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大蔵事務官(理財局長)参議院衆議院
総発言数
1,069
直近の所属会派
直近の役職
大蔵事務官(理財局長)
直近の発言日
1956/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 外務委員会13 件・13%
  • 決算委員会国有財産に関する小委員会3 件・3%

※ 全 1,069 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,069 20 を表示
大蔵事務官(主計局次長)1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○宮川政府委員 政務次官から御答弁申し上げましたように、昨年度の外米の輸入のズレ、それから本年度の産米増による買付増によりまして、ピーク時十二月末におきましては、買い入れ限度額に達しますので、限度の修正を必要とするのでございますが、年度間を通じて見ます場合に、これは少し計数にわたって恐縮でございますが、産米の買い入れ数量がふえましたのと、それから石当り予算単価が九千九百六十円で見込んでおりましたのが、御承知のように一万七十円になりました…

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○宮川政府委員 先ほど食管長官が答弁いたしましたように、事前売り渡しに伴いまして概算払いをいたす、その場合の金利といたしまして、中には返さないで済む場合もあるし、返す必要がある人もある。そういうことを達観いたしまして、食管の資金コストは一銭四厘六毛程度でありますけれども、二銭五厘と内定いたしておる次第でございます。二銭五厘の分につきましては、これは御承知のように、日本の国では大なり小なり災害があるのでありまして、食管におきまして概算払い…

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○宮川政府委員 財政法第八条によりまして、国の債権を免除するためには特別の法律を要するわけです。今回すでに農家との契約によりまして、二銭五厘の利子をつけて返してもらう、農家にとっては債務、国の側から立ちますと債権がすでに発生する状況にあるわけであります。これを免除するためには法律が要る。そこで私先ほど御説明いたしましたように、軽微な災害のところでは、代位弁済の制度でカバーできる面もありましょうが、今回のように非常にひどい、全面的に災害を…

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○宮川政府委員 農家との間の契約によりまして、政府の定めておりまする売買条件を承諾して売り払いをいたしますという契約書と申しますか、申請書を出しております。要するに個々の契約、特約と申しますか、これによりまして農家の方は、そういう事態が起った場合には債務を生じ、国に債権を生ずる、こういう事柄に相なっておるのであります。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○宮川政府委員 私は、先ほど御答弁申し上げましたように、契約であると考えております。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○宮川政府委員 食糧管理法をそういうふうに理解するかどうかは別といたしまして、実際問題といたしまして、個々の農実が特約をいたしまして、政府との間に契約をいたしておるわけであります。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○宮川政府委員 食糧管理法に基く契約だと考えます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○宮川政府委員 綱島委員の御質問に対しましては、法制局から明確な答弁を期待いたしますけれども、食糧管理法によりまして米を事前売り渡しせよ、こうなっております。それに対しまして、政府が付随的な特約をつけることは可能ではないか、かように考えております。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 ただいま木原委員が問題にされておる点でございますが、災害があったような場合に、二銭五厘の金利までつけて概算金を支払うのは酷じゃないかという問題は、政策論としてございましょうが、現在農林当局において、農民と契約をいたしまして概算金を払い、米ができなくなって概算金を返すことができない場合には利息をつけて返していただく、こういう契約になっておるのでございまして、契約の内容から申しますれば、天災である場合ははずすとか、天災でない…

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 私も法律問題は苦手でありまして、あとで法制局の部長からもう少し正確な御返答を願いたいと思うのでございますが、私の解釈では、五百三十四条は特定物に関する物権の設定または移転をもって双務契約の目的とした場合の規定でございまして、米の概算金払いに関する契約はこの条項に該当しないのではないかと考えます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 先ほど御答弁申し上げましたように、現在農民との間にいたしております売買契約並びに概算金返納の特約を含めた売買契約というものは、五百三十四条で言う物権の設定、移転に関する双務契約ではないと私は解釈しております。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 なるほど予約をいたしまして、米を買います、そのときに代金を払いますと、先に概算払いをする、こういう内容になっておるわけでありますが、ずっとできる米であって、特定のこのたんぼをどうするこうするというような物権の設定、移転というようなことを伴う内容の契約ではございませんので、五百三十四条の適用がないものと考えております。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 重ねての御質問でございますが、なるほど米の売買は特定物の売買でございましょう。米は自分の田でとれるものもあり、外からとってくる場合もございましょうが、米に関する限り特定物でございましょうが、物権の設定ではないと考えます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 大原委員の御意見に従いますと、およそ天下の売買契約は全部物権の設定、移転を伴う契約だということになってしまって、妙なものではないかと思うのです。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 ただいまの点でございますが、私はあくまでも、今度の米の売買契約と申しますものは、五百三十四条にいう特定物に関する物権の設定ではないと考えます。なるほど米は、米をとりますれば一つの特定物になりますけれども、この米という中に物権を設定して、限定してやっている契約ではございませんので、この五百三十四条の規定は、特定物、ある特定した物件に対して物権を設定した場合に不可抗力によって滅失なんかしたときは債権者、こういうことを言ってお…

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 どうも同じことを繰り返すようで恐縮でございますが、私は木原委員の御説には賛成いたしかねますけれども、なお食糧庁等とももう一度念を入れて検討いたしましてお答えを申し上げます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 私どもの見解は、五百三十六条の関係におきまして、米を納めることができなくなった人は、その代金をもらえない。ただ、もらった概算金は、これは利息をつけて返していただくのが至当である。ただいま横路委員が御指摘になりました農林大臣の趣旨説明書、私よく存じませんけれども、これは御承知のように、日本の国は毎年々々大なり小なり災害があるのでございまして、農林当局におきまして、農家、売り主との間に契約を結びまして、そして公表いたしました…

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 二銭五厘の利息をつけまして概算金を返納いたしました場合には、農家に債務がないわけであります。従って一月とか二月以降の二銭何厘の問題は起ってこないのじゃないかと考えます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 非常に失礼いたしました。私の議論は少し飛躍いたしましたので……。この法律の規定する以外に、営農資金の方の貸付を行うことを考えております。これは法律を要せずして、予算上の措置でもってできると考えております。

大蔵事務官(主計局次長)1956/11/27

25衆議院 大蔵委員会 第5号

○宮川政府委員 天災融資法によりまする営農資金に準じた金融措置を考えております。これは法律を要せずしてできるものと私どもは今のところ考えております。