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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1999/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) ではありますけれども、しかしやっぱり国が率先して、これは面倒なんでございまして、多少安くとも早く処分してマーケットをつくるということは私は大事なことだと思いますので、それはそういうつもりで国が率先しないといけないのではないかと思います。

自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) そういうふうにずっと詰めておっしゃいますとそのとおりになってしまうんです。そういう仕事をどこから始めていいか私どもが実はよくわかっていないんです。おっしゃったことに全く間違いはないと思うんですが、国富とおっしゃっているのではないので、国の、政府の財産とおっしゃっていますから国富とも違うわけでございましょう。それを、どういうものを勘定していいのかというあたりから始めませんといけませんで、今まで難しいものですから何…

自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) それは、できればそういう困っている国の方にウエートを置いてやるのがいいと思いますし、何しろ一兆円というのは日本は世界最高の援助国でございますから、その点で私は不足があるんだとは思いません。

自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今の制度になりましたのは昭和二十二年でございます。戦前は、これは私なんか自分で経験したことでございますけれども、税務署が納税者の所得を調査いたしまして、それでいわば賦課方式と言うのでございますが、納税者に通知をする。異議の申し立てというものは認めておりましたけれども、税務署側の仕事でございます。 戦後になりまして申告納税方式になりまして、それは納税者が申告をいたします。申告がない場合または申告が相当でないと考え…

自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) 十分お答えができるかどうかわかりませんけれども、先ほどお話がありました戦前は賦課課税でありました。申告納税になりまして、さらにそれがだんだん制度が進みまして、不服である場合の一種の訴訟的と申しますか、不服を裁くようなシステムができ上がってまいりまして、これはもちろん戦前にはなかったことでございますけれども、納税者のそういう不服に対しては何段かにそれについての審査をする制度が法律としてでき上がっておるということは…

自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今、現にそういう不服事件というものがどのようにいわば適正に処理されておるのかということ、いや、それに至らないまでに問題があるとおっしゃるのかもしれませんけれども、そういうことの判断は、私は実は十分存じませんので、よろしければちょっと国税庁の意見をお聞きくださいませんでしょうか。

自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今回のいわゆる予備費、これは普通の予備費でございます。三千五百億円でございます。それに公共事業予備費というものを五千億円やってございますけれども。 本来、予備費というのはどういうことがあるかわからない場合に使わせていただく、それで国会の御承認を受けるということでございますけれども、このたび私どもが考えましたのは、全体に無論そういう問題はございましょうけれども、こういう経済状況でございますから、政府は雇用対策等々…

自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) そうでございますが、私はこのことだけは真実褒めていただけるんではないかというような気持ちであるわけでございます。 これを、何にも言わずに予備費といって申し上げましたら、それは悪いとなかなかおっしゃれないんだと思いますけれども、何でもかんでもというようなことをお願いしているのではないので、こういう経済状況でございますから、いつ何どきというようなおどかした言葉を使うつもりじゃないのでございますけれども、かなり急いで…

自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) 私はそんな悪気があったわけじゃございませんで、実際この経済状況を考えておりますと、このぐらいのものは持っていないと、臨時国会をやったらいいじゃないかとおっしゃっても、それは現実には一定の時間がどうしてもお入り用なことはわかっておりますことですから、そこは政府に一遍処理をさせていただいて後で御承認を求める。こんなときでなきゃ決してこういうことを考えませんですが、こういう今の経済の見通しの難しさを正直にお願いをした…

自由民主党大蔵大臣1999/03/05

145参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(宮澤喜一君) 五千億円を使いました上になおまたそういう大きなことが起こらないことを祈っております、別に三千五百億円予備費はございますけれども。

自由民主党大蔵大臣1999/03/04

145参議院 財政・金融委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今後の財政・金融政策の基本的な考え方につきましては、先般の財政演説において所信を申し述べたところでありますが、本委員会において重ねて所信の一端として今後取り組むべき課題等について申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。 我が国経済は、資産市場の低迷や不良債権問題の深刻化などバブルの後遺症を抱える中、金融機関に対する信頼の低下、雇用不安などが重なり、極めて厳しい低迷状況にあります。また、我が国を取…

自由民主党大蔵大臣1999/03/03

145参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) 我が国は、これから二十一世紀に向かって大きな曲がり角を曲がらなきゃならないということはお互いが知っているわけですけれども、今度のあの答申は、曲がり角の先にありそうな問題をかなりよく拾って、それについて観察をしておられると思うんです。 各省庁と意見が必ずしも合わないということはよく言われますけれども、各省庁もそんなに先に曲がり角が見えているわけじゃないわけです。どういう問題があるかということすらそんなに、御存じの…

自由民主党大蔵大臣1999/03/03

145参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) このたびの住宅ローンにつきまして、従来の制度を根本的に拡大いたしまして、平年度で一兆二千億円という税制上の特例を、租税特別措置法の特例を設けたわけでございますけれども、これは申し上げるまでもなく、国民が非常に住宅を必要としておられる、そのときに景気対策としてこれはまた有効であるということから、大変に大きな特例を設けたわけでございます。 そういう議論をしておりますときに、これから借りる人がそういう恩典を受けるので…

自由民主党大蔵大臣1999/03/03

145参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいまのお尋ねは、むしろ私の方がちょっと間違ったことを申し上げておったかもしれませんので、改めて申し上げさせていただきますが、国家賠償法がございまして、それに規定がございます。それは公務員がその職務を行うに当たっての問題でございますけれども、第一条は、「故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。」、これが第一条の第一項でございます。第二項は、「前項の場合に…

自由民主党大蔵大臣1999/03/03

145参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) 私も、この間、そのエンゲル係数というものが久しぶりで、本当に久しぶりですが、三〇、その辺の数字でございましたね、ははあと思いました。しかし、そのぐらいの数字ですから危機的な数字ではありませんけれども、エンゲル係数というものがもう一遍報道にあらわれたということは、確かに今相当そういう方々が切り詰めた生活をしていらっしゃるということを表現していると思います。

自由民主党大蔵大臣1999/03/03

145参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) この点は従来からしばしば御議論になっているところでございます。 ただいまお挙げになりましたパネルにもございますように、それは九八年、九九年の間に線を引いておられまして、なかなかちょっと気がつかないようなところですが、九八年に比べると九九年はこうなっているということを言っていらっしゃるわけですね。 それで、九八年というのは、御承知のように一遍限りの大きな定額減税でございましたので、このときに非常に高い課税最低限に…

自由民主党大蔵大臣1999/03/03

145参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) 何しろ八百万人ぐらいの納税者がリタイアいたしますと、その差額は確かに一兆円ぐらいになると思います。その御計算も間違っていないし、マクロで計算したら一兆円の増税があったらそれが八千何百億円かの消費減になるかもしれない。そこもきっとそんなに私は異論のある部分じゃないと思うんです。 ですから、問題は、なぜ今こういうことをしたかということの御批判を受けているわけで、先ほど申しましたような考えでいたしました。しかし、その…

自由民主党大蔵大臣1999/03/03

145参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) それは、だれでも消費税は低い方がいいと思うからじゃないですか。

自由民主党大蔵大臣1999/03/03

145参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほど九九年分の所得税負担が層によって昨年より多いということを御指摘になって、それは私もそのとおりであるということを申し上げました。 それで、今また消費税をもう二パーセント、ポイントを減らしたら、これは恐らくそれだけ消費、それだけといいますか、かなりの消費増になるではないか、国民はそれを望んでいるということもおっしゃって、私はそれを間違いであると決して申し上げるつもりではないんです。 むしろ、国民はそういうこと…

自由民主党大蔵大臣1999/03/03

145参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) 確かに、グリーンスパンが言っていることもサマーズの言っていることも、ある意味では同じことを言っておりますわけで、御承知のように昨年の十月には非常な危機があって、日本はどうするかということであった。今回は、日本は財政ではこういう予算をつくったし、金融では国会の御協力があってこういう仕組みができた。だから、仕組みだけはまずできたなと、それは一つの進歩である。しかし、それから何が生まれるかは実はこれからのことなので、…