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日本共産党参議院
総発言数
1,410
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 20 を表示
日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 そういう上でILOは勧告を出しているんですよ。問題が解決していないから勧告を出し、更にその後二回にわたって報告が出されている、こういう問題なんですね。 ですから、現時点で、今の時点で何が必要なのか、こういうことをきちんと考えなければならないと思うんです。四党合意というのは、これは労働組合で言えば国労と建交労ありますけれども、はっきりしているのは、建交労の鉄道本部は四党合意は受け入れていないわけなんですね。これは大臣も百も承…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 大臣にもう一度、ILOの中間勧告と最終勧告、その後二回にわたって出された理事会の報告、これについてきちんと正確に理解をしていただきたいというふうに思います。 それは、公正な補償と話合いの場を、きちんと交渉の場をセットすると、それが政府の責任だということなんですね。それの前提として四党合意があるのではないと。先ほど大臣は四党合意に基づいてILOの勧告が出されたというふうに私が言ったというふうなニュアンスのことを言いましたが、…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 それはさっきもう言ったんです。 それで、私が聞いたのは、ILOの勧告では、司法機関を含むすべての国家機関が尊重しなければならないというふうにこの勧告の中で言っているでしょう。これについて、衆議院で政府参考人は、それは当然のことだと、こういうふうに答弁しているんだけれども、大臣も同じ認識ですねと、こういうふうに聞いているんですよ。大臣が今言ったことは全然違うこと言っているんだからね。質問にちゃんと答えてくださいよ。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 質問したことに答えてください。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 司法機関の問題については答えていない。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 これは政府に対する勧告なんですよ。司法機関に私は聞いているんじゃないですよ。私は政府に聞いているんですよ。政府として答えてくださいよ。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 四党合意については話合いの前提ではないということはもうはっきりしているわけですから、その次の問題について私は聞いているんです。もう話は次の段階に行っているんですよ。 それで、衆議院の方で政府参考人が答えた答弁について、そのとおりですねと、こういうふうに言っているわけですよ。司法機関も含めてすべての国家機関が、ILOの勧告は国際条約なんだから、これを守らなくちゃいけないんですよというふうに勧告は政府に対して出したんだから、政…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 やっぱり質問に答えていないんですよ。 すべての国家機関、司法機関を含んで、これはILOを尊重しますね。どうですか。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 すべての国家機関が、もちろん司法機関も含めて尊重するんだということになった上で、その上で改めてまた伺いましょう。 それは、今裁判をやっていますよね。裁判とILOの勧告とがずれるということも、これは普通はあり得ないわけですけれどもね。もちろん裁判も国際条約を尊重した形で裁判の判決は出るわけですから。しかし、そうじゃない場合ももしかするとあり得るかもしれない。その場合、大臣はどういうふうに判断しますか。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 そういうことではないんです。 大臣、政府は憲法に基づいて判断するという基準を外しちゃいけないと思うんです、どういう判決が出ようともね。これは憲法上、国際条約と国内法がどういうふうに位置付けられているか、大臣、どういう認識ですか。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 国際法を無視して判決が出るということは通常はあり得ないと思うんですね。 大臣にここのところを確認しておきたいんですよ。憲法の九十八条の第二項では、「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」となっています。これは学説上も考えてみれば当たり前のことなんですね。したがって、ここを基準にして考えればあり得ないだろうと思われるような判決だって、最近は出ることもありますよ。しかし、その場合…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 大臣は、最終的にはもちろん守ると。多少時間掛かる、調整も必要だということはあるかもしれないけれども、最終的にはもちろん憲法に基づいて判断するということになれば、ILOのこの勧告の立場でこれからも対応すると、こういうことだろうと思うんです。 私は、この問題、ちょっと時間がもう半分過ぎましたので、既に十六年目に入ったわけなんですね、解決されないまま。この問題をこれ以上長引かせないということが大事だと思いますし、問題を一層複雑に…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 政府はやったやったと言っていますけれども、実はまだ問題解決しないわけですからね。これは政府の責任を果たしたということにはならないというふうに思いますので、改めてILO勧告に基づいた解決を求めたいと思います。 その上で、ちょっと時間がありませんので、公共施設、学校関係の耐震診断、耐震改修、この問題について伺いたいと思います。 一九九五年の阪神・淡路大震災から既に七年十か月が経過しました。たくさんの死傷者を出したわけであります…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 ちょっと大臣に基本的な認識を伺っておきたいと思うんですけれども、今の報告の中で、小中学校などについては四五・七%で、体育館などについて四八・四%ということは、教育関係の方が半分以下になっていると。それ以外でも五〇%から六〇%ぐらいと。新しい法律ができて七年、あの大震災からは七年十か月たって、現在まだ半分程度だということなんですけれども、中央防災会議でもこの点についてはかなり重視しているだろうというふうに思いますが、こういう…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 大変事態は私は深刻だというふうに思うんですね。 そこで、二つ提案があるんです。 現在の耐震改修法について言えば、これはこういう公共施設や特定建築物、あるいは防災上重要な施設、学校とか公民館とか病院とか、こういうところが耐震補強することが義務化されていないんですね。努力義務になっているんですよ。だから、できるだけやりなさいと、こうなっているんですね。これがやっぱり遅れている一つの原因だろうと思うんですね。 そこで、第一は、法…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 皆さんのお手元に資料をお配りしてあります。(資料を示す) この一枚紙なんですけれども、この資料を見ていただきたいんですけれども、これは、ちょうどこの資料の真ん中のところにグラフがあります。グラフといっても丸がたくさん打ってあるグラフなんですけれども。これは阪神大震災のときに、被害状況について当時の文部省が日本建築学会に委嘱して行った文教施設の被害度調査であります。これは校舎を中心として鉄筋コンクリートの建物、いつごろ建てた…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 そうすると、大体全国で五万七千棟、五万七千棟が地震が来たら危ないという校舎があると、こういうことですね。これは体育館は除いているわけですよね、四三%だと。 私は埼玉県に住んでいるわけです。埼玉全体で見ますとこれは大変な状況で、校舎と体育館を合わせまして二千七百棟、全体の八七%ぐらいが耐震上問題があると。今回合併しまして百万都市になったさいたま市の場合でいいますと、これは校舎、体育館全体で三百八十七棟、九四%が耐震上問題があ…

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 私はあと何年掛かるんですかと聞いたんですよ。毎年来年度予算と同じように一千二百億円ずつでやっていった場合に、ここでいう五万七千棟をこれ改修しなくちゃいけないんでしょう。耐震上問題があるというんだから。それをやっていったら、毎年毎年一千二百億円ずつつぎ込んでやっていけばあと何年掛かりますかと。答えてくださいよ。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 何、結論は。

日本共産党2002/11/05

155参議院 国土交通委員会 第2号

○富樫練三君 ちょっと時間なので、私が文部科学省に言って計算してもらった数字を言いますよ。七十五年掛かるというんです。七十五年ですよ。そうしたら、今造った学校、二回目の改修に入らなくちゃいけない、そういう時期ですよ。 ここで、閣僚であります、これは直接文部科学省を担当しているわけではありませんけれども、地震関係については担当の大臣でも、関連もありますので。七十五年掛かるんじゃ、これはもう耐震対策とは言えないと。当たり前のことだと思うんで…