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自由党衆議院
総発言数
1,332 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会69 件・69%
  • 法務委員会公聴会30 件・30%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,332 件中 20 件を表示
自由党1950/04/10

第7回 衆議院 考査特別委員会 第23号

○安部委員 たいへんあなたの答弁は、共産党員であるからでありましようが、共産党を全面的に弁護する。特にシベリアにおける收容所の問題で、ほとんど他の証人とは総反対な証言をしておるのです。どうもその点は私はなはだしく了解しにくい点があるのであります。従つて来るまでにいろいろ申合せがあつて、徳田要請問題とか、あるいは妨害問題に関して全面的に弁護的な証言をするというような申合せがあつたかのような疑いを持つておつたので聞いたのですが、なければそれ…

自由党1950/04/10

第7回 衆議院 考査特別委員会 第23号

○安部委員 議事進行について……。証人は陸軍上等兵と聞いておりましたが、その通りでありますね。

自由党1950/04/10

第7回 衆議院 考査特別委員会 第23号

○安部委員 その陸軍上等兵なるものが、そんなに軍の行動に関して詳しく知るわけがないと思うのです。これは單に聞いたことであつて、あるいはうわさを集めたことであつて、信憑するに足らぬと思うのです。この点に関して梨木委員が尋問するということは、あまり関係がないと思うのです。そういう軍事行動に関して、一上等兵の証言はあまり権威がないと思います。その点、梨木君の尋問はきわゆて簡単に願いたいと思います。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 証人に伺いますが、この野坂參三氏の二つの偏向に関して、あなたの御意見を伺いたい。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 野坂氏がコミンフォルムで、オブザーバーの匿名の人から批判された。そしてまた自己批判において偏向した、そういうことに関してあなたの知つている点について、所見を伺いたい。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 野坂參三氏は日本において、現在占領治下においても共産党は政権をとることができる可能性があ六る、こういうことを言つたところが、コミンフォルムのオブザーバーから、それはけしからぬ、それは米国のいわゆる奴隷であるというような批判を受けている。そうして自己批判において、そうではなかつた、自分が誤つておつた、こういうことを述べたことをあなたは御存じですな。知つておりますか。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 野坂參三氏の偏向に関して、何も知識はないのですか。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 野坂參三氏の今までの考えというものは誤つておつたのだ。それは先ほどあなたの雑誌に書いてあるプロレタリア国際主義の基調に立つていたことである、こう言うのは、要するに野坂參三氏の今までの考えよりは違つた、やはり暴力主義に訴えてでも将来人民政府というものを立てるという意見を、この文書のうちには含んでおるでしよう。そうじやないですか。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 あなたの、前衛の相川春喜の「在ソ民主運動の一決算」という文書の中に、先ほど委員長が指摘したように、在ソ民主運動の特徴としてあげておきたいのは、プロレタリア国際主義の基調に立つていたことである。こういうことを書いていますな。それは日本において、現在占領治下においては共産党の政権というものは樹立することができないであろう。けれども占領後あるいは暴力革命によつて、共産党政権というものは確立することができるという意味じやないですか。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 さらにもう一点は、この日本共産党に対する信頼と、人民民主政府のための闘争戰術への関心が高まつたということに関して、あなたが先ほど人民政府というものはどんなものであるかということについていろいろ説明されましたが、それは誤れることであつて、ただいま同僚からいろいろ指摘されて、あなたがまつたく日本の今の選選というものは知らぬということを暴露しておりますが、ほんとうの意味は、いわゆる暴力革命をすることの闘争をせんければならぬどいう意…

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 在ソ当時いろいろ講師がおりまして、講演があつたでしよう。いわゆる民主政治というものはどんなものであるかという、そんなような教育を受けたでしよう。大多数の在ソのわが邦人、いわゆる日本の捕虜なるものはそういう教育を受けましたろう。受けた事実はありませんか。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 ええ。そのことに関して簡單に述べてください。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 そういうような形式によつて教育され、民主主義というものを信ずる、いわゆる共産主義といろものを完全に信ずる。そういう者でなければ日本に帰つて来ることができなかつた、あるいはいろいろな差別待遇を受けた。こういうようなことがあつたわけですね。共産主義を信じない者は日本に帰つて来ることができない。また生活におきましても、食糧の点においても、あるいはいろいろな労働の点においても、軽い労働、あるいは重い労働、そういうような差別待遇もあつ…

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 しかし共産主義を信じない者は、そういうようないわゆる民主グループの一員にならなければ、日本に帰つて来ることができなかつたのでしよう。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 その教育の中に共産主義を信奉しなくてはいかぬ、そしてまた日本に帰還しても、そういう者は日本に帰還した後に、日本共産党に入党せんければならぬ。そうしてまたもしもソビエト・ロシアとアメリカ、もしくは日本において戦争でも勃発した場合には、銃口をアメリカ並びに日本人に向けてもかまわぬ、親兄弟にも関係なく、とにもかくにもソビエトのために、その同志のために、日本共産党の祖国であるソビエトのために働かなければならぬというような教育を受けて…

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 先ほどの証人の証言の中に、あなたは反ファシスト委員会の委員の一人であつた。こういうふうにおつしやつたのでありますが、この帰還者の名簿をつくる場合、あなた方が、いわゆる委員会がいろいろ諮問される、あるいは收容者に関し、その行動もしくは思想、あるいはその人方の過去の経歴とか、そういうものを聞かれた場合に、あなた方はそれを調査して答申したようなことがあつたですね。あなたは委員としてそういうことがありましたか。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 その点は追究しませんが、ともかくもあなた方の答申によつて、その人がある場合には早く帰還することができた、ある場合には二へんも三べんも帰還の機会を失つたというようなことがあつたでしよう。それからあなたは、ソ連にいまだに三十七万余のわが同胞が残留しているということに関して、どういうお考えを持つておりますか。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 それならどれほど残留しておりますか。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 あなたは日本新聞の編集員でしたね。

自由党1950/04/08

第7回 衆議院 考査特別委員会 第22号

○安部委員 それは日本新聞というのは、ソ同盟によつて発刊されているのだけれども、あなた方はそのスタッフとして編集員の一人でありましたね。