宮幡靖
会議録に記録された「宮幡靖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,313 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会94 件・94%
- 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%
※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○宮幡委員 その点は明らかになりました。しからば物資の補助、助成をする等の場合は別といたしまして、現実に政府が物資を輸入いたします機関——これは通産省に聞くのが適当かもしれませんが、大蔵省としてのお考えでけつこうでありますが、貿易公団もなくなるのでありまするから、通産省のどれかの機関でやるべきだと思います。その場合の実務につきまして、この基金の管理は通産大臣とはなつておりますが、この総括的な資金の金操りの点は、大蔵省でやるのでありますか…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 私は與党という立場からあまり質問をいたしたくありません。しかしながらこの連合審査会において先般来質疑応答されている中においてあまり満足のできないものがありますが、私は、この関税定率法の一部改正法律案をこの形態で本国会の審議に備えました大蔵当局及び関係経済省の努力というものは、ことごとく認めている一人であります。もちろん賛成の趣旨というものは、討論のときに申し上げますのでこの際これを差控えますが、よく現在の国情のもとにおいて、…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 さような意味から見ますと、なかなか原案はすぐれているわけであります。もしこれが時期と場合によつて簡単に改正されるものならば、むしろかようなものは一時間か三十分の審議でもつて見送つてもかまいません。しかし国際通商の上に固定的な一つの指針となるわけでございます。御説明によりましてようやく納得行きますが、現在占領下にありますのでギヤツトの協定には入つておりません。これは独立後には当然入られますが、現在すでに最恵国待遇を受けておりま…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 その点まことに明快な御答弁でよくわかりました。陶器の問題につきましては、先年ドイツ製の硬質、陶器と日本製の硬質陶器との間に、市場においてはかなりの競争状態が現われまして、これが輸入関税の面と相交錯いたしまして問題になつたのでありますが、その後アメリカの趣旨が——たとえばイギリスとの交渉の中に生れました副産物的なものではありましても、日本に最恵国の待遇を與えようというところにありまして、不満足ながら一つの道が開けたと私どもは確…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 その場合におきまして、拒否権を行使することができるかどうか。
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 それではつきりして参つたわけでありますが、こういう状況において、ただいま一応関税定率というものは、みだりに変更すべからざる原則を持つておると思います。日本が独立国家となつて、ギヤツトの協定に参加を許されるという一つの権利、というと大きくなりますが、さような資格があるといたしまするならば、これに応じて改正もできる。従つてこの場合においてのみは、やや固定的な税率でありますが、先ほど首藤政務次官のお答えくださいましたような改訂が加…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 今度の関税定率法の適用は、外国からの輸入、こういうことになるわけでありまして、その外国の定義でありますが、相当むずかしかろうと思います。昨今問題になつております奄美大島の件、ここはまだ旧憲法が実施されておるのではなかろうかという心配もあるし、家の制度もあれば、戸主もあり、あるいは婚姻にも戸主の承諾を要するということが残つておるようなことも聞き及んでおります。これと一連の関係がありまする琉球の問題でありますが、貿易方式はすでに…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 次は、われわれ自由党として考えておりまするところの修正意見があるのでありますが、これは必ずしも出さなければならないとも思つておりません。しかしながらこれをまじめに検討してみまするに、大いに議論のある品物がたくさんある。これを記録の上にはつきりとどめておきたいと思いますので、多少長くなるかもしれませんが、品目を掲げてお尋ねいたします。輸入品のうちで、おおむね奢侈品的な傾向を持ちまして、しかも国内産業と競争的の立場に立つ品物が相…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 この際通産省の方から御意見を伺いたいと思います。
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 その点は大蔵当局も一つの御見解をお持ちになつているし、通産省としての御意見にもごもつともな点を認めます。しかし表面をながめますと、私がきわめて具体的に指摘しましたような感じが出るのでありまして、この点につきましては、今まで占領下にありまして、外国人の使いますものは無税で入れたという観念は、敗戦国民であるということを前提といたしますれば納得いたします。しかし国際経済へ正常に参加した日本人はなかなかそうは納得行きません。ここに大…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 次は小さな問題でありますが、コークスの問題をひとつ続いてお伺いいたしたい。最近超粘結炭の輸入が、いろいろ指摘されますように困難になつて参つた。しかもアメリカから参りまする超粘結炭は灰分が少くて品質はよいのであります。フレートの関係ももちろんありますが、ただ距離的に考えれば東海岸の生産品でありまして、コークスの方は西海岸でありまして距離が近接しておる。それだけ今すべての原価に及ぼしまするフレートの関係がかなり緩和されるわけで、…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 その気持はことごとく了承できます。しかしながらこの石油コークスも一種の石油製品であるということになりますと、当連合審査会におきましても、炭化水素油の問題がしきりに論ぜられておる折柄でありますから、やはり同列に考えなければならぬようなことになりますが、少くもこの範囲はやはり製鉄用の原料、こういうわくの中に入れて考えるべきだと思う。ピッチ・コークスとの間の競争関係というものは、当然重点的に考えて処理するのが妥当ではないかと思つて…
第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○宮幡委員 もはやより以上質問をする勇気がなくなりましたので、この程度にいたしますが、最後に一つ、委員長にお願いいたしておきます。合同審査会もこれをもつて終ることになるであろうと思います。別に動議を出して打切るなどという煩瑣な手続もいらなかろうと思いますので、この程度で終ることにしていただくものと考えて、申し上げますが、税関部長その他の方方にお尋ねをし、お答えをいただきました。 〔島村委員長代理退席、委員長着席〕 その中に若干修正をいた…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 金融政策につきまして昨日舟山局長さんに一応の御答弁を伺つたのでありますが、今日は幸いに大臣の御出席をいただきましたので、基本的な問題につきましておただしをいたしたい、かように考えるものであります。 その要点といたしますところは、近日ごろ日銀の政策委員会の議長であり、また日銀の総裁を兼ねられております一万田さんのお話が、米国における、あるいは帰朝後のお話等において、どうも何か大蔵大臣や日本政府より上まわつた権限——もつと言えば…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 ただいまの御説明で、まつたく大蔵大臣の監督下において日本銀行が動いておるということを、私は信じたい一人でありますが、なお続いてお伺いいたしたいのけ、先般これは一度お尋ねいたしましたので、この際は省略いたしますが、一万田さんがアメリカにおいて、渡米当初でありましたが、述べられましたいろいろの新しい日本の経済政策、こういうような言葉から、国内の通貨の名目切下げが行われるのではないか、あるいは兌換券と管理通貨の二本建になるのではな…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 たいへん力強いお言葉で安心いたしましたが、しかしながらまだ再軍備の線で経済政策を修正するということを言つたか言わないか、よくわからぬというような程度でありますので、次回の会見におきましては、ぜひともこの点をおただしをいただきたい。と同時に大蔵大臣はただいまの御言明で、確固たる信念のもとに金融政策もおやりになつておるわけでありますが、どうも一万田さんの口調から行きますと、何と申しましても現在の日本銀行、ことに政策委員会の権限、…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 その点は了承いたしました。続いて現在司令部の方面で考えておりまする金融担当の係官等から、おそらく大蔵省にも示唆的なことがあつたと思いますが、日本の現在の金融面から見まして、倉庫証券の担保金融を拡充する方策をとらなければなるまい。不動産金融の担保の経済力維持の方策もとらなければなるまい。証券担保の保護対策も講じなければならない。かような示唆があつたように私は漏れ聞いております。また私も個人的にさような言葉を聞いたこともあります…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 その点はよくわかりました。ついでに関連もありますので、次は日銀ユーザンスの問題でありますが、外貨の手持ちは輸出振興によつてふえておる。その後、輸入を促進しなければ国内経済の安定を保つことができない。これはもうだれが考えてもわかることであります。そこで輸入の促進の対策をとつておりましたやさき、ちようど二月の末ごろになりますと、LCを開設するに外貨が不足だという状態になつて来た。その制度の内容を見ますると、御承知の通りLC開設の…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 それではまた少し前へもどるようになりますが、きのうあたり発表されました一万田さんの金融構想というのを拝見いたしますと、これからの金融政策というものは、生産の増強とインフレの抑制の二大観点からやる。これは私どもことごとく同感であります。先般予算委員会の討論においても私申し上げました通り、すでに昨年の十月を契機といたしまして、生産指数も戰前を上まわつたという状況になつている。市場に物資が正常に流れております以上、たとい生産資金と…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 きわめて明瞭にお答えいただきまして了解いたしました。 続いて、今ちよつとお話がありました手形優遇制度についても、一つの変更を加えたい、こういうことを一万田さんは言つております。これは幸い適格手形の格下げ、あるいは後退と申しますか、あとへ下るということで、特に取上げておりますのは、商業手形の適格手形というものは、ほとんど認めないというような構想を持つております。しかもその根本といたしますのは、商業手形というものは短期資金であつ…