宮幡靖
会議録に記録された「宮幡靖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,313 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会94 件・94%
- 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%
※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 その点よくわかりました。続いてこれもやはり関連いたしておりますが、民間の社債発行の意欲が非常に上つて参りまして、また力が出たと申しましようか、しかしなかなか現在の大衆資本の中においては、消化されることは困難でありまして、やはり日銀はオぺレーシヨンの工作をとりまして、そうして資金を流して引受けさせる、かようなことも起ろうし、また現在まで起つて来たわけであります。しかるに一万田さんは四月からはオペレーシヨンをやめる、日銀のオペレ…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 次は財政資金の放出の問題でありますが、この財政資金をみだりに放出いたしますと、御承知の通り財政インフレになります。ただいまは輸出が振興いたしまして、輸出インフレという状態でさえも、なかなかインフレが高進する要因が含んでおるなどといつて、予算委員会等でははげしい議論があるくらいであります。いわんや財政資金を放出するということが程度を越えますならば、これは明らかにインフレ、しかも惡性の要因をなすものだと私どもは考えております。と…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 次は長期金融機関の確立の問題であります。これは池田構想から生れました開発銀行、輸出入銀行——輸出銀行はできておりますが、まだ入の方はできておりません。こういうことを近くおやりになるものとわれわれは期待しておりまして、ここで長期資金の供給、ことには開発資金及び貿易資金の供給ということが達成せられるであろう、かように考えておりますが、一万田さんは政府機関としては開先銀行、輸出入銀行、民間としては興銀、勧銀を長期金融機関として確立…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 開発銀行の御構想は前から伺つておりまして、これに熱意を注がれておる現状でありますので、それが一日も早く具体化することを期待してやみません。 続いて外資法の改正につきまして、現在大蔵大臣は何かお考えか。御構想がありましたら、これは簡単でよろしゆうございますが、お答えをいただきたいと思います。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 今の外資法の件ですが、これは品さがない評論家等に申させますと、どうも現在の外資法は外資導入阻止法だと言つております。それで大蔵大臣も幸いにその点に御留意くださつて、改正に志していただくわけでありますが、日本の経済がほんとうに立ち直るというためには、どうしてもお説のように外資導入を促進しなければなりませんので、この点を、たいへんお忙しい時期でありましようが、関係方面との御折衝も進められまして、ぜひ急速によき方法に改まるようにお…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 なかなか大蔵大臣は寛容でありますけれども、これらの懇談会などができれば、何かいろいろな操作をするという危險は絶無ではありません。御相談がありましたら、十分内容を調べて御判断をしていただきたいことを、蛇足ではなだ恐縮ですが、一言希望として申し入れておきます。 それでなお私はお伺いいたしたい点がたくさんありますが、しかしお約束をいただきました時間を経過いたしておりますのて、これ以上申し上げることもどうかと思いますので、本日は金融…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 これで一応本日は終りますが、この際奥村委員長代理に要求しておきますが、ただいまの大蔵大臣の御答弁によりまして、大体一万田さんの構想というものは、かつてに一人でお考えになつた程度のことで、日本政府の権限を冒涜したり、または大蔵大臣の監督を排除して行動しようという惡い性質のものでないということを、私としては了承いたしました。しかし今後もありますことで、来るべき金融政策につきまして、もしかようなことがたび重なつて起り、当面の銀行局…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 もう一点お伺いします。それは大蔵大臣の権限と日銀政策委員会の権限の関係であります。先ほど大蔵大臣は、これは日銀の内部的な決定機関であるから外部に関係がないのだ、こういうお話でありますが、私は、政策委員会は日本全体の金融政策の決定機関であると考えているのであります。新銀行法の第四次試案、第五次試案を出された当時においても、この新銀行法の内容では、大蔵大臣の金融政策に対する監督で、政策委員会が無能化してしまうということで大分もめ…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 これは税の問題でありますが、私は富裕税は廃止すべきであると考えるのであります。というのは、富裕税を実行しようということになつたので、昨年現金の調査ということが問題になりまして、この調査をし始めようということになつたところが、銀行から始終金が引出されておる状態であります。また現金はめんどうだから調べないということになりますど、株券を持つている方は株券を投げ出す心配がありまして、この事実もごく最近になつてだんだんその傾向があるよ…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○宮幡委員 もう一点、本日関税定率法の一部を改正する法律案の上程がありましたので、これについて各種経済団体から相当陳情も参つておりますから、ぜひこれは委員長にお願いしておきますが、公聽会を開いて各経済団体の意向を聞いてもらいたいと思うのです。ぜひそのようにとりはからつていただきたいと思います。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○宮幡委員 新しい事態に即応いたします金融政策につきまして、この際大蔵大臣におただししたいのでありますが、突然の申出でありましたので、まだ大臣はお越しになる予定が立たぬようであります。そのことも一応了承するのでありますが、最近一万田日銀総裁がお帰りになりまして以来の動きというものは、まさに日本の金融政策は、日銀総裁の考えによつて行われるような感のあるようなことがたびたび報道せられております。もちろん私はいまだ直接お目にかかつておりません…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○宮幡委員 その点でありますが、一万田さんの御意見は、むしろ外為委員会で希望いたしておりますところの、ドルの担保額を一〇〇%から五〇%にする。これは実は五〇%は使えない外為の預金として、外国為替銀行に滯留する資金であります。こういうものをほつておくことは、かりに舟山さんは当面の責任者でなくとも、やはり重大な御関心を持たれておると私は想像いたしております。従いましてこういう使えないドル貨、外貨がふえて、使えるものが減つて行くという状態は、…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○宮幡委員 一万田さんが帰朝せられまして、吉田総理及び池田蔵相に帰朝報告をされたことが報道されておるのであります。おそらく大蔵省に参りまして帰朝報告をせられたときには、銀行局長さんもお立会いになつたと、間違つておるかもしれませんが、私は想像いたしておるわけであります。その際にこれらの問題につきまして、一万田さんのお考えが新聞に伝わるような方向に話されておるものですかどうですか。おさしつかえがあれば別にしいて聞きません。大蔵大臣に聞きます…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○宮幡委員 そこで私どもは、前々これは一つの杞憂になるかもしれないと心配して申し上げておりました。舟山局長もやはりボードの一員でありまするが、われわれは政策委員会の議長と日銀総裁とが同じ人であるということ、兼ねられることは非常な間違いであるということを前から考えておつた。ところが最近の一万田さんの行動から行きますと、まさにその弊害の極地に達したと私は考えております。政策委員会は別に議長を持ち、日銀総裁は大蔵大臣及び政策委員会で定めました…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○宮幡委員 考えていなかつたら、ぜひ考えていただきたいと私は思います。悪いことは悪いと申すのが、政府を監視する與党の立場であります。われわれは與党なるがゆえに、ただむげにそれに賛同はいたしません。十分検討し、正しきものにはわれわれの絶対多数の力をもて十分援護いたしまして、政策の実施ができるようにいたしまするが、そういう不明朗なものに対しましては、残念ながら御警告を発し、進んでは強い言い方もしなければならぬと思つております。考えていないと…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○宮幡委員 重大なことでありますから、一点さらに念を押す——というと言葉は悪いのでありますが、まあ念を押すことになりましよう。興銀、勧銀が債券発行の既得権的なものを持つておると考える思想の方が間違いであつて、大蔵大臣は押えなかつたと言いますが、押える方が妥当であつたと私どもは考える。このことを私ははつきり局長さんに覚えておいていただきたいと思う。別に勧銀、興銀だけが債券発行の特権銀行ではない。それなら勧銀が特権銀行らしく、おれは前々から…
第10回 衆議院 予算委員会 第22号
○宮幡委員 ただいま議題となりました昭和二十六年度一般会計、特別会計、政府関係機関の予算案に対し、私は自由党を代表して、これに賛成の意を表明せんとするものでありまして、その理由を逐次申し述べまして、全国民を代表する議員各位の御賛同をこいねがうものであります。 まず現下日本の国情において、本予算案のごとき堅実な予算を審議し得ることは、戰後の混乱を乗り越え、激化した惡性インフレを克服して国民経済を安定の軌道に乗せ、安定より復興へ、復興より自…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○宮幡委員 ただいまの委員長からの御報告は、当委員会の議事運営の理事 会の議に諮つてのことでありますか。
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○宮幡委員 その根本的な問題について私は異議をさしはさむのではないが、どうか委員長のもとによき委員会の運営があつてほしいと希望しておる一人であります。理事会のおきめに対して直接異議はさしはさみませんが、少々深く掘り下げて考えてみますると、はなはだわがままの言い分になるかもしれませんが、若干の疑問が生じないわけには行きません。目先の問題にいたしましても、東銀債の問題にいたしましても、ただいま審議を急いでおります昭和二十六年度の予算案それ自…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○宮幡委員 税制の改正法律案については、ほとんど質疑も盡されておると思いますので、もう私より伺うことはありません。ただ私はずつと出ておればよかつたのですが、ときに予算委員会その他とかち合いまして欠席の場合もありますので、一つ念のために伺つておきたいと思いますのは、確定申告の期限が一箇月延期されておりますが、大体この申告納税の制度を採用いたしました趣旨は、所得発生の時期と納税の時期をきわめて近接せしめる、こういうことを理想として採用したよ…