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経済企画庁総合計画局長参議院衆議院
総発言数
1,653
直近の所属会派
直近の役職
経済企画庁総合計画局長
直近の発言日
1973/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会32 件・32%
  • 大蔵委員会25 件・25%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会20 件・20%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 1,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,653 20 を表示
経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 先ほど前田先生から御質問ございましたように、関係各省が持っておる情報というものは非常にばく大なものがございます。それを全部データバンク的に収集、整理するということになりますと非常に膨大な人員を必要とするというようなことになってまいると思いますので、この機構が取り上げていく問題の中心というものはおのずからある程度きまってくると思いますから、そういうこととの関係を見ながら情報の収集、整理等について効率的にやってまいりた…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 先ほども申し上げましたように、すでにでき上がっております民間のいわゆるシンクタンクというのが二十くらいございますし、それ以外にもいろいろな研究機関がございます。こういう研究機関等につきまして、問題の設定によりまして、先ほどから申し上げておりますように、プロジェクトに研究員として参加をしていただくとか、あるいはその研究の一部を委託をいたしまして、そういう機関でやっていただくとか、あるいはたまたまそういう民間の機関が取…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 その点が確かに一つの問題でございます。具体的なプロジェクトを設定いたしまして、そしてこの機構から助成をし、あるいは委託をするということになった場合には、当然その成果についてはこの機構のほうに出していただきまして、そしてそれを利用していく、こういうことに考えていきたいと思っておるわけでございます。この辺は、これからの運用にあたりまして契約その他の具体的な内容のきめ方によってそういう実効をあげていきたい、こう考えておる…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 この第一条及び第二十五条の規定は非常に特徴のある規定でございまして、この機構が課題を選定し、そしてまた研究の方法を選び、その成果をみずから評価をし発表していくというようなことについて、行政府等からいろいろ制肘を受けないように自主的な立場でやっていける、こういうことで考えてこの規定が入っておるわけでございます。 二十五条もまたそういうことを考えて「尊重する」ということが入っておるわけでございます。したがいまして、課題…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 総理大臣の認可事項等については、こういった法人についての例文でございますが、書いてございます。確かにその運用いかんによって、そういうことを行政府がやかましく一々くちばしを差しはさむということになると御心配のようなことになってまいります。したがいまして、先ほども前田先生にもお答え申し上げましたけれども、関係各省の運営協議会のようなものでもつくりまして、円滑に、そういった問題が各省間においてうまくはかれるようにするとい…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 先ほどから申し上げておりますように、非常に広範な重要な問題がたくさんあるわけでございまして、こういう問題は、いずれも解決を迫られておることでございますので、これについてこの研究が行なわれ、有効な政策の提案が行なわれるということになれば、まずそれをできるだけやっていくというのは普通であろうと思います。いま御指摘のような、たくさんの問題について政府とこの機構との関係で意見が合わなくなってしまうというようなことは、まず私…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 この当面のテーマとしてどういうものを選ぶかということは、やはり機構ができて、研究評議会において決定されるというたてまえでございますけれども、たとえば先ほどちょっと申し上げましたが、石油と文明との問題というような、資源、公害等を含めた非常に広範な問題というものを取り上げてみてはどうだろうかという議論がございますし、あるいは価値観の変化とそれに対する対応というものをどう考えていったらいいだろうか。これもなかなか広範な問…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 こういった法律に基づく機構としてつくるわけでございますから、当然成果につきましては過程を含めまして公開をするということが原則でございます。ただ、この機構が民間の機関から委託を受けるというような場合もあり得るかもしれません。そういった場合には、委託者に対してその成果を一応渡していくということも必要でございますので、例外的にはそういう場合があり得るかもしれません。しかし、先ほどから申し上げておるような全体の使命からいい…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 いわゆる企業秘密という問題がだんだん範囲が広くなっておりますからなかなかむずかしいわけでございますが、一般のいまできておるシンクタンクにおいて行なわれておる場合には、これは委託でやった場合に、その成果をそれぞれ委託を受けた先に渡していく、こういうやり方をしているわけであります。そういうことで、この機構が何か特別の題目について民間の企業等から委託を受けるということもないわけではない。そういう場合には、先ほど申し上げた…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 確かにこの問題については新しい問題でございますので、いろいろ議論がございました。 最近のところで申し上げますと、昭和四十五年度に産構審シンクタンク委員会というところでの産業政策科学センターというようなシンクタンク構想の提案がありましたし、また科学技術庁ではソフトサイエンス総合研究所というようなものをつくってはどうかというような提案があったり、いろいろそういう動きがございました。御承知のように、アメリカあるいはヨーロ…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 四十六、四十七年度についた予算は、言ってみれば、新しい研究開発機構的なものとしてどのようなものをつくっていったらいいかということをむしろ検討するために予算がつけられたというふうに考えていいものでございまして、具体的にはいろいろ特定の課題についての調査をいたしておりますけれども、そういうことを通じましてどういうような性格の機構をつくるか、また、業務内容はどうしたらいいのか、どういうような形の運営をしたらいいのか、こう…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 大体御指摘のような考え方でございまして、いままで委託等をやってまいりました機関については、当然今後ともこの機構において委託あるいは助成の形で関係を持っていくということが出てくると思います。 〔山田(久)委員長代理退席、稻村(佐)委員長代理着席〕 したがいまして、言ってみれば、ここで一段飛躍をし、発展をしたという形で新しい機構をつくろうというわけでございます。

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 先ほど申し上げましたような経緯から見まして、四十六、四十七年度においての調査費は通産省、科学技術庁にも御協力いただくということで、経済企画庁についた予算をそれぞれ支出委任をしてやってもらったわけでございます。 それから四十八年度にも大体同額の予算がついておりますが、これはそれぞれの所管ごとにつけることにいたしました。今度は新しい機構をつくりますので、企画庁に計上して、分けるというやり方をとらないことにいたしましたが…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 先ほど申しましたように、通産省については産構審の提案があったり、あるいは科学技術庁は非常に大きな関係があるというようなことで、一応三省でやってまいったわけでございますけれども、問題の性格から見てその他の各省にも非常に広範に影響いたしますので、今回の法律においては関係各省はもっとずっと広くとるということで話をしてございます。したがって、今後は、通産省、科学技術庁というようなところは非常に縁が深いと思いますけれども、そ…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 確かにこの機構の持つ職員そのものは二十名程度という非常にわずかな職員と考えておりますが、研究に従事する方々はむしろ各方面から集まっていただいてプロジェクトチームをつくるということでございますから、これは相当の人数の方を動員するということになると思います。そうは言いましても、しかしいま現に政府、各省にある審議会というのは非常な数でございますから、そういったものと問題がぶつかってくるということはあり得ると思います。そう…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 二点ほど申し上げておきたいと思いますが、一つは、機構の組織をどういうふうにつくるかという際に、特殊法人にするとか政府の研究機関にするとかいろいろな考え方があったわけでございますが、民間の機関として認可法人にしたということがやはりこの自主的な運営をやっていくために一番いいのではないか。したがって、政府は出資はいたしますけれども、運営の主体は民間の法人でやる、こういうことにしたことが第一点でございます。 それから第二点…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 先ほど申しましたように、民間シンクタンクとして大体二十くらいのものがいろいろの経過でできておりますが、なかなか経営的にはまだ確立していないという実態でございます。しかし、非常に意欲を持ってそれぞれ努力をしておられるわけでありまして、したがって、この機構にいろいろ期待をしておる面もあると思いますけれども、私どもは、やはりこういった民間の機関のそれぞれの特色というものをそれぞれ伸ばしていただくという意味で、この機構のほ…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 その点が、一方からいきますと、内閣総理大臣の認可にかかわっておるというような形で、行政的に介入がある程度できる担保をとっておる一つの点でもあります。 それから実際の問題としては、やはり研究評議会を非常に重視しておりまして、この評議会にそういった面に見識を持ったりっぱな方々に入っていただいて、そしてこの全体の運用方針なり方向をきめていただく。そういうことによって、いま御心配のようなことのないようにしたいと思っておりま…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 研究評議会のほうから申し上げますと、やはりこういった課題の性格から見まして、そういう問題に非常に見識を持って、しかも広い視野で判断ができるようなそういう方々、これはある程度それぞれの専門を持った学界の方あるいは財界の方、あるいはその他のいろいろの方面の方々が考えられると思いますけれども、広範にお入りをいただくことがいいのではないか、こういうふうに考えております。 それから役員となるべき人たちにつきましては、会長と理…

経済企画庁総合計画局長1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○宮崎(仁)政府委員 出資者の権利は、いま御指摘のとおり二点だけでございまして、特に言うほどの利益があるものではございません。しかし、取り上げる課題というものは、言ってみれば、民間の企業あるいは公共団体等から見ますと非常に重要な課題であり、そういう問題についての企業の責任であるとか、社会的な使命とかいうふうなことがいま非常に認識されてきつつあるわけでございますので、私どもは、そういう意味で、この出資あるいは場合によっては寄付も一部あるか…