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自由党衆議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1951/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
自由党1951/05/28

10衆議院 大蔵委員会 第57号

○宮幡委員 その点も了承いたしました。 次にお尋ねいたしますのは、この通知をした場合において、税理士及び通知により随時税理士の資格を得たと申しますか、その方々に対しまする大蔵省ごとに国税庁といたしましての取締り、これは同様に行われるものでありますかどうか。

自由党1951/05/28

10衆議院 大蔵委員会 第57号

○宮幡委員 この改正条文の一つ一つを申し上げなくても、趣旨から行きますと、弁護士の方に対しまする国税庁の監督上の懲戒処分というものは、税理士の業務を行うことにおいての範囲について行われて、弁護士それ自身の資格には及ばぬような配慮が、この規定にはあるのでありますが、それと同時に、弁護士の通知によりまして仕事を随時行おうという方々と税理士会との関係は、どういうふうに御処理なさつて行こうと思われるのか。その考えをちよつとお聞きいたしたいと思い…

自由党1951/05/28

10衆議院 大蔵委員会 第57号

○宮幡委員 通知によつて随時税務代理士の業務を行う弁護士の方は、これは常識からいつても、税理士会もしくはその連合会に加入しないでもよいだろう、こう私も思うのでありますが、ただその場合におきまして、そういうふうに会にも入らず、国税庁の監督を受けるとは申しながら、それは名目に流れまして、実質は監督外に置かれる。ことにはなはだしきは、あるいは反税運動等を起すような場合がありましても、なかなか直接会を通じての規正もできない。そういう性格のもので…

自由党1951/05/28

10衆議院 大蔵委員会 第57号

○宮幡委員 もう一点、これは将来争いのないために伺つておきますが、いわゆる随時の税理士の業務を行おうとする者は、国税庁の立場から、ほんとうに忌憚なく申し述べることの自由を許されたとするならば、そういう方はぜひ登録してやつてもらいたい、こういうことを言うことが私は適当だろうと思うのです。従つて六月以上でなければいかぬ、一年以上でなければいかぬという随時の期間の問題が出ました場合に、大蔵省なり国税庁は、ぜひともこういう方には登録を受けてやつ…

自由党1951/05/28

10衆議院 大蔵委員会 第57号

○宮幡委員 ただいまのような御説明で、大体修正案の運用にも遺憾がなかろうとは思うのでありますが、弁護士の方々と、私途中からでありましたがいろいろ話合いをしてみますと、この修正を余儀なくせられまする根本的な理由が一つある。それは税理士の登録をいたしますると、弁護士の業務の所得と税理士の業務の所得というものを二つに考えられる。それを合算されたものを課税される。しかし税務ということは弁護士の業務の総合的な仕事の一つである。これを一まとめにして…

自由党1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○宮幡委員 金融機関に対しまして、株主の帳簿書類閲覽に関する商法の規定を排除しようという御趣旨、この点につきましては私も一応従来の関係からいたしまして、その理由の幾分を承知しておるものでありますが、最近税の問題につきまして、シアウプ勧告に基くものでありますが、預金の秘密というものが保持されておらないような状況であります。これは保たれることがよいとか悪いとかいう議論はしばらく別でありますが、従来帳簿の閲覽権等を認めないという金融機関に対し…

自由党1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○宮幡委員 その点はごもつともな考えだと思いますが、こいねがわくは、今こそ資本の蓄積を要する時期でありまして、もちろん脱税を慫慂しようというわけではありませんが、それらにつきましては、従前もありました形をよく勘案されまして、しかるべく運用の妙を発揮せられたいことを切望しておきます。これに関連いたしまして、一体株主の閲覽権というものは、これは法務府の方に聞く方が正しいかもしれませんが、実際大蔵省で御存じになつておるかどうか。こういう点につ…

自由党1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○宮幡委員 法務府の方の見解を聞かなければわかりませんから、これ以上は伺いませんが、帳簿、付属書類の閲覽権というものは、新商法の精神はかなり深く行くものである。こういうことは、私どもはぜひそうさせてもらいたい。そういう立場から、銀行といたしまして、あるいは金融機関一般といたしまして、これを禁止するということをまず妥当と認めます。もし一般の閲覽権というものの範囲が、従来の判例のようにきわめて狭い範囲であるならば、こいねがわくは、かような法…

自由党1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○宮幡委員 その点はつきりしておきますが、未払込み資本金を持つては悪いという理由が、何かはつきりしております。

自由党1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○宮幡委員 それはお説その通りだと思いますが、おおむね商法の問題でありますので、法務府との関連で、ちよつと質問もなかなかしにくいわけでありますが、金融機関の資本に対しまする観念、これが新しい商法で行きますと、結局取締役が金融機関の全面的な権限を持つことになるのであります。大蔵省といたしましては、地方銀行の会合とか、十大銀行の会合とか、その他私はあまり賛成しませんが、資金や資本の懇談会というようなものを持つておりまして、ともすると一つの—…

自由党1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○宮幡委員 この際ちよつとお願いしたいことがあるのです。これは予算委員会ではやつたように発表されておりますが、それは新財政金融政策という言葉で話があつたのであります。大蔵省は二、三日中にその成案を得るであろうということを、大蔵大臣は予算委員会——当時私ちようど予算委員ですが、他の党務のために欠席しておりました。もちろんその予算委員会で説明したものは荒筋のものでありますから、それで満足すべきものではない。休会となりましても、日米協力態勢等…

自由党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○宮幡委員 ただいま議題となつております船主相互保険組合法の一部を改正する法律案、外国保険事業者に関する法律の一部を改正する法律案、及び保険業法の一部を改正する法律案につきましては、すでに質疑も盡されたことと存じますので、この際三案については質疑を打切られんことを望みます。

自由党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○宮幡委員 ただいま議題となつております有価証券の処分の調整等に関する法律の廃止に関する法律案については、すでに質疑も盡されたようでありますから、この際質疑を打切りまして、討論を省略し、ただちに採決に入られんことを望みます。

自由党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○宮幡委員 これはやはり重複するかもしれませんが、古いような新しい制度でありますので、念のために一応お伺いしておきます。これはたしか戰時中昭和十六年あたりに野村証券と野村信託の間で契約が結ばれたことが、日本としては最初のことだと思うのでありますが、当時これは民間の一つの任意行為によつて行われておつたのであります。その結果としましては戰時中の混乱と申しますか、いろいろ特別な事情がありまして、有終の美を收めたかどうかは必ずしも一概には言えま…

自由党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○宮幡委員 その点は了解いたしました。次にお伺いいたしますが、これは証券取引委員会の事務局長の方からお答えを願います。この制度を実施いたしまして信託契約、信託投資と申しますか、その形のでき上つて参ります見込み、今のところ契約の成立する件数というか、大体どの程度できるか。もつと具体的に言えば何々会社から何々証券へ、こういう構想がありますかどうか。

自由党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○宮幡委員 その点は質問が悪かつたでしようが、その額というわけではないのでありまして、大体現在の見通しで、ただちに契約が成立する見込みのある会社、対象となるものが一体幾つあるのか。そういうことをお聞きしたいのでありまして、全体の契約額が幾らになるということは、これは証券の動きから、投資力、金融の状況等によりまして、今聞くのは無理でありますから、そうでなく今さしあたつて実施したら、この法律に乘つて来るものはどれだけあるか、こういうことであ…

自由党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○宮幡委員 そこでその場合、証券会社が委託者となるわけでありますが、一般の証券会社それ自体の本来の業務と、受益者から委託されました資金、これとの経理区分は、これはお感じの上でけつこうですが、どういうふうになすつて行きますか。

自由党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○宮幡委員 そこでもう一つ、これはちよつとむずかしいのでありますが、ごく悪い言葉で言いますと、証券業者、委託者が――もちろん公募いたしましたものによつて、投資家の資金を集めるのでありますけれども、もしもやみ行為ということをいたした場合に、証券取引委員会はどういうことによつて監査をし、どういう監督をして行くのか。その点に対して、むしろ信託会社の経理内容ではなくて、証券会社自体の行います本法による投資家の操作、その投資家の資金との経理区分は…

自由党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○宮幡委員 これは提案者の山本議員も同じ国会議員でありますから、私どもはここでこれ以上話合いを續けることは本来ではないかもしれないのですが、法律の規定にあることはもちろんわかります。それでもある程度の取締りもできるし、円滑なる運営ができることも私にもわかります。けれども実際それだけでできない状態がしばしば起る。銀行局長さんもおいでになりますし、とにかく金融機関に対する預金というものは預金者保護のためには万全の策を講じておる。万が一にも取…

自由党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○宮幡委員 その点は現在の制度ではその程度でやむを得ないと思いますから、これ以上お伺いしませんが、その点がどうもはつきりしておらない。何とかこれに特別な緩和をなすべきである。むしろ二〇%の、過去で言えば分類所得税式なものをとりましたならば、これは一応総合せぬという原則を確立して、むしろ資本の蓄積を積極化せしめるという方向に向けるべきである、これは私の感じでありますので、あえて強調するものではありません。またかかる部分はあるのだけれども、…