宮崎茂一
会議録に記録された「宮崎茂一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,386 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1976/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会37 件・37%
- 農林水産委員会27 件・27%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
- 科学技術特別委員会9 件・9%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宮崎委員 少し気がかりになるわけですが、昨日は八名の参考人に御意見を聞きまして、その中に、非常に不安だと安全性についていろいろ問題が提起されました。五人の方からは反対の意見も出たわけでございますが、私ども技術的な素人といたしまして、本当に安全なのかどうか。私自身は、これは原爆とは違う、いままで死者も出ないことだし、原子力の平和利用と原爆とは違うと思いますが、お聞きのように、昨日は原爆に相通ずるものだといったような極端な考え方も、狂信的…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宮崎委員 「むつ」を佐世保に持っていって、政府は改修して検査、点検ですか、そういうことを行うように長崎県と佐世保市に要請をされたわけでございますが、昨日の参考人の意見にもございますように、被爆県という関係から、本当は長崎と佐世保とは大分違うのですけれども、非常な拒否反応があるわけですね。そしてまた、きのうの漁連の会長さんですかのお話によりますと、漁獲高にあるいは魚価に相当な影響があるというようなことで、原子力船の安全性に対する不安があ…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宮崎委員 この原子力の問題につきましては、非常に事柄が素人わかりのしないことでございますから、あらゆる点で政府の指導といっていいかどうかわかりませんが、PRといったものが必要じゃないかと思うのです。 私は、原子力船のこととちょっと離れて、同じような原子力の問題で、やはりもっともっと政府がPRしなければいかぬのじゃないかということを身近に感じていることが一つございますので、お伺いいたしたいと思うのです。 後で社会党の村山先生が細部にわた…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宮崎委員 私の聞いている範囲でございますが、この前どこかの地質学の先生がお見えになりまして、岩盤に亀裂があるんだというような話でございます。私もやはり、基礎工事というものは地質の状態と地震というものが一番大きな問題になるんじゃないかと思うわけでございますが、そういったことに対して、地盤の審査も慎重にしなければならぬでしょうし、地震がどのくらいの加速度のときまで——絶対にこれは壊れちゃいかぬわけですから、そういうことに対する審査が十分に…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宮崎委員 抽象的な話はそれでいいんでしょうが、この設計というのはどうですか、具体的にもう出てきているのですか。それとも、まだそこまでは具体的な設計は出てきていないのですか。どうなんですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宮崎委員 そうすると、地盤関係はもうその詳細な資料が出てきているわけでございますか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宮崎委員 私、実は川内川の河口に港をつくろうということで、ずっと前にやったことがあるのです。ところが、あすこは岩がありまして、かたくて掘れないのです。それで私は岩と砂じゃないかと思っていますが、現実にそんなものですか。どうですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宮崎委員 まあ私が申し上げたいのは、ひとつ十分に安全審査をしていただきたいということでございます。土木の基礎工学というのは、いまの技術をしてみますと、岩盤に穴があるというならセメント注入もやれますし、あるいはヘドロであればみんなヘドロを取ってしまうとか、あるいはくいを打つとか、工法は幾らでもあるわけですから、極端に言えば、金さえかければどういう基盤でもでき上がるわけです。ですから、その点ひとつ、どうせ九電は企業でございますから、安全性…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宮崎委員 私の質問をこれで終わります。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 きょうは、参考人の方々には遠いところからお出ましになって、本当に御苦労さんでございます。そしてまた、先ほど来貴重な御意見を聞かしていただきまして、ありがとうございます。私は、きょうは非常に参考人の方が多いものですから、全般的に共通した問題について御質問を申し上げたいと思うのでございます。 まず、非常に目につきますのは、辻参考人、佐藤参考人、いわゆる賛成の方の御意見の中にもございましたし、また反対の山川参考人、速見参考人の中に…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 もう一遍速見参考人にお伺いいたしますが、私が申し上げているのは、世界の趨勢を予測する場合に、いまの時点でというわけじゃありませんが、十年、二十年先そういったような必要性が出てくるのじゃないか。また日本としては、そういうことに対処していくような手を打っていかなければならないのじゃないか。私はそういう説でございますが、速見参考人はまず安全性だという話でございます。私は安全性は必要だと思っているのです。ですが、これまでに、安全性と…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 それでは、ひとつ山川参考人にお伺いいたします。 少し遅刻されたようでございますが、私が申し上げているのは、将来日本としては、商船隊確保の上から、日本の経済を維持する上に、そしてまた造船というものが日本経済を維持する上の大きな柱ですが、世界的に原子力は、もうすでに軍事利用に、原潜とかそういうふうに利用されつつあるんだから、二十年先か三十年先かわかりませんが、原子力商船というものが世界の商船界の中に占めるウエートが非常に大きくな…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 ただいまお話しになりましたソ連のレーニン号でございますが、これは砕氷船で、原子炉を積みながらああいう非常に衝撃の多い仕事、氷とぶつかるような仕事ですが、それをりっぱにやってのけている。あるいはまた西独のオットー・ハーン号という船、これは鉱石運搬船としてハンブルク港に入港していますね。アメリカのサバンナは貨物商船としてありましたけれども、いまこれは現在は休んでおりますね。ですから、おっしゃるように、現在は特殊船というような形で…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 この問題につきましては、いろいろと議論はあろうと思いますが、いまの両参考人の御意見を聞きましても、安全ということが確保されれば、これはやはり研究は進めるべきだというふうに理解をしたんですが、まだ何かございますれば、後でお話を承っても結構です。 次に進ましていただきますが、原子力船は原爆と同じと申しますか、長崎で原爆をこうむったから、原子力船に対するアレルギーと申しますか、そういった関係があるのだというような意味の御意見がござ…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 同じような質問ですが、小林参考人、お答え願いたい。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 ただいまお二方からお答えがございましたが、私聞いておりますと、やはり何か原爆と平和的な原子利用と関連があるようなお話もございましたが、私は大分違うのじゃないかと思うのです。平和利用で原子力発電所にいわゆる事故がいろいろあったと、こう言いますね。ああいったものと、「むつ」の事故がこの前あったと言うのですが、放射線が漏れたわけですが、それに伴いまして「むつ」の船員にも何にも被害はなかったようですし、原子力発電所も被害があったとい…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 私の聞いている範囲では、非常にこれは違うんじゃないか。鎌田参考人は、医学的な治療のレントゲンの放射線を受けるのもちょっと不安だとおっしゃいますけれども、そこまで神経質にならなくてもいいんじゃないか、自然界の中にも放射線は出ているわけですから。その辺は意見を異にしますが、そういうことばかりなにしていましても進みませんから、先に進みます。 いま一つ、これは鎌田参考人だったと思いますが、平和利用を進めていって軍事利用に結びつけるの…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 それでは、もう時間もないようですが、また現地の佐世保の問題に移りたいと思いますが、市長にお伺いいたします。 市長が総理から要請されましたのは、「むつ」を修理する場所がないからということで、いまの大湊ではこれはできないわけですね。ですから、佐世保ではどうか、佐世保でやってくれないかという話であったと聞いておるわけです。つまり、修理港ということで母港ではないということだと思いますが、そこいらはどうですか。はっきりどっちかというこ…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 修理港というのは、私の聞いている範囲では、佐世保の港の一番奥にありますドックに船を入れて、先ほどお話もいろいろありましたが、塗装とか貝がら、そういうのを除いて、そして岸壁につけて、原子炉はとめたまま修繕をするんだというふうに聞いていますが、そういうような具体的な佐世保における修理の工程を大体御存じですかどうか、その点ひとつお願いします。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宮崎委員 それでは反対の方、速見参考人にちょっとお伺いしますが、そういったような現地で想定される「むつ」の修理というのは、原子炉は動かさない状態にあるというふうに私は聞いているんです。そしてまた、修理中に発生いたしますところの冷却水ですが、そういったものも周囲にある放射能と大体同じ程度のものではないか、こういうふうに私は聞いておるのです。そういうことを考えますと、佐世保で修理するときに、非常に環境が汚染されるとか、安全性が非常に不安だ…