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経済企画庁総合計画局長参議院衆議院
総発言数
1,653
直近の所属会派
直近の役職
経済企画庁総合計画局長
直近の発言日
1971/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会32 件・32%
  • 大蔵委員会25 件・25%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会20 件・20%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 1,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,653 20 を表示
経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 いまだんだんお話がございましたが、物価統制令の適用廃止によって消費者米価の水準を上げないということが、政府としてきめられている方針でございまして、具体的になりますと、いまお話しの新規参入の問題、政府の米の売り方の問題その他いろいろのむずかしい問題がございます。米の流通の現実というものが、なかなか法律どおりにいっておりませんことはいま御指摘のとおりでありまして、そういったこともいろいろ考えなければなりませんが、私どもといたし…

経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 医療費の問題は、大部分が現在では保険というかっこうになっておりますので、保険についての診療報酬の引き上げでございますから、これが直接に家計に響くということには理論的にはならないわけでございますが、御承知のように、各種保険におきましても財政上いろいろ問題がございますから、診療報酬の引き上げいかんによってはまた保険料の引き上げというような形になって、家計に響いてくるという面が出てくるおそれがかなりございます。それから、再診料と…

経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 その点につきましては、和田先生御指摘のとおりにわれわれも考えております。確かに消費財として輸入されるものはウエートは比較的少のうございますけれども、これが国内の競合製品との関係で、国内製品の価格引き下げにかなり影響する面は相当出るものと考えております。それ以外に原料あるいは中間製品で入りますものも、それは当然、それぞれの生産工程を経て末端価格に影響を持ってくるわけでありまして、全体としては、輸入はかなりの額でございます、二…

経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 従来、物価政策の問題として輸入政策が重視されておりますが、その項目として議論されておりますのは、御指摘の輸入自由化の問題、関税の引き下げの問題、さらに、輸入されましたものがいろいろの流通段階等で障害がございます。非関税障壁、これはいわれておる非関税障壁とあるいは違うかもしれませんが、流通等を中心にした価格硬直的ないろいろな障害、これを撤去するという問題、大体そういうような問題が中心になっております。今回の平価の問題に直接こ…

経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 自由化あるいは関税引き下げ等の問題につきましては、私どもとしての具体的な要望を出しまして一応やっておりますが、この円切り上げ云々という問題は、何しろ政府として方針が基本的にきまっておりませんので、公式には何らそういう具体的な折衝はいたしておりません。いろいろの場合を想定して、私どものほうでいま検討を進めておるということであります。

経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 二点に分けて問題を申し上げてみたいと思います。 一つは、この前からいわゆる八項目といわれておりました対策、これは必ずしも円切り上げあるいは平価調整という問題と直接の関係はないといっていいかもしれませんが、いずれにしてもそういう事態に対応しての政策ということで、経済企画庁のほうが一応何といいますか、舞台回しみたいなことをして関係各省の官房長会議で推進してまいったわけでございます。このほうが、ニクソン声明によって既定の方針が大…

経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 現在申し上げられる具体的な問題といたしますと、その後、先ほど申しました八項目関係の官房長会議ということで、数度行なわれました。そしてこの会議におきまして、ただいま申しました第二の点につきましての議論も若干行なわれております。そういうことで、企画庁としては全体のまとめ役ということもございましたけれども、われわれのほうの物価政策上の面でそういうことも主張いたしまして、そして取りまとめを進めた、こういうことでございます。

経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 今後の事態として予想されることにつきましてはいろいろの意見がございますけれども、私どもとしましても、あまりに急速に不況が進行するということになりますと、これはいわゆるスタグフレーションという事態になりまして、非常に困難になると考えております。そういうことには落ち込まないようにしなければならない。これは物価政策上の問題としてもそう考えております。 ただ、そこまではいかないにいたしましても、ある程度の不況ということになってくる…

経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 いま大蔵省から御説明がございましたが、私ども、ドイツの事例は、こういった問題の影響を考えます場合の重要な参考として、かねていろいろ勉強いたしております。特に、たとえば物価の面等で考えてみますと、六一年の五%切り上げの際には、ちょうどややインフレになってまいりまして、物価引き下げということがやはりかなり大きな目的としてとられたようであります。国内の引き締め政策と同時にとられたということでございまして、物価面に相当の好影響があ…

経済企画庁国民生活局長1971/09/10

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○宮崎説明員 当面、私どもとしては、現在の機構をフルに活用してと思っております。しかし、これは、今後とられる措置がまだ具体的にわかっておりませんので、その内容いかんによっては、あるいは何か緊急的なことを考えなければならないかもしれない。そういった問題も含めていま検討いたしておるわけでございます。

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 お答え申し上げます。 御承知のとおり診療報酬の引き上げという問題は、直接には患者の負担に響かないというのが原則でございます。結局、患者の負担として出てまいりますのは保険料という形での負担、これが原則として出てくる。もちろん初診料とか再診料とかいうような、直接患者から徴収されるものが、診療報酬の問題として議論になる場合もございましょうけれども、一応は縁が切れておるというふうに見るのが普通だと思います。ただ、診療報酬の引き上げ…

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 その程度によりますから、絶対にこうだということは、いまなかなか申し上げるわけにはまいりませんけれども、私どもとしてはそういう方向で努力をいたしたい、こういうふうに考えております。

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 ただいまの御質疑の点、私どもも拝聴しておりましたし、また、この問題については、企画庁としてもいろいろ関心を持って検討いたしておりますが、方向といたしましては、いま厚生省、農林省のお話にございましたように、いわゆるなま乳ということが中心になって消費地まで持っていくというかっこうで、いい方向に進んでおると思いますけれども、流通の現実その他いろいろな問題において、まだいろいろ問題があるということは承知いたしております。結局、国民…

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 ただいま厚生省、農林省からお答えございましたが、牛乳の問題、非常に国民生活上重要な問題でございますから、いま御指摘を受けました問題、いろいろ拝聴いたしておりましたが、何といいましてもこういった問題に対する処置が、どうもあまり早く行なわれないというような感じがいたします。私どものほうもそういった点では責任がございますので、今後ともそういう意味で努力してまいりたいと思います。

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 消費者物価指数について申し上げますと、四十五年度は御承知のように七・三%という、過去十数年来ないような非常な高騰を示したわけでございます。この内容はもう御承知のとおりで、生鮮食料品の異常な値上がりがあったり、さらに加工食品とか中小企業製品の値上がりというようなものが、秋以降目立ったわけでございます。そういったいろいろな結果が、ただいま申し上げましたような数字になったわけでございます。 四十六年に入りましてから、水準は高いの…

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 ただいまの水準は一三七くらいのところでございますので、これから後の値上がりが結局問題になります。年度平均で五・五%ということは一三九・八ぐらいになります。したがいまして、ただいま申しましたように、秋以降例年若干値上がりをいたしますが、この辺においていろいろの施策が十分効果を果たすかどうか、その辺の問題があると思います。それから季節的な影響の問題、特に昨年、一昨年と野菜の問題で非常なそごを来たしておるわけでございますから、こ…

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 いわゆる八項目といわれる国際収支総合対策の問題でございますが、この内容といたしまして私どもの観点から見ますと、いわゆる貿易の自由化、関税の引き下げ、それから輸入の増大というような点は、物価対策としても、実は春以来いろいろと各省にお願いをしていた筋合いのものでございまして、これが強力に行なわれるということは、非常にその点ではプラスだというように考えております。 ただ、御存じのように第八項目になっております、いわゆる景気浮揚策…

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 過去の例で見ましても、たとえばレモンでありますとかバナナでありますとかいうようなものは、自由化をいたしました後その効果がはっきりあらわれまして、価格が下がっております。その他のものでも大体そういうものが多うございますけれども、御承知のとおり、いわゆる非関税障壁といわれるようなものがいろいろとられております場合がございます。今回のこの措置によりまして自由化なり関税の引き下げがとられる場合においても、そういった面について、特に…

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 この問題は、いま申し上げましたように、それぞれの物品ごとに違います。私どもの考えといたしましては、そういった方針のもとにそれぞれ所管の省で業界の指導をしていただくというやり方で、できるだけ対処したい。また、特に問題があるような場合には、公正取引委員会のほうにお願いをして必要な調査をやっていただくというようなことも考えております。

経済企画庁国民生活局長1971/08/11

66衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○宮崎説明員 この問題も毎度御指摘をいただいておることでございまして、経済企画庁といたしましては、物価安定政策会議のほうで取り組むという方針でやっておることを申し上げておりますが、第二調査部会のほうが具体的に動き出しております。現在三品目についての調査をやっております。秋ごろまでにその方針を出したいと思っておりますが、さらに品目の追加も考えまして、できるだけ早く、政府として何らかとるべき措置はどうかということについての物価安定政策会議か…