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文部省初等中等教育局長参議院
総発言数
2,328
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1971/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,328 20 を表示
文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 盲、ろう、精薄、肢体不自由、病弱の養護学校等合わせまして四百九校ございますが、そのうち幼稚部は合計で百十四校でございます。特にろう学校では百三校中九十六校に幼稚部がございます。その他はまだ非常に少のうございます。四百九校中百十四校に幼稚部がございます。

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 文部省としてはその特殊教育学校の子供たちの就職等の、卒業後の追跡調査はいたしておりません。しかし、従来から盲ろうの関係の学校卒業者、特に盲等はいわゆる理療関係でございますが、最近盲ろうのほかに精薄、肢体不自由等の養護学校の設置も進んでおりまして、その中では卒業後社会に復帰し得るような、そういう職業的な課目を重点的にやっております。各特殊学校の高等科には従来のような理療科だけでございませんで、工芸とか美容とか、被服…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 特殊教育の学校の先生には、制度といたしまして本俸に対しまして八%の俸給の調整が、特殊教育担当手当とも称すべき調整額を支給いたしております。さらに小学校、中学校と高等学校では、先生方の適用になります俸給表が違うわけですが、特殊教育学校におきましては、小学校、中学校に当たります段階の先生にも高等学校教員の俸給表を適用するようにいたしております。

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) これは三年計画でこの特殊教育総合研究所の職員は充足する考え方で文部省は進んでおります。ただ定数的には単年度ごとでこの定員を充足するという形になっておりまして、来年度四十二名の定員がついております。そのうち研究員——いまのお医者さん等含めまして研究員が、ことしの十月からの発足でございますので、研究員は二十六名でございます。そのうち医師の方が数名予定いたしておりますが、まだいま直ちに具体的に個々の先生方の候補者として…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 常勤の教職員として医師は養護学校に配置いたしておりませんが、いわゆる学校医というのが各学校におりますが、養護学校には一般の学校以上に三名の学校医を置くということを基準として指導いたしております。

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 研修所には、いわゆる医師の資格を持った方でございますが、これは医学的、心理学的、教育学的に総合的にこの研究所では研究しようということで、そういう観点からのお医者さんも研究員として採用いたしたいと思っておりますが、いま先生がおっしゃいますようなお医者さんは、あそこは、久里浜にこの研究所をつくりますときに、まず第一条件として、病院というものができればその研究所の付属病院を持ちたいというくらいな気持ちでございましたが、…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 私どもも養護学校につきましてはできる限りすみやかにこれを義務制にしたいという気持ちを持っております。そういうことで鋭意養護学校の設置を促進いたしておりますが、いまのところ、四十八年度までに未設置県がないように、未設置県の解消をしたいということで、来年以降毎年十八ずつ養護学校の設置を促進したい。さらに特殊教育学級につきましては来年度千二百学級、そのうち情緒障害児等に対しますものは四十学級、こういうことでいま先生のお…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) まあおっしゃいますとおりでございますが、国庫補助の裏金といたしましては交付税にその点積算いたしております。よく地方では、交付税ではいろいろなものに使われるので、補助金でほしいというところもございますが、一応現在の国の財政、地方の財政、そういうことで、形の上では国庫補助はいまおっしゃいますようなことでございますが、交付税等いたしましても、私ども毎年その積算におきまして特殊教育とか幼稚園とかこういうものは比較的なおざ…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) きわめて専門的な問題でございますが、弱視とか難聴とか、こういったようなものは医学の進歩につれましてだんだんと治療等も進みますので、数字としては絶対数は減ってきておるような傾向でございますが、しかし特殊教育の対象児がだから減っていくというほどの数字ではないようでございます。

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) これは従来から自分の子供にそういういわゆる異常児がいます場合、親として世間ていとかいろいろなことでそれを隠したがるといったような考えがわが国にあることは事実でございますが、そういうこともございまして数年来文部省といたしましては、特殊教育推進地域というものを指定いたしまして、親御さんを含めまして町ぐるみでそういう子供の特殊教育を推進していくということを全員で考え全員で推進していく、そういうことを地域を指定をしていた…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 現在の幼稚園教育要領は三十九年につくりましたしそれ以前に幼稚園の教育要領がございました。それは、四歳児に対して、五歳児に対してといった、それぞれ学年別に一応考えておったようでございます。ところが、三十九年に、この現在のに直しますときに、どうもいままでの四歳児に対してはこう、五歳児に対してはこうということに対して、実践された方々、幼稚園現場さらに学者の方々が、どうもそれは不十分じゃないかといったようなことで、やはり…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 大臣の御答弁に補足いたしますが、先生がおっしゃいますとおりに私どもも考えておりまして、小学校は、一年はこう、二年はこうというのに、幼稚園だけこれでよいのか。それは先ほど申しましたような、学者さん方の考え方もあったということですが、何としても先生と同じような考えを持つわけで、そこでこの教育要領ができまして、三十九年につくったわけですが、実は学習指導要領の改訂は、小学校は来年でございますから、これは十年目だということ…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 現在幼稚園関係の担当指導主事を専任に置いておりますのは十七の府県でございます。他の府県には、専任ということでなく、他教科との兼任の指導主事が幼稚園を担当いたしております。県のことでございますので、私のほうでこれを置けと言うこともなかなかむずかしゅうございますが、県内に相当、文部省として充て指導主事の制度で県に一応の定数を分けます。したがいまして、そういう関連におきまして、私どももこの幼稚園教育につきまして県で中心…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) 専任が十七県で、専任を置かない残りの二十九府県はいま一県ずつ調べておるようでございますが、大体におきましては家庭科あるいは音楽、こういう先生が兼任をしておられるようでございます。

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) いま七百万とおっしゃいましたが、教育課程研究指定校設置予算と教育課程研究集会等の経費これで七百四十万ばかりになりますが、教育課程研究集会は都道府県ごとの集会、さらに東京で発表大会、そういったようなものでございます。それから前年に比べてふえてないというのは、結果的には私どもの努力が足りないと申し上げる以上にございませんが、大蔵省のほうでの了解が得られなかった、私どもの努力が不十分であったということでございます。

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) これは五百万でやることが非常に多いので、実はなかなかむずかしいのでございますが、大体におきまして幼稚園の実態を調査してみたい。と申しますのは、中央教育審議会で、希望をする五歳児の子供には全員幼稚園にはいれるような措置を文部省として講じてやるべきだといったような、そういうことを中心とした中間的な御答申もいただいております。そのためには個々の何町何村で幼稚園が何校あって、何町何村ではもう幾つ幼稚園が必要であるか、こう…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) おっしゃいますように、保育所の非常に多いところは幼稚園が少のうございます。たとえば長野などは保育所と幼稚園と合わせますと八一%ぐらいの充足率になっておるんですが、長野に例をとりますと、六二%が保育所関係、二〇%足らずが幼稚園、非常にアンバランスになっております。 それから逆に、香川県などで申しますと、保育所関係が一三%、幼稚園が八三%、九七%にもいっているんですが、保育所は一四%弱と、こういうふうに非常に極端なと…

文部省初等中等教育局長1971/02/25

65参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地茂君) いまおっしゃいました第一の点でございますが、何か私どもも自信を持って答えられませんが、教育研究所のほうでなさった調査結果を見ますと、小学校一年生のときと五年生のときと比べまして、幼稚園経験児、次に保育所経験児、次にいずれも経験してない子供、そういう段階で学習成績、さらに生活行動的なものが、まあ点数であらわせば幼稚園に行った子供がよく、次は保育所の子供、行かなかった子供がその次といったような順序に一年生はなっておる…

文部省初等中等教育局長1971/02/24

65衆議院 文教委員会 第4号

○宮地政府委員 私ども、昭和四十四年度に例の義務教育諸学校の教職員の定数の関係の法律で第三次五カ年計画を設定いたしました。その一環としまして、養護教諭につきましては、小一中合わせて四十三年度約四〇%の充足率でございましのを、第三次五カ年計画の終わりの年の四十八年度には五三%にまでもっていきたい、こういう計画で進んでおります。そして四十五年五月一日現在の充足率は、平均いたしまして大体四六%でございます。

文部省初等中等教育局長1971/02/24

65衆議院 文教委員会 第4号

○宮地政府委員 「当分の間」という意味でございますが、御承知のように学校教育法の本則には、たてまえとして養護教諭はそれぞれの学校に置くべきである、それが本則であるということをうたっております。ただ、この養護教諭の制度が新しい戦後の制度でもございますし、さらに養護教諭の養成といったようないろいろな問題がございまして、そういうような観点から「当分の間」ということでございますが、これについては実は昨日、予算分科会でもいろいろおしかりも受けまし…