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自由党衆議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1951/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 ただいまの御答弁においてある程度の様子はわかるのでありますが、ポンド増大への対策として考えますことは、これは大蔵大臣の言われるように気にすることはない、経済は生きておつて自然の姿に置く方がかえつて有効に働くものであつて、あえて人為的な施策を考えることの方が愚かもしれません。けれども当面いたしました日英支拂、協定の経過から考えますと、この問題は必ずしもそうではありません。ドル・クローズの廃止、ただいま通産大臣が触れましたように…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 ただいまの大蔵大臣のお話で、とにかく予算執行の大本山の大蔵大臣が信念をお持ちになつておるのでありますので、われわれが取越苦労をいたしましてお尋ねをする必要もなかろうと思いますから、これはすなおに承つておきます。 由来自由主義経済の本体は、大蔵大臣のお説の通りであろうと思う。そこでいろいろな人為的な施策を講ずることの方が愚であると私は前提にも申し上げておいた通りでありますが、しかしながら日英協定の中には、あとから伺いまするポン…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 ただいまのお話で、大蔵大臣といたしまして、ポンドの増大に対します対策は一つの不動の信念を持つているというようにお伺いいたしました。また通産大臣も同様にポンドの切下げの国際的な悪い影響は流れているが、まあ、よもやポンドの切下げもなかろうというお見通しである。まつたく御意見が一致しているようでありますので、この点は一応了承いたします。しかしながら、ポンド切下げという問題に話が及んで参つたのでありますが、これを巷間の浮説と考えるこ…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 ただいま大蔵大臣からポンドの切下げに対しまする、これは仮定の答えだと言われました。一昨日でありましたか、有田委員がちよつとこの問題に触れましたときには、それぞれ万全の対策を持つておるということで、何だか奥の院に宝物でもしまつてあるような気持をみなに與えました。今お伺いいたしましたら、大分大臣の御構想をお聞かせ願えましたが、そうなれば国民が安心をする。よい影響と悪い影響と両面ありますが、悪い影響を受けると想定されますことは、こ…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 通産大臣のお話は、自由党の政策は批判の限りでないというふうに受取れましたが、私の質問はそうではなく、もつと通産大臣のビジネスとして伺いたかつた。ポリシイの問題としましては別の機会にお伺いすることにいたします。 それではもつと具体的に私はお伺いいたします。たとえば先ほどおつしやるように、ポンドのふえて行くようなことは、どつちにしても困ることだという軽い御説明があつたわけでありますが、ではポンドの増大を防ぐ手といたしまして、ポン…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 通産大臣の御答弁は、私のお尋ねいたしたことと必ずしもぴつたり合つていないのでありますが、こういう方に質問が割れて参りますと、どうもこまかい質問になりまして、総括的な質問の域を脱しますから、またこれは他日に譲りたいと思います。 しかし、この際一応両経済大臣がおいでになるところでお伺いいたしておきたいのは、この中共貿易のウエートという問題で、日本の貿易振興のためには、中共貿易を重点的に行わなければならないという、これは一部の説か…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 この問題は順次解いて行きますと、際限のない問題であります。しかし時間の関係もありますので、問題を元に返しまして大蔵大臣にお伺いいたします。 昨日通貨の発行の問題と日銀の信用放出の問題とにつきましてお伺いいたしました乙種ユーザンスの廃止が日銀の貸出しに転換した面が一千百億円くらいある、従つて日銀の貸出しが現在二千四百四十億程度に伸びても、決して異常なる信用膨張ではない、こういうお話が出まして、この点につきましては私もまつたく同…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 ただいまの御説明で大体納得いたしましたが、一言確かめておきます。貯蓄債券の発行は貯蓄増強を目途とするのでありますが、そういう一時の必要に迫られることは金融の常道を失するものであるという一万田さんの御発表は、これは大蔵大臣の通常お用いになつている監督権と緊密なる話合いによつて、一万田さんの御意見は解消したものと解釈してよろしゆうございますか。

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 その点はつきりいたしました。そこでただいま大蔵大臣の触れました御構想になつております銀行法の改正につきまして、これはあるいはこの席で今議論することは早いのかもしれませんし、あるいは事情が許さないのかもしれませんが、おさしつかえのない限りでお話していただきたいと思います。まずその主目的として、前前からわれわれも考え、特に大蔵委員会等におきましても検討を続けて参りましたが、現下の金融情勢におきましては、やはり政策としまして業務経…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 次に現在日銀のお話にしろ、大蔵大臣のお話はもちろん基本でありますが、金融の正常化という言葉が、一つの標語的なものになつておる。日銀の公定歩合の引上げは、たしか十月にやられておると思いますが、これが金融の正常化の一つのねらいである、こういうことに当時説明されておりました。従いまして、この方向を見ますと、いわゆる金融政策が高金利の政策に入つて行く一つの段階を示すものである、かように思つておりましたやさき、さらに日銀におましては、…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 金利政策の点については、その点了承いたしました。 次に今回の補正予算を見ますと、政府出資がかなり増大しておりまして、かねがね表明されました財政経済政策を貫く線に進まれておることは、われわれも御同慶に考えるわけでありますが、そのうち考慮されます金融政策のうちに、率直な言葉で申せば上に厚いといいますか、大企業に重く、一般中小企業と申しますか、その方面に対します配慮がどうも比較的薄いように考えられる。これは私のひがみかもしれません…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 庶民金融のために順次場面が展開されて参りますことは、まことに喜ばしいことでありまして、国民金融公庫とあわせて考えられますのは商工中金でありますが、これに対しましては、商工債券の発行五十億円を見合いといたしまして、資金運用部資金をもちまして、三十億円の引受、これは六、四の関係とでも申しましようか、市中消化が二十億円、こういう構想で五十億円の資金が調達されるのでありますが、これにつきまして、従来商工中金の運営上欠陷となつておる組…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 そこで、先ほど話に出ました貯蓄債券の発行であります。この内容もいずれ法律で審議する機会があろうと思いますが、この際、あらましでよろしゆうございますが、貯蓄債券の御構想、これとあわせていわゆる新種預金、無記名預金にかわります方法といたしまして、資金蓄積の一環としてお考えになつております新種預金、これの御構想等を御表明いただきたいのであります。

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 この機会に、関連いたしまして鉄道運賃の値上げということとは別途といたしまして、鉄道で鉄道債券の発行をいたしたい、こういう状況でありまして、このことが伝わつております。内客につきましても、正確かどうかわかりませんが、二箇年くらいというような期間をもちまして、六分程度の金利でもつて発行しよう、こういう発行條件ではたして引受ける人があるか。預金部資金でも、純財政資金のわくの中で消化できれば別問題でありますが、できるかどうか、内容に…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 このくらいはつきりした御答弁はなく、まことにけつこうであります。なお金融政策につきまして、また予算のそれぞれの項目等につきましても、お尋ねいたしたいのでありますが、漸次時間も差追つて参りましたので、少し方面をかえまして、おもな点をお尋ねいたしたいと思います。 それは大蔵大臣のことのほかの御專門の税の問題であります。これについては、他の委員からも質問があろうと思いますが、今回の税制は臨時的措置が多いのでありますが、二十七年度予…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 小法人について軽減の措置が必要であるほど税金の負担が高くない、こういう御説明でありますが、その点は私も納得いたします。しかしながら、国民大衆の気持というものは必ずしもそうではありません。そこで税負担の安い中におきまして、特に企業の立地條件が違い、あるいは生活の水準の違う方々について、特段の配慮をいたすととができ得るならば、より以上すぐれた税務行政であり、税の政策であろうと思うのであります。従いまして、私は高いから負けろという…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 価額変動準備金制度はぜひ実現するようこの上とも御努力をいただきたいのであります。なお大蔵大臣の心情はよくわかるのでありますが、個人と法人の負担の不均衡というようなことがよく事務当局から、特に平田主税局長あたりから強調されておりますが、戰争前満洲の税法に、たしか所得三万円未満、資本金五万円未満の法人は、これを個人企業と同一に税務署で取扱つておつた法制がありました。われわれは満州に行つてこれを取扱つてみましたが、まことに都合がよ…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 次に外国為替管理委員会の存廃の問題も、国会休会中かなり議論されて参つておつたようでありまする特に為替の委員長の木内さんと大蔵省の舟山次官との間に、俗に申せば権限争いと申されるような状況でこの廃止論や移管論がありました。またこれに通産省も介在いたしまして、また安本も入りまして、三つどもえ、四つどもえで事務的な折衝を続けて参りましたが、その結論はどうなつたのか。特に外貨の管理権が日本に委譲されました今日におきましては、外国為替管…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 時間の関係がありますので最後に一点お伺いいたします。これは平和條約の特別委員会においても話題に上らない問題のようでありますから、この席を借りまして、必ずしも予算委員会で伺うことではありませんが、一言お伺いいたしまして私の質問は本日のところは終りにいたしたいと思うのであります。 それは国際決済銀行の株式の返還の問題でありますが、これは捕虜の補償に充てる、いわゆる赤十字国際委員会に引渡しをしないでもよい財産になつているように聞い…

自由党1951/10/27

12衆議院 予算委員会 第7号

○宮幡委員 終ります。