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日本共産党参議院
総発言数
1,410
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 20 を表示
日本共産党2002/11/28

155参議院 国土交通委員会 第6号

○富樫練三君 日本共産党の富樫練三でございます。 区分所有法について伺います。 この法案については法務省が主な所管というか、こういうことになっておりますので、法務省を中心に伺いたいというふうに思います。 今度の法案というのは、最大のこの法改正の目的、眼目、それは建て替えをスムーズに行えるようにしようと、こういうことだったと思います。建て替えを進めようということについての動機は、立場によっていろいろあるようでありますけれども、しかしながら…

日本共産党2002/11/28

155参議院 国土交通委員会 第6号

○富樫練三君 それで、問題なのは、今年三月五日の中間試案ですね。それまでは客観的要件四案を含めて提案をしていたと。ところが、今年の九月三日、法制審の総会で答申が決定されました。そこで出された法律の改正案の要綱では、この客観的要件、前提部分、これがすべて削除をされて、五分の四の多数決だけで建て替え決議ができるという案になって出てきたということなんですね。現在審議中の提案されております法案も五分の四の多数決だけと、こういうふうになっています…

日本共産党2002/11/28

155参議院 国土交通委員会 第6号

○富樫練三君 ということは、三月段階で中間試案と最終的に九月に出された最終報告とはその内容が変わったと、こういうことになるわけですけれども、そこで問題なのは、この建て替えに関する客観的要件を全面的に削除してもいいのかということが、これは最初からずっと問題になって、最後まで問題になって、現在国会でもこの部分が一番の問題になって、ここの部分に一番時間が割かれていると、こういうことだろうと思います。 そもそも一九八三年、昭和五十八年の改正のと…

日本共産党2002/11/28

155参議院 国土交通委員会 第6号

○富樫練三君 そうなんですよね。今度の法案が提案される前までは現行法に基づいて政府も判断して、それを提案して、それが可決されて、今まで五十八年からやってきたわけですから、政府もそういう立場に立っていたと。すなわち、五分の四で決定する前提として客観的な要件が必要だと、それを満たしたものについてのみ五分の四の多数決が認められると、こういう法律の構造になっていたということだと思うんです。 今回の法制審の審議の中で、こういうふうに、こういう議論…

日本共産党2002/11/28

155参議院 国土交通委員会 第6号

○富樫練三君 それは法務省、違うんですよ。 私、一番最初に言ったように、現行法の問題点というのは、前提条件として客観的な要件を設置したことが問題なんじゃなくて、その要件の中身として費用の過分性をどう判断するかというところが極めてあいまいで、ここが不十分だったんですよ。これは法制審議会の認識もそうだし、皆さんの認識はそうだったんですよ。 ですから、その費用の過分性の中身を具体的に明確にするということ、前提条件はそのまま生かすんだというのが…

日本共産党2002/11/28

155参議院 国土交通委員会 第6号

○富樫練三君 私が聞いたのは最大限三分の一の人たちの財産権が奪われる場合が出てくるじゃないかと、そのことについてはちょっと答弁していないんだけれども、それは建て替える方の側の答弁は一生懸命やっているんですよ。どうやって環境を良くするかとかどうやって建て替えるかということは言うんだけれども、そこに参加できないような人たちについてどうするかというところは大事な問題なんですね。なかなかこの問題は答えにくいだろうとは私も思うんですけれども。 そ…

日本共産党2002/11/28

155参議院 国土交通委員会 第6号

○富樫練三君 いずれにしても、三月段階で閣議決定した、その中には四分の三のみとすることを検討するということは入っているんですね。そのほかの問題も入っていますよ。別に閣議を開いてその一項目だけ決めるわけじゃないですから。いろんなことを一杯決めていますよ、それは。その中にそういうふうに入っているということであるということですよね。 三分の二については今答弁のとおり、これはもう政府が法制審で決めていなかったことを突如入れてきたということなんで…

日本共産党2002/11/28

155参議院 国土交通委員会 第6号

○富樫練三君 はい。 閣議決定と別のことをやったらおかしいと。各大臣は閣議決定に拘束されるんだとか、役所が閣議決定からはみ出したことをすれば閣議決定違反になるとか、法務大臣にも伝達しておく、また閣議決定から逸脱することがないよう、その旨伝えておく、こういうことを言っているんですよ。こうやって九月三日の法制審の最終結論は五分の四だけになる、こういう経過ですよ。 私は、時間がありませんから結論に入りますけれども、こういう結論を先に出しておい…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 日本共産党の富樫練三でございます。 今日は、全体として三十分の時間をいただいておりますけれども、不審船問題と併せて、特に国土交通に関連します民間都市開発の問題について、二点、伺いたいと思います。 最初に、不審船問題についてでありますけれども、私ども日本共産党は、既に今年の一月に、不審船問題に対する日本共産党の見解と提案、これを発表いたしました。その中で、特に排他的経済水域での不審船に対する対応として、周辺諸国と協力、共同し…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 そういう中で、十月の二十九、三十日に日朝国交正常化交渉の第十二回本会談が開かれました。この席上で日本側から、二〇〇一年十二月に九州南西海域で沈没した不審船については北朝鮮の工作船であるというふうに結論付けて、そして日朝首脳会談において、金正日国防委員長が言及した調査、再発防止、これが履行されることを注視したいと、注目したいと、こういうふうに日本側としてはこの会談で述べたというふうに外務省の報告にあります。 この十月二十九、…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 平壌宣言では双方は安全保障にかかわる問題について協議を行っていくと、こういうふうにしたわけですけれども、これについて、外務省北東アジア課の概要と評価という報告書というか、文書が出ているわけですけれども、この中では、両首脳は地域の安全保障や双方の安全にかかわる問題について日朝間で協議の枠組みを作り、日朝国交正常化交渉と連携しつつ継続的に協議していく、この点で一致したと、こういうふうに外務省は報告しています。 この二十九日、三…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 この問題の最後になるわけですけれども、大臣に伺いたいと思います。 不審船問題、これは日本の安全と平和にとって極めて重大な問題であるというふうに思います。この問題解決について今外務省からも基本的な姿勢の答弁がございましたけれども、様々な紆余曲折があったとしても、両国間の基本合意であります日朝共同声明、平壌宣言、このとおりきちんと解決していくということがやはり一番基本になるのではないかというふうに私は考えます。国土交通大臣の決…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 是非、この問題については平壌宣言に基づいてきちんと解決をしていくということが将来に向かって極めて大事だというふうに感じております。 それでは、ちょっと残りの時間が十分ちょっとですので、二つ目の問題であります民間都市開発推進機構の問題について伺いたいと思います。 最初、大臣に伺いますけれども、冒頭、民間都市開発の推進に関する特別措置法という法律がありますが、この第一条では、「都市開発事業を推進するための特別の措置を定めること…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 個々の問題について一々答えなくても別に構わないんです。問題なのは今度のこの法律について、この法律をきちんと守らせる責任を負っているのはだれかといったら大臣なんですよ、これはね。個々の建築確認であるとか個々の問題についてそれは都とか区が対応するというのはたくさんあります。しかし、法律の基本をきちんと守らせるというのは、これは大臣の責任であるから、大臣も首を縦に振っていますからそのとおりだと思うんですけれども。 そこで、民都機…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 税額については、特に公務員の守秘義務という問題もありますから、それは簡単に公開するというふうにはならないだろうということは私も分かるんです。 ただ、私どもが調べてみましたら、この四千九百平方メートルの土地というのは四十九億三千万円なんですよ。それで、一平方メートル当たりにしますと百万九千三百八十三円。で、調べてみましたら、この場所の一番直近の公示地価の、標準点の公示地価、これは九十六万円なんです。そうしますと、一平方メート…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 私は大臣に聞いたんだけれども、今のは全然答えになっていませんので。 それで、大臣は十分承知の上で判こを押しているわけなんだけれども、この民都が住友不動産から土地をまとめてどんどん買ったというのは集中しているんですよ。大臣、御存じだろうと思いますけれども。 平成十年に七件、これ住友不動産から買ったのが。それから平成十一年七件。細かいことは知らないでしょうけれども、だから私があえて言うんですよ。平成十二年に三件、平成十三年に二…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 はい。 こうやって天下りと業界代表で作られた民都機構が、これがそうやって住民に迷惑を掛けていると。私は企業が金もうけをするのはいいと思うんですよ、利益を上げるのは。ただ、それは社会的な責任や社会常識とかルールをちゃんと守ることが大前提ですよ。ところが、その民都の支援を受けたこの住友不動産やあるいは長谷工はそういう社会常識を全く守っていない。こういうところに支援していいのかと。これをきちんと指導する、民都機構に対して指導する…

日本共産党2002/11/21

155参議院 国土交通委員会 第4号

○富樫練三君 終わります。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 日本共産党の富樫練三でございます。 私、四十分の時間でございますけれども、二つの問題について質問をさせていただきます。一つは、一千四十七名に対するJRの採用差別問題、もう一つは、公共施設や小中学校などの耐震診断・改修問題についてそれぞれ質問をさせていただきます。 最初に、千四十七名に対するJRの採用差別問題でありますけれども、この問題は未解決のまま既に十六年目に入りました。国策として行った旧国鉄の分割・民営化に伴って、旧国…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 今の大臣の答弁は、政府としてはもう対処はできていると。四党合意に基づいて解決すればいいではないかと。その四党合意の結論を待っているというかですね、そういう意向のようです。 はっきりしているのは、ILOの勧告は四党合意をすべての問題解決の前提にしているということではないと。前提ではないんですね。ここのところをきちんとしておかなくちゃいけないと思うんです。問題の核心は、日本政府が公正な補償と当事者間の交渉の場を設定する、これを…