宮下創平
会議録に記録された「宮下創平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,844 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1992/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛135 件
- こども・子育て49 件
- 社会保障・年金29 件
- 医療28 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会48 件・48%
- 予算委員会33 件・33%
- 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宮下国務大臣 委員御指摘のように、今、世界は大きな激動期にあります。特に、米ソ両超大国の対立という冷戦構造が終結し、しかも、旧ソ連邦というのが崩壊をしたというようなことで、大変大きな変化であります。しかしながら、一方、御案内のようにCISの中にもいろいろ問題がございますし、また東欧関係でも、ユーゴ等の状況を見ても大変不安定な要素もある。また、アジアを見ましても、なかなかそうヨーロッパのように、NATOとワルシャワが対立していて、ワルシ…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宮下国務大臣 委員が自衛隊の本質に触れられまして、人間集団でありますから、きちっとした気構えを持ち、愛国といいますか、国を愛する気持ち、国の独立を守る気持ち、そういう人間的なものが基礎になければならぬということは全くおっしゃるとおりで、私も全く同感です。 そしてまた、ペルシャ湾における自衛隊の行動も整然として、あの困難な諸条件のもとで、しかも、いろいろ近代的な機材も必ずしもそろっていない条件のもとで無事役割を果たし、そして湾岸への上陸…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宮下国務大臣 おっしゃられるように、北海道に駐屯地はかなりあるわけでありますが、最近、特にこういう防衛力の整備のあり方の検討ということが報道され、今防衛局長が答弁いたしましたように、具体的にははっきりした図式はまだございませんけれども、とにかく駐屯地が地域と非常に密着して、そして地域経済の中にも飛び込んでおるのみならず、地域のリーダー格としていろいろな面でも自衛隊が地域住民と一体となってやっておる、こういう事実を踏まえまして各種の陳情…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宮下国務大臣 委員の御指摘のように、先ほど御答弁申し上げましたように、いかに装備が優秀であっても、その装備を動かすのは人である、あるいはいかに立派な精緻な組織をつくっても、それを本当に効率的に動かすのは人である、これはもう間違いのないことでございます。そういった意味で、私どもは自衛隊の隊員が、先ほど申しましたように国を守るという使命感に燃えて、そして生きがいを求めていかれるような、そういう自衛隊員であってほしいわけであります。 しかし…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 御答弁申し上げます。 我が国の防衛力の基本的な考え方は防衛計画の大綱で定められておりますが、基盤的防衛力構想ということで整備を図っているところでございます。これは言いかえるならば、どの国を相手として、脅威の対象として特化して防衛力を整備するという考え方ではございませんで、この五十一年当時、デタントの時代を背景としてつくられた構想でございますけれども、独立国として必要最小限度の自衛力を保持する、そして我が国が、力の空白があ…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 今、先生、侵略して……(伊東(秀)分科員「侵略を前提には考えていないのか」と呼ぶ)当然、基盤的防衛力といえども、我が国に対する侵攻ということを前提にいたしております。専守防衛でございますから、侵攻があった場合に、必要最小限度の自衛力でもってこれに対応して国の独立を守っていく、この考え方はもちろん基本にございます。
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 我が国を取り巻く情勢というのは刻々いろいろ変化しておりますし、かつては、今御指摘のような米ソ超大国の対峙というようなこともございましたけれども、私どもの防衛構想としては、それらに直接関係なく、我が国は専守防衛の立場でございますから、必要最小限度の自衛力を持ってこれに対応する、しかもその足らざるところは日米安保条約によってこの機能を補完して、来援を求めて我が国を守る、こういう体制でずっと来ておるわけでございます。
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 戦車の例がございましたけれども、我が国が侵攻を受けて内陸で戦車を使用するような状況というものは考えられないのではないかという意見を述べられる方も往々にして多うございますけれども、私どもはそうは考えませんで、我が国に侵攻勢力がありまして、上着陸を阻止することが第一義的ですが、万が一上陸するようなことがあった場合に陸上自衛隊がそれに対応するへ幾重にも縦深性のある防御力を持っておる、このことが必要だという観点から戦車の機動力と…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 我が国は自衛隊と申しておりますが、各国の軍隊の構成を見ましても大体陸海空、そして陸上自衛隊というものをかなり重視しておるということは、もう世界の軍事情勢だと存じます。隣の韓国におきましてもあるいは北朝鮮におきましても、この周辺でも、中国におきましても、陸上兵力はもう我が国と比較にならないほど膨大なものを保有しているわけでございます。 我が国が陸上自衛隊を保有しているゆえんのものは、先ほど申しましたように我が国は専守防衛で…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 委員の御質問も、ある想定に基づく、またはある想定に基づいた攻撃というようなものを想定されておられますけれども、私ども具体的に、ここでそういうことを特化いたしまして、この場合はこうだ、この場合はこうだというようなことは一々申し上げるわけにはまいりません。けれども、一般的に申しまして、今委員は、抽象的でよくわからないじゃないかというお言葉もございますけれども、しかし、我が国の国土を守り、そして同時に、国民の生命財産あるいは公…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 ちょっとまず私の方から。 先生先ほど、そういうことも想定しないで装備をどんどん整備するのはというのですが、私どもは、そういうことが起こり得ないために装備をきちっとして、護衛隊群を備え、また飛行隊も備え、また陸上自衛隊のそういう体制もきちっとやっていくということでございますので、考えないでやっているわけではないので、これも当然のことながら申し上げさせていただきます。 それから信頼醸成措置については、これは私もそうだと思いま…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 これは基本的な事柄でございまして、防衛局長の申し上げたように、旧ソ連と我が国との関係では、北方領土問題というような非常に国民的な関心の大きな課題等もございまして、確かに未解決の問題もございます。しかしながら、安全保障政策を含めまして、対外政策等、いろいろ大きな違いがございますけれども、実は、お互いの相亘理解促進を図るということからいえば、今委員のおっしゃられるように、軍事面等でも人的交流を行うということは十分考えられるこ…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 今は十月の外相との経過を多少申し上げたわけでありますけれども、特にことしになってから、さらにそれを進めてより一層具体的な動きがあるということではございません。
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 ただいま御指摘の「陸戦研究」というのは、現役の方、OBの方を中心とした自発的な研究グループである、そしていろいろな研究成果を発表なすっていらっしゃるということも私は承知しておりますが、今の西村さんの論文は、私はちょっとまだ拝見しておりませんので、御指摘の点だけで論評するのもいかがかと存じますが、一般論として、「陸戦研究」その他で、我が国の防衛の基本政策の枠内であれば、いろいろな研究をなさることはかえってシビリアンコントロ…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 地域的紛争に貢献するためにね。そういう点も、よく前後を読みませんと、どういう地域紛争を想定しているかも必ずしも明確でありませんので、ちょっと答弁は差し控えさせていただきます。
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 日米安保条約によって、米軍が我が国の安全と極東の安全を確保していくということは安全保障条約上の義務でございますし、それに即応した体制をとることは当然でございます。その西村さんの提言も、湾岸戦争を引用してのことだと思いますが、御承知のように、湾岸戦争は国連の決議によって、多国籍軍によってあのイラクの不当な侵略防止を国際的な協調のもとにやったわけでございまして、そういうことについて恐らく言及されたものだと思いますけれども、基…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 米軍が単独でそのような行動をとる場合は、我が国がこれを支援することはありません。安保条約上の相互の義務としてやる場合は別で、そういう条件が満たされない限りあり得ないことでございます。
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 我が国の安全と極東の安全、我が国の安全は極東の安全がなくしてできません。そういう意味で、これはかって長い論争がございまして、極東の範囲いかんというような問題提起がございましたけれども、我が国の領海だけでとどまるべき問題でないことは当然であります。
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 ただいまは中曽根元総理とシェワルナゼ元外相の軍縮についての引用でございますが、ソ連の実態からしますと、ソ連軍という強大な勢力があって、なおかつ、いろいろ報道によりますと、集会をやったりいろいろやっております。コンサーバティブな動きを示しております。そういう意味では、政治が優位に立ってこれを行うということは、確かに中曽根さんとシェワルナゼさんとの会話であり得たことだなと思います。そしてまた、我が国におきましても、シビリアン…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮下国務大臣 FSXの日米共同開発、この計画は、先生御案内のとおり、なぜ行うかという点が一つありますが、それは支援戦闘機F1というのがございまして、これが一九九〇年代後半には減耗してまいります。その後継機としてのFSXを今共同開発しようとしておるわけでございますけれども、これは申し上げるまでもなく我が国への上着陸阻止のための支援戦闘機能を重視した戦略体系、作戦体系といいますか、そういうものでございますから、当然私は必要なものだと思いま…