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科学技術庁科学技術振興局長衆議院参議院
総発言数
251 件
直近の所属会派
—
直近の役職
科学技術庁科学技術振興局長
直近の発言日
1996/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会59 件・59%
  • 科学技術特別委員会23 件・23%
  • 文教・科学委員会18 件・18%

※ 全 251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

251 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 私どもの局の場合は原子炉規制課、こういう課のところに具体的にはその安全審査の書類が提示されます。したがいまして、そこの安全審査官グループが中心になりまして、あと、私どもには技術顧問という外部の専門家の方にもお願いしてございますので、そういう方々の御意見も伺いながら一次審査を行います。 それで、その結果をもとにいたしまして、今度は原子力安全委員会にダブルチェックという形で行われますが、この原子力安全委員会のダブルチェックに…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 技術顧問の方々は、特別顧問団とかそういうふうな名称は使っておりませんが、それぞれが顧問として御活躍いただく、こういうような形になっているわけでございますが、原子炉に関する方が約五十名でございます。

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 ただいま先生から御指摘がありました点につきましては、私が原子力安全委員会にも持ち帰りまして十分御議論いただいて、しかるべく進めさせていただきたいというふうに思います。

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 本件につきましては、先日二月の九日にタスクフォースの調査結果としてお示しをしている中にも書いてあるわけでございますが、異常時運転手順書の「概要」において、ナトリウム液面計の液位の変化が原子炉緊急停止の条件として記載されているというふうになっております。しかしながら、おっしゃるとおりそのナトリウム液面計の一日盛りが〇・七トンから〇・八トンの移動がなければ目盛りの移動がない、こういうふうな状況でございますので、これだけを頼り…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 今回の調査の取りまとめにおきましては、火災報知機の警報が発生して現場において白煙の発生が推定されたことなどの、ある程度の量のナトリウムが漏えいしているとわかる状況が認められた場合は原子炉を緊急停止すべきである、それで、ここで指摘しているような内容が今回の場合であったというふうに判断をいたしております。

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 この問題につきましては、タスクフォースでもいろいろ御議論をいただいているところでございます。したがいまして、そういう御指摘があったという事実はタスクフォースにお伝えをしたい、こういうふうに思います。

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 お答えいたします。 フランスの技術者を呼んで「もんじゅ」の事故究明などに活用したらどうか、こういうふうなお話かと思いますけれども、現在、日フランスとの間には、規制当局間におきまして、原子炉の規制情報交換というふうな枠組みがございます。したがいまして、こういう枠組みをうまく活用いたしまして、やはり他国の知識をうまく活用するというふうなことで進めていきたいと思っております。 また、そういうふうな成果につきましては、節目節目で…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 お答えさせていただきます。 動燃のいろいろな対応につきましては、いろいろ先生御指摘のような問題があったかと思いますけれども、それぞれにつきましては、細かいところでは、設計のデータとそれから実投入量、例えば先ほどナトリウムの二百七十トンと二百九十三トンというような差異があったようでございます。しかしながら、いずれにいたしましても、そのあたりを素早く先生に十分お伝えできるような形にならなかったということは、これは非常に私ども…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 先生御高承のとおり、プラントといいますのは、設計をしますときの数値と実態とは非常に違ってくることがございます。それから、これを計量する誤差というものがございます。したがいまして、通常の小さなものでございますと、投入された量とそれからそこに計測された量というものはもう少し厳密に出てくるのかと思いますけれども、特にこのプラントの場合は、そこのところはなかなか私どもも定かにどうだというふうに申し上げられるようなところまで理解が…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 先生の御指摘、そういう見方があるのかと思いますが、これは私は原子力のケースについてはなかなか今、これはよかった、悪かったと申し上げるだけのものはございませんけれども、いろいろなプラント類につきましては、もともとそういうふうなことを、計量を厳密にやるということで非常に留意してっくったようなものにつきましては、そういうことはかなり厳密にわかると思うのですけれども、今回のこういうものについては、そこまで厳密にやるという前提で必…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/22

第136回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮林政府委員 緊急ドレーンの関係でございますが、実験につきましては、構造物の強度試験に関する研究開発の考え方としまして、ナトリウム試験などの多くの研究成果に基づきまして、各部分に発生する熱応力等の評価を行って設計をしておるわけでございます。 それで、この安全性を確認するために熱過渡試験というものを実施しております。例えば、ノズルの形状を一般化した構造について、緊急ドレーン以上の激しい温度変化を与えたような試験も多く実施しているところで…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/21

第136回 衆議院 予算委員会 第17号

○宮林政府委員 お答えさせていただきます。 先日、二月の九日に私どもの方で提出させていただきました今度の「もんじゅ」の事故に関します調査状況についての取りまとめの中で御指摘をさせていただいておりますが、今回の事故につきましては、そういうふうなナトリウム漏れということが認識できた場合は直ちに操作員はとめるべきであった、こういうふうに判断をいたしております。

科学技術庁原子力安全局長1996/02/21

第136回 衆議院 予算委員会 第17号

○宮林政府委員 正確に十年前のビデオというのは私も見ておりません。しかしながら、私ども、専門家を含めましたタスクフォースで本件を御検討いただきまして、先ほど申し上げましたような結論になっているということでございます。

科学技術庁原子力安全局長1996/02/21

第136回 衆議院 予算委員会 第17号

○宮林政府委員 私がたまたま十年前のビデオということについて承知をしていなかったという事実を申し上げただけでございまして、当然組織といたしましては、これにつきましては、十年前の動燃の大洗工学センターで行ったナトリウム漏えい実験の結果は、それを検討し、安全審査に使用された計算コードの検証などに反映されてきております。また、ナトリウム漏えい対策設備が有効に働くことを実験により確認をするということもやっております。 原子力の安全確保につきまし…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/21

第136回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○宮林政府委員 それでは、御説明させていただきます。 お手元の方に資料を五種類お届けしてあると思いますが、その中で、「動力炉・核燃料開発事業団高速増殖原型炉もんじゅナトリウム漏えい事故の調査状況について」という資料、それから、それと同題で「調査結果詳述資料集」、この二つの資料が本文でございます。それで、「概要」という版があると思いますけれども、これで御説明をさせていただきたいと思います。なお、この調査につきましては、外部の専門家も入って…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○宮林政府委員 お答えさせていただきます。 ナトリウムの温度計のさや管が破損したのは設計上のミスではないか、あるいは技術的ミスなのかといったような、あるいは安全審査に問題があったのではないか、こういう御質問でございましたのでございますが、二次系のナトリウムの温度計の構造につきましては疑問を呈する専門家も多いということは事実でございます。 そのさやの破損につきましては、現在原因究明を進めている段階でございまして、どのようなミスによるものか…

科学技術庁原子力安全局長1996/02/07

第136回 衆議院 予算委員会 第8号

○宮林政府委員 お答えさせていただきます。 日本原燃株式会社の設計変更の計画、これにつきましては事業指定の変更申請というのが必要でございます。したがいまして、それが行われることになりましたら、私どもといたしましては当然それにつきまして安全審査を行う、こういう段取りを組むことになります。これは原子炉等規制法に基づく法令化された決まりでございます。 それで、日本原燃株式会社から国に対して事業指定の変更申請の場合は、その変更後の施設の安全性が…

科学技術庁原子力安全局長1995/12/27

第134回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○宮林説明員 御説明させていただきます。 事故のスケールに関します、いわゆる事故の評価尺度でございますが、これは国際的な評価尺度に基づいて考えられるものでございます。しかしながら、事故の態様が十分掌握できないところで、評価をゼロプラスとかそういうことを言うのは妥当ではないというふうに思っておりまして、私どもとしましては、それはすべての事故の態様がわかったところで初めて評価するものだ、こういう認識でおります。

科学技術庁原子力安全局長1995/12/27

第134回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○宮林説明員 そこのところは、科技庁であるいは一部の職員がそういうことを言ったという事実があったかもしれませんけれども、私どもとしましては、現段階では、これは事故の態様をつかんだ上で評価すべきものであって、うかつにそういうことを断定的に申すというのは適当ではない、こういうふうに思っております。

科学技術庁原子力安全局長1995/12/27

第134回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○宮林説明員 お答えさせていただきます。 ただいま私どもは、立入検査をして詳細にその状況を把握しようと努めているところでございます。したがいまして、これにつきまして、今の段階で確定的な私どもの意見を申し上げるというのは差し控えさせていただかざるを得ないと思います。特に本件につきましては、先ほど大臣が申し上げましたとおり、タスクフォースにおいて十分御検討いただく、こういうふうなことをしているというところでございます。