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文部省初等中等教育局長参議院
総発言数
2,328
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1969/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,328 20 を表示
文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 管理、監督といいましても、抽象的な定義はできますが、実態といたしましては、どこまでが管理で、どこからが監督であるか、これはなかなかむずかしいと思います。法律的な用語の意味は別といたしまして、舎監はやはり寄宿舎に宿泊しまして、児童、生徒の生活を十分指導し、助言し、またよい意味での監督もするというのが舎監の任務であろうと思います。

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 特に義務づけはないかとも思いますが、それぞれ実態に即した適切な運用がなされてしかるべきと思いますが、しかし、おおむね舎監と申しますと、やはり夜子供が寝ましても、とりわけ特殊教育のような特殊な心身障害児等の寄宿舎でございますれば、宿直がかりにおりましても、舎監はやはりおって、教育上、健康上の管理もしてやるのが親切であろうかと思います。

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 寮母の場合は、労働基準法との関係もございまして、とりわけ特殊学校の寄宿舎等では寮母がいろいろ世話をする必要もあろうということで、七名は少なくとも置くといったような配慮をしたのは労働関係の法律との関係を十分に考慮に入れた次第でございます。舎監につきましても、宿泊を義務づけ、大いにそういうことでやるためには、寮母と同じような積算を将来していくべきであろうと存じますが、現在のところ、そういう労働基準法との関係で、いわば法律違反…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 法律的にどうという問題は、はっきり明文はございませんが、従来の慣例並びに舎監を置きます気持ちから申しますと、やはり子供と同じように寄宿舎にその晩は寝泊まりしていただくほうが教育的に効果が多かろうと思います。ただ、御指摘のように労働基準法との関係がどうだといったような点から——されはといってそれを一方的な面だけで、教育上意味があるから絶対どうだということは多少遠慮すべきことだと思いますが、そういう意味ではっきりした御答弁が…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 まあ、教育的な観点から申しますと、寄宿舎も単なる宿泊所ではございませんで、教育的な意義があるということでやはり学校の寄宿舎はでき上がっているのだろうと思います。しかしながら、いま御指摘のように、そういうことではあっても警備とかなんとかいうような点からいえば、それぞれ別にやったほうがよいではないかという御趣旨のようでございますが、これは寄宿舎も校舎と同じ地域内にあるか、あるいは離れておるかといったようなことでまた状態も変わ…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 いろいろ社会党案も聞かしていただきまして、私も、文部省としましても、ビジョンなり将来の遠き目標といたしましては何ら異議を差しはさむべきでないようなものもございますが、やはりこういう法律改正につきましては、特に五カ年計画とかいったように年次を切っての計画におきましては、何を優先すべきか、どれとどれのバランスをはかるべきかといったようなことは、当然財政上の問題その他諸般のことを考えてやっておる次第でございまして、先生の御趣旨…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 大体寮母というのは、その字が示しますように女の人が適任であろうという考え方でございますが、しかし男で十分寮母の仕事ができるというような人を、法律的にそれは寮母では絶対いけないというような制限はいたしておりません。しかし、大体女性がなるのがふさわしいことであろうというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 寮母とか舎監とかいうことばが、いま、従来の沿革から今日的感覚では必ずしも適当なことばでないという点につきましては、一〇〇%そうではないと申し上げる理由もございませんので、将来の問題として考えたいとは存じますが、いま一例としてお引きになられました寄宿舎教諭ということも、やはり本務が教諭でございまして、それが舎監の職務も兼ねて行なうことでございますので、教諭が寄宿舎教諭となりますと、二つの職名ができたようでございます。 〔委…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 御指摘のように、労働基準法の趣旨に沿いまして、宿直につきましては週一回を基準とするということで七名という数字に従来よりは改善したわけでございます。七名よりは八名がよいということには異をはさむつもりはございませんが、いろいろなこともございまして、とりあえず七名といたしました。ただ、一度火曜日のパーマネントの休みの日にでくわした者は一生という、これは比喩が多少オーバーであるかと思いますが、この点は、ある週に火曜日でやったもの…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 寮母の待遇は、給与面におきまして教育職俸給表(二)の適用を受けております。初任給につきましては、高校卒は三等級一号、短大卒は三等級四号、大学卒は三等級七号というふうになっておりますが、さらに教員と同一の八%の調整額が支給されております。もちろん、これで十分であるというふうには考えておりませんで、寮母を含めまして、文部省といたしましては教職員給与の適正なあり方、そのできる限りの待遇を向上さしたいという気持ちでいろんな調査も…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 事務職員の数は十四条に書いてございますが、小学部と中学部の部の数の合計数に一を乗ずるということで、一般の小学校、中学校よりは、実際問題としても一人は必ずということにはなっておるのが趣旨でもございますし、実態でございます。しかし、これでは十分ではないだろうという先生のお気持ちからの御質問だと思いますが、あらゆる職員定数につきまして、私ども必ずしもこれで十分と考えたものはございませんで、中には最低限ここはとか、あるいは最低限…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 これは先ほど交付税の関係で吏員相当ということでお答えもいたしましたが、一応そういうことで地方財政としては見ておりますので、現状におきましてはその程度で御了承いただきたいし、また、私どもとしてもそういうことでやっていきたいというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 これは五年計画でございますので、第二次五カ年計画のときは四十五人という定数の学級編制に持ってきますために、四十八人、次の年は七人、六人、五人というようなことをいたしました。しかしながら、今回のは、一般学校におきましては四十五人というのを動かしておりません。小規模学校等につきまして、従来ともすれば忘れられがちでありましたところにきめこまかく配慮をしていこうということが趣旨になっております。したがいまして、都道府県で、この五…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 ただいま御要求のございました資料につきましては、さっそく私どものほうで調査をして、提出可能なものはあらゆる努力をして提出させていただきたいと思いますが、何ぶんにも諸外国の事情でございますし、また、こまかい、たとえば配置基準であるとかいったような点その他ございますので、もし努力いたしましても、相当日数を要するとか、あるいは問い合わせても、そういうものは資料としてできないというような事情もあろうかと思いますので、その点はお含…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 この十六条は、従来の九条を大体趣旨としては一項に持っていき、二項を新設した。大体先生の御意見のとおりでございます。その二項をつくりました趣旨でございますが、従来は政令に掲げられておりましたものに、なお前向きの点を盛った点でございますが、現在政令では、学校統合を行なった場合の特例といたしまして、校舎の建築が完成するまでは、学級編制についてだけ統合前の学校ごとに行なうことができるように規定されておりますが、今回の改正にあたり…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 これはこの十六条関係だけではございませんで、地方公共団体の財政に直接影響する問題でございますので、この法律案全体につきまして、自治省と十分相談をし、合意に達したものでございます。

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 実はこの問題につきましては、従来より二項は前進いたしておりまして、学校が統合されるまでの間は、たとえば現行法でまいりますれば、五学級の分校が三校集まって一校になったというような場合は、機械的に十五学級ということで計算をいたしました。したがいまして、一八・五人という定数になるわけでございますが、今回の改正によりますれば、それが一校当たりで七人、それの三校分で二十一人というふうになりますので、教職員定数につきましては改善措置…

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 突然のお尋ねでございますので、いま直ちに数字を調査いたしますので、しばらくお待ちいただきたいと思います。

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 千八百三十七人は、ふえますものと、生徒数が減ることに伴って定数が減るものと、差し引きいたしました純増分でございます。御質問のとおりでございます。

文部省初等中等教育局長1969/04/02

61衆議院 文教委員会 第9号

○宮地政府委員 まだ資料を整備するのには時間もかかりますので、いま御指摘のようにお許しいただければ、きちんと数字を整理いたしましたものを提出するなり説明なりさせていただきたいと存じます。