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自由党衆議院
総発言数
1,332 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会69 件・69%
  • 法務委員会公聴会30 件・30%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,332 件中 20 件を表示
自由党1950/04/27

第7回 衆議院 考査特別委員会 第28号

○安部委員 これは單に私だけの推断であるからかつてにせいというお話でありますが、それははなはだあなたが誠意を欠いておりはしないか。大体先ほどの御答弁によりましても、さきに同僚佐々木委員が指摘いたしたのでありますが、留守宅におる者が陰ぜんをすえて、毎日彼らがいつ帰つて来るか、一日も早く帰つて来ることを希望しておる。およそそれはどの家庭でもそうである。われわれ国民がみなそういうような希望を持つておるのでありますが、日本共産党の書記長である徳…

自由党1950/04/27

第7回 衆議院 考査特別委員会 第28号

○安部委員 多くのわが同胞が、戦争が済んで後に、いわゆる終戦後五箇年にわたりまして非常な悲惨な状態にあつて、重労働に従事しておつた者がたくさんあるのであります。たとえば森林の採伐、貸車の荷役、鉱山における激しい労働、道路の建築、鉄道の修理、土木工事、そういうようなきわめて過激な労働に従事しておつて、しかもノルマといういわゆる労働の基準に達しなければ、食いものも、適当な栄養を攝取することができなかつたというような状態にあつたのであります。…

自由党1950/04/18

第7回 衆議院 運輸委員会 第26号

○安部俊吾君 塩釜港修築に関する請願についてお願いしたいのであります。塩釜港は終戰後横浜の補助港であつたのでありまするが、今回完全自由なる独立国際港として、現在一万トン以上の米国の商船あるいは貨物船が入港しておるのであります。昨年度よりは港路、岸壁等の整備復旧に着手されまして、東京以東唯一の国際港たる塩釜港は、復旧工事に着手されましたので、まことに欣幸にたえないのであります。しかし東北六県のヒンター・ランドの宝庫を開発すると重要な使命を…

自由党1950/04/13

第7回 衆議院 考査特別委員会 第25号

○安部委員 一点だけ証人に伺いたいのですが、アクチーヴとか、日本に帰つて来てから共産党に入党の手続をしたというような証人らは、友の会とか民主グループとか、そういう組織をしたのは、要するに、その原因は反軍闘争から起きたんだ、こういうように言つているんですが、実際そうなんですか。

自由党1950/04/13

第7回 衆議院 考査特別委員会 第25号

○安部委員 善良な将校でも、将校であるために、普通の若い兵隊のようにノルマを上げることができないという状態にある者を、ずるいとか反動であるとかいうようなことで、反軍闘争ということを、理由にしてやつたこともありますね。

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 あなたは共産党員であり、日本共産党に入党している。しかもこの委員会における共産党員である梨木君の誘導尋問によりまして、あなたはソ連に抑留された軍人の中でも、ちようど第一回の世界戰争後においてドイツの警官が軍隊的な訓練を受けて復興した。そういう考えを持つている元の将校がたくさん日本に来ている。そういうような証言に聞きとれましたが、これは重大な証言である。そういうことは何によつてあなたは確めてこの証言台において証言をされたか。そ…

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 それではあなたの「真相小論」に書いておつたように、ある軍人はアクチーヴにつるし上げられて、その場合にぶるぶるふるえ、顔色をかえたので、上官に対する侮蔑を感じた。終戰直後ソ連に抑留された場合には、海外の事情を知らなかつたためにそういう考えを持つておつた人もあつたかもしれぬけれども、そり後そういうような元将校が日本に帰還した中に、ドイツの復興のような考えを持つて、日本がまだ復讐戰をやろうという考えを持つた人があるということをあな…

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 けれども梨木君の誘導尋問によつて、他の将校もそういう考えを持つて帰つて来たということを申しましたが……。

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 証人に伺いますが、ゲー・ペー・ウーの後身で、今MVDという国家警察の機関があるのですが、そのMVDというものとあなた方が收容所において何か接触したことがありますか。

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 われわれは証人もて、相当礼儀を盡して聞くのですから……。それで收容所の内部に、いろいろMVDの関係があつて、そうしてそこにスパイ網がしかれておつたというような情報があるのでありますが、それは特にあなたが議長であつたところの反フアシスト委員会というものにつながりがあつた。こういうことの証言もあり、またそういう情報もあるのでありますが、確かにあなたはこのMVDというものと何らの関係もなかつたですな。

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 それではそこにスパイ——スパイといつてもあなたは否定されるでしようが、具体的に申しますれば、共産主義の教育にじやまになる者の排除のために、いろいろな密告もしくは摘発というようなことがあつた。第二番目には反ソ、反動分子——何か共産党に対して協力せぬとか、あるいは共産党の教育に対して協調しないとか、そういう反動分子の摘発。第三番目には戰犯容疑者。それはソ連的意味の戰犯容疑者である。東京裁判における戰犯の意味でなくして、單に前職者…

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 今証人の証言のうちの戰犯容疑者というのを——戰争犯罪人ということは、ある特定の戰争を勃発するための張本人であるとか、あるいは捕虜を虐待したとか、そういうものであれば戰争犯罪になりますが、あなた方の戰争犯罪人というのは、犯罪人ではなくて、ただ軍人であつたとか将校であつたとか、その将校にしても憲兵であつたとか、あるいは特務機関の要員であつた、そういう者を総称して戰争犯罪人といつたような傾向がありますね。 それからもう一つ、あなた…

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 大体わかりました。それ以上は追究しなくても、あなたは共産主義者であつて、どうもなかなか答弁がうまい。そこで私の聞きたいことは、あなたは何か労働にも適さぬというので、しばらく休養の特典を與えられたという証言をされましたが、大体收容所における日本の捕虜、もしくは收容者という者は、みんなあなたのように、少しからだがぐあいが悪かつたら病院に入院させる、あるいは休養させる、働かなくてもよかつたのですか。労働しなくてもよかつたのですか。

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 たとえば土木工事、伐採、森林に行つて大きな木を伐採する、とか、あるいはまた土方のようないろいろの仕事をするとか、それから停車場の荷役であるとか、鉱山、炭鉱かなんか、そういう方面で非常な働きをする。そういう作業はなかつたのですか。

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 それは何時間ぐらいで、そうして收容所に行くときは何か乗物でも乗つて行くのですか。

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 鉄道の修理とかあるいは道路工事というようなこともあつたようだね。

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 これらは先ほども同僚佐々木委員からも指摘がありましたが、利敵行為といいますか、いわゆるそういう軍事鉄道、あるいは軍事道路に使用するような場合は、これはゼネバ・コンヴエンシヨンの議定書に違反するわけだが、そういうことをどんどんあなた方は命令されるままに、いろいろの道路の修理とか、あるいは鉄道の修理とか、あるいは鉱山、しかもそれがいろいろ軍事的に使われるというようなことは、終戰後だからして、それは戰争の目的には使わぬだろうけれど…

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 それは議定書によれば……。あなた方は誤解していかんですよ。ゼネバ・コンヴエンシヨンの議定書で、利敵行為をしてはいかぬというような(発言する者あり)文書があつた。しかし真相が……。 〔「——とは許さない」と呼びその他発言する者、離席する者多く、議場騒然〕

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 証人に質問したことは、ゼネバ・コンヴエンシヨンの議定書の中には、そういうような利敵行為をしてはいかぬということがあつた。もつとも今は終戰後であるから、議定書のそういうことは関係ないが、ポツダム宣言によつても、国際戰時公法にようても、議定書の精神によつても、終戰後にはすみやかにあなた方を日本に帰還せしめて、鉄道の修理であるとか、あるいは炭鉱の労働者であるとか、そういうような最も重労働に服せしめることがあつてはならぬと私は思うの…

自由党1950/04/12

第7回 衆議院 考査特別委員会 第24号

○安部委員 これについて証人と論議する必要はありませんが、しかしながら森林の伐採とか鉱山において労働するということは、これは相当に重労働でありまするが、そういうことも喜んであまり苦痛としないということであつたのですか。また証人は議長であるとか、アクチーヴであるとかいうようなことで、相当の優遇を受けたのであるが、單に共産主義者でなかつたために、反動という烙印を押されて長い間働いた人は、非常に苦痛であると思う。またあなた以外の証人も、この委…