宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1999/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 決めちゃったというのが、大変申しにくいのですが、政府立法でお願いしたのではなくて、国会の立法でそう決まった経緯ですから、決めちゃったというのは、そうおっしゃいましても、政府委員はなかなかさようでございますと申し上げられないわけで、私、ですからこの程度この場で申し上げますけれども。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) それはむしろ大蔵大臣がお答えすべきことかもしれないと思います。 と申しますのは、昨年の国会でいわゆるセーフティーネットをつくっていただきました。預金保険機構もございますし、政府も六十兆の出資をいたしまして、これでまずこういう場合の仕組みがおかげでできたわけですけれども、その以前には、二つの信用組合のときのように、何ともする方法がない、ペイオフの例の預金保証すらないわけでございますから、そういう預金者に対する手当…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) そういう反省のもとに、大蔵省の行政というものは非常に批判をされましたし、また多少同じ関連もあって関係者がいろいろ処罰を受けたりいたしました。 その中で、そういう金融に関する権限を大蔵省が持っているのは適当でないという国会の御判断もいろいろ御議論になっているというようなことで、そのような行政のあり方が批判を受け、罰せられたというふうに私は反省をいたしております。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) いろいろの話を聞きましたり、またきのうの参考人の御意見は私は直接伺いませんでしたけれども、私が想像していたようなことであったかなと思って、後で報告を聞きました。 結局、四月一日に、大蔵大臣が呼びかけられて協力を要請されたということがございますね。その中で、大蔵大臣は、言葉として、この資本増強は不良債権の抜本的な処理と相まって日債銀の経営基盤を大きく改善するものと考えており、市場の信用を回復する云々と言っておられ…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 問題は輸銀の方にあるわけでございますから、なるべく一緒にやるように、片方は信用機関ですし片方は開発援助機関ですから、それは違うところはあるでしょうけれども、一緒のところはなるべく一緒にやるように輸銀の方にも申してございます。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 関係閣僚からこれからいろいろお話があるようでございますから、それらは十分承っていきたいと思います。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私も確とはお答え申し上げられないのですが、先ほど福山委員にこういうことでもあろうかと申し上げた、自分がその場にいたらというような、それにしかすぎませんけれどもね。 松永さんのお立場では、この四月一日に再建を呼びかけて、これはまあ思い切って呼びかけられたわけでございますね。そして、それが七月二十九日には増資が済んでおります。したがいまして、大蔵大臣としてはもとより債務超過ということは思っておられませんし、また現実…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今のことはなかなかお答えされる方がいらっしゃらないようなので。 思いますのに、ラインシートですね、大蔵省の検査の専門家たちは、御依頼を受けて調べて、それは略式ですが三月末の予想のバランスシートとあわせまして、それを大蔵大臣は頼まれて帰られて、そして恐らく一日ではできませんでしょうが、大変一生懸命やったんだと思います。 その間、この話は、今から御回想なさいますと、何でそんな大事なときにしなかったのかねという感想を…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) ラインシートに一週間もかかって調べたなんて申し上げておりません。短い時間の間で多分徹夜をしてやったということを聞いております。 それからその次に、一兆千二百十二億と七千億の差と申しましたのは、私が甘いというのは何のことだと、大蔵大臣が事務当局から債務の計算が甘いところがございますと言われてなすったのは何のことかと言えば、解説的に言えばその問題でございましょうと今申し上げたのであって、佐々波委員会でだれもそういう…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは私の申し上げようが悪うございました。 昨日、一番バッター、二番バッターというお話がありまして、私が申し上げようとしましたのは、公共投資は政府が自分でできますし、住宅も一生懸命金利や税制でお願いをしております、実際しかし金額的にGDPで申せば大きいのは消費と企業設備です、そう申し上げようとしたのでございましたが、確かにGDPでは二十一兆五千億円ですが、あらゆる一そろえのものがこれで住宅が建つと動きますから、…
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) この表を拝見してまず概括申し上げられることは、一九九八年十月一日が左の端でございますから、それと十一月までの間は金利が一%より下にいるわけでございます。そして一番上の、今度は問題の一番高い方でございますね、それは二より上にいるということがこの表で示されておりまして、昨年の十月から今までの間を見ますと、私は、一%以下の金利というのはこれはいかにも異常であると思いますし、まあ大観して一%から二%の間ぐらいが恐らく平…
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 率直に申しまして、資金運用部の毎月の買い入れというのはその程度の小さいものでございますから、多少の反応はあると思いましたけれども、突然こんなに大きな反応をするというのは正直予測しておりませんでした。
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 日本銀行総裁が言っておられますように、短期金利というものについては日本銀行が対応できる、しかし長期金利については、間接的な意味ならともかく、基本的には対応できないと言っておられるんです。私はそれは正しいと思うのです。したがって、長期金利は政府の資金需要と民間の資金需要と両方によってできておるわけでございますが、現在は民間の資金需要というのはほとんど残念ながらございませんで、したがって昨年のように一%以下の金利と…
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 余り細かいことを申し上げますとお聞きになっていらっしゃる方が御退屈かと実は思って申し上げなかったんですが、要するに、クルーグマンの申しますことは、日本政府はこれだけの大きな赤字財政をやっている、これは当然やるべくしてやっているのであるから、それは日銀が日銀券を増発することによって賄われるべきものである、彼の基本はそういう考え方であるわけであります。日銀券が増発されればそれだけ円が安くなる、そういう形でこの問題は…
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今九七年の二月とおっしゃいまして、ちょうど、たしか私の記憶に違いがないと思うんですが、私は用でニューヨークにおりましたときにホテルにルービン長官が突然訪ねてこられまして、一つは、財政構造改革路線といいますか、そういうことについて、今の日本のとるべき方向としてはどんなものなんだろうかという話と、それから、日本では不良債権の処理というものを金融機関が引き当てをすることによって片づくと思っているけれども、それはバラン…
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほどルービンのところで九七年と申し上げましたが、私の方は九八年でございましたので、おわびして訂正させていただきます。一年、間違っておりました。 小渕内閣発足以来、この不況というものから脱却することがまず我々が全力を集中してすべきことであって、財政再建も大事でございますし、いろいろございますが、やはり二兎を追うことが事実上できないという決心をいたして今日に及んでおります。その点は、財政あるいは税制でも、また国会…
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 金利ゼロというのは、何か人類の歴史では紀元前にあったとかなかったとかということでございますから、それが何を意味するか、どうも私にはちょっとこの話は手に負いかねますので、あるいは日銀がお答えになれるかもしれません。
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 最初に、拓銀につきましては、大蔵省が過去の検査で融資審査体制に問題があるところを何度か指摘いたしておるのでございます。また、北洋銀行等を受け皿とする処理策につきましても大蔵省が関与いたしました。また、一種の紹介責任ということにつきまして、中坊社長が既に訴訟の上で和解をされたケース、あるいは今おっしゃいましたような複数の金融機関等と協議を行っていく旨を表明されております。 したがいまして、その都度都度の行政責任あ…
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 直接にこのことと関係のある場合ない場合がございますけれども、まず全体といたしまして、大蔵省のそのような金融行政というものは国会でも世論からも厳しい批判を受けました結果、既にかなりの部分それは改められるに至っております。かなりの部分が私、大蔵大臣の所管を離れておる。このことはやはりどう申しますか、そういう責任というものを世の中から追及され、またそれについて大蔵省としてもそういう世間の御批判を受けたということであろ…
第145回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) プラザ合意がございましたのは一九八五年の九月でございますが、余りに最近でございますからまだ歴史になり切っておらずに、そのことの意味合いが十分国民の皆さんにわかっていただけていないと思いますが、一九八五年の九月のお彼岸の日でございますが、その日の円は二百四十二円でございます。 それから今日まで間もなくちょうど十四年になりますか、円がちょうどその倍と申しますか、偶然に百二十一円とかちょうどそんなことになっております…