宮林正恭
会議録に記録された「宮林正恭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 251 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁科学技術振興局長
- 直近の発言日
- 1996/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術特別委員会23 件・23%
- 文教・科学委員会18 件・18%
※ 全 251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(宮林正恭君) それでは、少し具体的なところを御説明させていただきます。 防災訓練につきましては、地方公共団体が策定いたします地域防災計画に基づきまして行われております。これにつきましては、原子力安全委員会が防災指針というものを定めておりまして、それを踏まえて作成されるわけでございまして、地域の実情に応じまして毎年あるいは二年ごとに実施されている、こういうふうなことでございます。 住民参加の避難訓練につきましては、これまで北海…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(宮林正恭君) お答えさせていただきます。 これまで原子力安全委員会が勧告権を行使されたということはございません。原子力安全委員会がいろいろと御提言になる、そういう御意見につきましては内閣総理大臣あるいは各省庁が尊重する義務を持っているということで、いろいろ原子力安全委員会がおっしゃった事項、そういうものについては実際上ちゃんと各省庁において全うされている、こういう事実があるからでございます。
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) 御説明させていただきます。 お手元に「高速増殖原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故の調査状況について」という四月十日付の資料がございますので、それをごらんいただきながら聞いていただければと思います。 事故は十二月八日に起こったということは既に御存じのとおりでございまして、科学技術庁の方では、安全規制部局であります原子力安全局に外部の専門家及び当庁職員から成りますタスクフォースを設置いたしまして、立入検査等を…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) お答えさせていただきます。できれば、先ほど私が御説明させていただきました資料の参考一ページ四をごらんいただきながら聞いていただければ幸いだと思います。 まず、先生お話がございましたとおり、温度計につきましては、日本原子力研究所あるいは金属材料技術研究所で電子顕微鏡などを用いまして破断面の調査などを行いました結果、先ほど申し上げましたようなところでございまして、亀裂は約十五カ所から発生したというふうなことがわかっ…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) まず、設計ミスであったかどうかということでございますけれども、これにつきましては、先ほど申し上げましたような高サイクル疲労がきっかけとなって最終的に破断をして事故が起こった、こういうふうに考えております。この段階で、最終的なあるいは断定的なことを申し上げるのはちょっと避けさせていただきたいと思いますが、設計に問題があった可能性は非常に高い、こういうふうに考えております。現在進めております調査の結果を最終的に総合…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) お答えさせていただきます。 現在、これまでに実施されてまいりました温度計の破面観察とか振動試験の結果につきまして最終的な評価をする、あるいは温度計の設計に関する調査といったものについて最終的な整理を進めているところでございます。 しかしながら、先日行いましたナトリウム漏えい試験といったようなものにつきましては残念ながら必ずしも思ったようにいっていない、こういうふうな段階にございますので、これらの実験もどういうふ…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) お答えさせていただきます。 事故時におきまして、事業者が国あるいは立地する県、市といったところに直ちに連絡する、これはもう全く当然のことであるというふうに私ども考えております。今回の動燃の対応ぶりにつきましては、行き届かなかったところがあるということについては大変申しわけないことである、こういうふうに考えております。引き続き私どもとしましては動燃に対しまして強く指導してまいりたいということをまず第一点として申し…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) お答えさせていただきます。 事故時の対応につきましては、基本的には、まず事業者が責任を持って対応してもらう、そして事故に関します情報が迅速かつ正確に規制当局に十分提供される、こういうふうなことが安全規制の大前提になっております。しかしながら、残余ながら今回の事故ではこの基本は守られなかったということでございます。 今回の事故の対応を見ますと、運転管理専門官が事故に関する全体的な情報を迅速的確に収集把握をする、あ…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) この温度計につきましては、安全審査といういわゆる基本設計あるいは設計の基本的考え方といったようなものを審査するという中では審査は行われておりません。
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) 少し安全審査のやり方について御説明をさせていただいた方がいいのかもしれないと思うわけでございますが、まさに先生がおっしゃいますとおり、原子炉等規制法に基づきまして災害を防止する、すなわち最終的に一般公衆の安全が確保されるということを目的として行ってきているわけでございます。そのために、異常の発生防止でございますとか異常の拡大防止、あるいは周辺環境への放射性物質の異常な放出の防止を図るというふうな多重防護の考え方…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) 具体的にどのものが安全審査の対象設備であるかどうかということにつきましては、基本的にはすべての原子力施設は対象設備でございます。しかしながら、それぞれのまさに部品というものについて安全審査という段階では審査をしていない、こういうことを申し上げているわけでございます。 その具体的な安全審査に使われます資料といいますのは、これは原子炉等規制法に基づきまして、原子炉施設の位置、構造及び設備についての資料が出されてくる…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) 安全審査の段階におきましては、先ほど申し上げましたレベルのものであると。したがいまして、今度は安全審査が終わりますと、それを設計・工事方法の認可ということで、設計・工事方法につきまして申請書が出てまいります。これを審査いたしまして、安全確保、特に災害を防止する、つまり、一般公衆の安全にかかわることにはならないということが確認できればこれは認可をする、こういうふうなメカニズムになっているわけでございます。 今回の…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(宮林正恭君) そういうような方針につきましての確認は設計・工事方法の認可の中で行政庁がやる、こういうふうなメカニズムをとっております。
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(宮林正恭君) お答えさせていただきます。 「もんじゅ」の温度計のさや管の件でございますが、基本的には先生が現在御理解をいただいているようなラインではなかろうかと、こういうふうに私ども考えているところでございますけれども、しかしながら、現在タスクフォースにおいてより詳細な検討を進めさせていただいております。 それで、現在、当該温度計部は切り出されまして、日本原子力研究所、それから金属材料技術研究所におきまして電子顕微鏡による破…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(宮林正恭君) まず、最初のお尋ねの件でございますけれども、これにつきましては、基本的にはこういう現象があるということは、既にこの温度計が設計され製作されたときは理解はされておりました。それにつきましては、どういう考え方をして整理をされていったかということは今詳細を調べているところでございますが、現段階のところによりますと、これにつきましては少なくともそういう認識はあったものの、その認識の度合いといいますか、そういうものが十分…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(宮林正恭君) 前者のお答えにつきましては、それもお答えさせていただいてよろしゅうございましょうか。それとも今の……
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(宮林正恭君) これは、その当時、十分に配慮が行き届いていなかったというふうに私どもは今考えておりますと、こういうふうなことでございます。これにつきましては、現在、どういうふうな考え方でどういう整理をして、それでこういう設計をしたかというふうなことについて、鋭意調べているところでございます。 今私どもが承知をしておりますところでは、設計した当時は、どちらかというとこういう機械的な振動というよりは熱応力というものに非常に関心が高…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(宮林正恭君) 重大なものではなかったという理解をしていたというところまで、今私ども認識をできるところまで行っておりません。 その当時、実際にそういう可能性はあるということを認識して、簡単な計算をしているという実態はございます。しかしながら、それ以上に詳しくそういう解析をするというところまでしていないと、こういうことであろうかというふうに思っております。
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(宮林正恭君) 原子力の安全確保といいますのは、原子力開発におきましてはまさに大前提でございまして、国民の皆様、特に地元の方々との信頼関係もこれまた不可欠である、こういうふうに認識しております。しかしながら、今回「もんじゅ」の事故では、地元の方々や国民の皆さんに大変な不安感なり不信感を与える結果となりまして、極めて重要な事件だと、こういうふうに私どもは認識しておるところでございます。 特に、先生御指摘のありましたポイントにつき…
第136回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(宮林正恭君) お答えさせていただきます。 まず、二月九日に私どもがそれまでの調査の状況を取りまとめました中身でございますが、これは「もんじゅ」のナトリウム事故が起こりまして設置をいたしました外部の専門家もお入りいただいたタスクフォース、むしろ中心は外部の専門家だというふうにお考えいただいたらありがたいかと思いますが、その中で調査の状況ということでまとめていただいたものでございます。 それで、この中では三点をまず重く受けとめる…