。禁止されているというのはさっきの説明でわかったわけですから、それをちゃんとチェックする機関があるのかどうかを聞いたわけなんです。 あわせて、もしもそういうことが行われた場合、第九条の二項というのがあるんですから、そっちの方を優先させて、そうすればよその団体にこの情報を流すことは可能なんですね。今までやっているような形で仮に行ってしまったとします。そうなった場合には罰則とかそういうものはあるんで…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 今のはちょっと違うんです。それは、今の答弁は、ある省庁から、例えば社会保険庁から年金福祉事業団に情報を提供するときに、それを受け取った年金福祉事業団に対して、こういうふうに使いなさいと、こういうふうに条件をつけてデータを流すんですと、こういう話でしょう。そもそも流しちゃいけないというもの、今度はそういう制度になるわけですから、住民票コードがくっついた場合には流しちゃいかぬ、こういうことになるわけだから、それをどこでチェック…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 要するに、公務員としての一般的な守秘義務の問題であるとか、それから法律で禁止していると、これはもうそのとおりなわけなんだけれども、事は個人のデータ、個人の情報が住民票コードと結びついて、かつ、今まで各省庁に蓄積されている個人情報とこれが一緒になるわけなんです。これが例えば年金福祉事業団であるとかそういうところの団体に流れていくという場合、これは通常の守秘義務の問題や、あるいはちょっと法律から踏み外した問題とは質が違うんです…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 今まで、例えばこれは平成九年度一年間で外側の団体、特殊法人などに情報を提供した。提供された方の側として、先ほどの年金福祉事業団とか、厚生年金基金連合会であるとか、自動車検査登録協力会であるとか、労災ケアセンターであるとか、労災年金福祉協会であるとか、国民金融公庫、それから沖縄振興開発金融公庫、その他たくさんあります。大学関係も幾つかあります。九十二事務とかかわる事務に関しては、こういうところには今後一切情報は行かないという…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 ということは、住民票コードを切り離すのではなくて、切り離さないまま省庁で保管するけれども、それを外側に出すということはしないということとして理解してよろしいですね。それをちょっと確認しておきたいんです。

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 先ほど言ったような状態ですから極めて危ないというふうに私は思うんです。 次に、総理はこの間こういうふうに言っているんです。プライバシーに関する基本認識の一つとして自己情報をコントロールするということを示したわけなんですけれども、これが最後までちゃんと貫かれるかどうかという問題、今の問題とも関連するわけですけれども、ここが大事だというふうに思うんです。 市町村の住民基本台帳の四情報プラス住民票コード、これが都道府県から全国セ…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 そうすると、一つは磁気媒体、フロッピーディスクとかそういうものを使って移動するということになれば、これはかなり危険性は高いですね。フロッピーディスクというのは、恐らく人間が運ぶんでしょう、自動的に行くんじゃないんですよね。車で運ぶんだか何で運ぶかはわからないけれども、要するに人間が直接そこに介在します。これは幾らでもコピーをとれるものですから、別に私は人間を悪く思って言っているわけじゃないんですけれども、そういうことが可能…

日本共産党1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○富樫練三君 現在では専用回線でも危ないというふうに言われているぐらいでありますから、そういう点でいえば、では一〇〇%大丈夫な方法はあるのかというふうにそれはおっしゃられるかもしれませんけれども、残念ながら今のコンピューターの技術でいえば一〇〇%というのはあり得ないわけなので、開発した新しい技術をつくるということは、同時にそれを壊す技術も発達するわけです。ですから、そういう意味では一〇〇%というのはないだろう。 そういう意味で、ファイア…