宮崎仁
会議録に記録された「宮崎仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,653 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁総合計画局長
- 直近の発言日
- 1970/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会32 件・32%
- 大蔵委員会25 件・25%
- 公害対策及び環境保全特別委員会20 件・20%
- 商工委員会7 件・7%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 1,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) 水質汚濁の問題につきましては、従来権限が国にあったわけでございますが、実際の事務としては都道府県に委託をしてやっておるものが多いわけでございます。したがいまして、現在まででも各種の基準設定の調査あるいはアフターケアの調査というようなこともやっておりますので、そういった関係の組織なりあるいは熟練者というような者がおるわけでございます。自治省の調べですと、現在公共団体で公害関係の職員というのは大体三千四百人ぐらいおる…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) この法律に基づきます監視測定等の仕事は、先ほど申しましたように、現在も調査委託等の形である程度やっておるわけでありますが、この仕事の性質から見まして、大体河川管理者である都道府県の土木関係の職員であるとか、あるいは港湾管理者、これも土木関係の職員ですが、こういう出先の職員というものに相当やっていただかなければならぬと思っております。一方保健所という問題ですが、これは分析その他のことについてお手伝いを願うようになる…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) 御指摘のように公害克服のための技術開発というのは非常に重大な問題でございまして、四十六年度の予算要求でも通産省、農林省あるいは建設省その他関係省でいろいろと施策を出しておられまして予算要求をしておられるところでありますが、こういったものの総合的な調整なり推進は、やはり公害対策本部というものが中心になっていただくことになるものと思っております。
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) いま農林省のほうから御答弁がありましたが、この水質汚濁防止法案第十四条三項で規定しております「有害物質を含む汚水」といいますのは、御承知のとおり、いわゆる健康項目といわれておりますような「有害物質を含む汚水」という意味でございますから、法律上の問題としては、このビート工場からの排水というもの、大体これは問題になりますのはおもにBODとかSSとかいうようなものが問題になるわけでございまして、法律に直接違反をしてくる…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) この第五条にいいます届け出は、先ほども御説明いたしましたように、特定施設を持ったような工場、事業場が設置しようというときに、こういった内容の届け出をしていただくという規定でございまして、この届け出を都道府県知事が受けるわけでございますが、その内容を見まして、水質汚濁の観点から見て差しつかえないかどうかということを見まして、もし改善が必要であるというならば、計画変更命令、あるいは場合によっては工場の計画そのものを廃…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) この問題はだいぶ部内でも実は議論した問題でございます。ただ、わが国の行政の実態というものを踏まえて考えてみますと、許可制というような形をとりました場合に、都道府県知事がこの工場の計画を見て、これでよろしいと許可をするわけでありますが、そのあとにおいて、どうも予定通りの水質処理ができてない場合に、これは改善命令を出さなければならぬわけでございますが、何となくやはり許可をしたということによって既得権のようなものが生ま…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) この法第十五条の規定は、常時監視の一般原則をうたったものでございまして、これを実際にやっていく手段として第十六条の「測定計画」等の規定があるわけでございます。結局常時監視といいますけれども、これは地点をきめましてそうしてそういう測点において定時的な観測をやっていくというようなことが運用上のやり方になると思います。さらに現在自動測定記録計のようなものの開発も進めておりますが、そういったものが出てまいりますと、測定に…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) この測定計画としてやりますものが特定水域に限るというつもりはございませんので、やはり一律基準というものが全国の全水域にかかるわけでございますから、それに必要な測定はやはりやっていく、こういうことでございまして、その頻度あるいは測点の密度というような点で、最初から十全を期すということは、先ほど御指摘がございましたように職員の数、その他の点で問題は若干あるかと思いますけれども、たてまえとしてはそういう形でやってまいり…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) 従来は水質保全法によりまして基準を指定水域、特定の水域だけについてきめましたわけでございます。そういうものにつきましては、それぞれの産業の所管官庁が規制をしてまいるわけでございますが、大体この事務は都道府県知事に委任をされております。したがいまして従来もそういった基準の順守が行なわれているかどうかということは、アフターケアの調査ということを言っておりますが、そういった形での調査を実施してまいりまして、そうしてこれ…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) この法律を実施してまいるために都道府県の仕事が相当大きくなってまいります。それに応じて組織あるいは予算的な面で整備をしてまいらなければならないということは先ほどお答えを申したとおりでございます。この点につきましては、予算的にいま大蔵省に要求をいたしておりますが、組織その他の問題は、これから自治省とも相談をして、この法律が施行されるまでにできるだけ体制を整えたいと思うわけでございます。 いま御指摘の監視官制度の問題…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) この自動測定器につきましては、現在でも数社そういったものを試作したものがございまして、現在建設省あるいは私のほうもこれを試験的に取り入れてやってみようかということで、四十六年度の予算で要求をいたしております。この辺は建設省とよく打ち合わせましてひとつ急速に開発をはかってまいりたいと思っております。
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) たしかに、旧水質保全法の考え方が、指定水域についての水質基準、現在の法律ですと排水基準でございますが、これをきめてまいるという形で法律の体系ができております。その実施法として工場排水等があったわけでございます。しかしその後、公害基本法が制定をせらるということになりまして、環境基準というのが設けられることになったわけでございます。この環境基準と排水基準の関係は、長官が先ほど御説明いたしたとおりでございますが、この規…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) この関係は、先ほども御説明をいたしましたように、公害対策基本法第九条にいう環境基準というのは、政府の行政の目標として望ましい基準をきめたわけでございます。きめるたてまえでございます。で、これを実施、達成するための手段といたしまして、この十条の排出規制というようなものがございますが、そのほか、御承知のように下水道の整備であるとか、あるいは各種の対策事業も、やはりそういうふうなものが総合的に行なわれまして環境基準の達…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) 健康項目につきましては、現在御承知のように環境基準として一応八項目の物質につきましてのいわゆる環境基準がきまっておりまして、これとの関係を見ながら一律の排水基準をきめたいと思っております。そこで、この環境基準はいわば公共水域における濃度を示すわけでございますが、これと排水の際の濃度との関係は、希釈の問題もございまして、大体排水のときの濃度の十分の一に希釈されるというのが通常のようでございます。したがいまして環境基…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) いまの御意見でございますが、たとえばシアンにつきまして環境基準で「検出されないこと」と書いてありますのは、下に測定方法が書いてございますが、誤差ということがございまして、〇・一ぐらいのところが検出できるかどうかの限界になるんだそうでございまして、その十倍ぐらいのところが一PPMということでございまして、別にこれまでよごしてよろしいというつもりは毛頭ございません。〇・一ということは検出されないという限界である、こう…
第64回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(宮崎仁君) どうもこの仕組み全体についての御理解が願えないようでございますが、一律基準といいますのは、いわゆるシビルミニマムといわれているものでございまして、たとえば隅田川の地区だけにシビルミニマムでいいというようなことはございません。したがいまして環境基準を定めておりますが、同時に排出基準もつくられているという形でございます。そういう形で、今度は都道府県知事がやることになりますけれども、それぞれの環境に応じた上乗せをやって…
第64回 参議院 予算委員会 第1号
○政府委員(宮崎仁君) この鹿児島県喜入地区にCTS、いわゆる原油基地が誘致されたわけでございますが、この経緯につきまして、特に経済企画庁として計画的にどうするというようなことをしたわけではございませんが、御承知のとおりタンカーが非常に大型化いたしまして、これが内湾に入ってまいりますといろいろ問題があるということから、全国的にCTSの適地を調査をいたしまして、逐次こういうものを実施してまいりたい、こういうことで、数年前にそういった調査を…
第64回 参議院 予算委員会 第1号
○政府委員(宮崎仁君) お答えを申し上げます。御指摘の川内川のパルプ工場による汚染の問題でございますが、これは昭和二十九年に工場が設立されたものでございまして、内水面漁業等の被害が当時も心配されまして、漁業組合との間に協定が結ばれて補償が行なわれておったようでございますが、昭和四十三年に、この契約更改にあたりまして若干ここに問題が起こりました。その間において、工場等ではかなり浄化施設等もやったようでございますが、生産量も相当ふえてまいり…
第64回 参議院 予算委員会 第1号
○政府委員(宮崎仁君) 御承知のとおり、このパルプ工場はいわゆるクラフトパルプということでございまして、現状においてもいわゆるBODと言っておりますが、生物化学的酸素要求量、これが大体一〇〇PPM程度でございまして、そう悪い状況ではございません。しかし、基準設定後はこれが七〇ぐらいに押えられるということになります。こういった基準の設定にあたりましては、工場の設備改善が必要でございますので、六カ月ぐらいの猶予を置くというのが通常でございま…
第64回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(宮崎仁君) 水質汚濁防止法案につきまして、提案理由を補足して御説明を申し上げます。 本法案を提案いたしました理由につきましては、すでに提案理由説明において申し述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。 第一に、本法案でいう「公共用水域」の範囲につきましては、第二条第一項で規定しておりまして、水質保全法上の取り扱いとは異なり、終末処理場を現に設置していない公共下水道及び都市下水路は、原則として、公共用水域と…