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文化庁長官衆議院参議院
総発言数
2,583 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文化庁長官
直近の発言日
1968/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会39 件・39%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 建設委員会9 件・9%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%

※ 全 2,583 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,583 件中 20 件を表示
総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 一般団員といたしましての別ワクはございません。別ワクとして考えておりますのは、これは語学要員を中心とする特殊技能要員でございます。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 教官は、主任教官を含めまして十八名乗船をいたしております。教官の現職といたしましては、大学の教官が三人、高校の教官が二人、文部省本省の職員が三人、青年の家の職員が二人、都道府県の指導主事が二人、各省関係二人、その他ということになっておりますが、基準といたしましては、これは先ほど申し上げました研修内容を担当するにふさわしい人ということがいわば基準でございますが、ほかに、青少年を扱うわけでございますから、そういった経…

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 今回の「青年の船」の巡航地は、御承知のとおり、太平洋戦争の戦禍の及んだ地域でございます。そこに青年たちが訪問をするわけでございますが、ある程度の戦争に関する予備知識を持っておりませんと、無用の摩擦あるいは誤解を生ずるおそれがあるわけでございます。そういう意味におきまして、太平洋戦争の経過の概要につきまして予備知識として事実を知らしておきたい、こういう観点から、御指摘のようなテキストが作成されたわけでございます。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 教官の選考は、これは総理府が行なったわけでございまして、その点はもちろん責任があるわけでございます。それから教材の中身につきましては、これは原則として教官におまかせをしたわけでございます。しかしながら、教官自体は総理府が選考いたしておりますので内容につきましても、私どもは責任を負う地位にあると考えております。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) そのとおりでございます。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 当時そういう考え方があったということを、資料として書いておるものであるというふうに考えます。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) そういう記載がございます。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) ただいまも申し上げましたように、訪問地が戦火の及んだ地域でございますので、私どもの従来の経験にかんがみましても、この戦争についての予備知識を全く持たないで現地に参りますことは、いろいろな摩擦を起こす可能性がある、そのことを非常に憂慮いたしまして、ごく概要を教えてやりたい、こういうことでこの科目がつくられたわけでございますが、ただいまお読みいただきました内容自体につきましては、これは当時の大本営が南方作戦の要旨とし…

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 資料的にはただいま御指摘のとおりでございますが、太平洋戦争の経過をごく簡単に説明をするという材料として用いたものでございますが、講義自体としてはきわめて客観的な態度でやられたというふうに私は報告を受けております。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 研修の資料というのは四冊つくったわけでございます。ただいま御指摘のものは、テキストの(2)に含まれているわけでございますが、(2)のページだけでも一六六ページございまして、この程度のものがほかに三冊あるわけでございます。全体の分量からいたしましても、さほど大部のものではなかったのではないかというふうに考えております。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 先ほど来申し上げておりますように、戦争の経過のごく概要を知らせるという意味におきまして書いたわけでございまして、こういったことの全体についてさかれた講義の時間というのは一時間足らずだと聞いております。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 一方的な史観というおことばでございますが、この資料自体はきわめて日誌的に、何月にどういうことが行なわれたかということを書いてあるわけでございまして、これからは特定の見方というものは、私どもは出てこないのではないかというふうに考えております。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) ここに書いてありますことは、当時こういうことがあったという事実を記載しているわけだと私は考えます。シンガポールの攻略にいたしましても、マレーには対日感情等の面につきましていろいろ問題があるわけでございます。そういった対日感情の一体背景が何かということを、やはりあらかじめ知らしておきますことが、青年がマレーシアを訪問し、あるいはシンガポールを訪問した場合において、摩擦を未然に防ぐということになるわけでございます。そ…

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) チャーチルがこういうことを言っているということは事実でございまして、そのことをこの場所で引用したわけだと思います。この佐藤教官は、こういったふうに、いろんな資料を集めまして、団員の参考に供するというふうな指導方針をとっておったようでございまして、その一つのあらわれがこういうことになったのだと思います。教官自身は、事実を客観的に述べて、これをどう評価するかということは団員の判断に待ちたいということを述べておったやに…

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) ただいまお読みになりましたのは、これは福沢諭吉の文章でございますが、ほかに、この佐藤という——まあ別にこの個人のことを私は申し上げるつもりはございませんが、この佐藤という教官は、岡倉天心のことであるとか、あるいはタゴールのことばでありますとか、あるいはほかにハンス・コーンの著書でありますとか、あるいは孫文の文章でございますとか、あるいはオーエン・ラティモアの文章でございますとか、そういうものをいろいろ素材として集…

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) ただいま孫文の文章についてお話があったわけでございますが、これは私は、日本がロシアを破ったそのことにつきまして孫文が、一つの何と申しますか、ナショナリズムの勝利であるといったようなそういう観点から、私はおそらくこの文章を書いているのではないかと思います。ただ単に戦争を謳歌したというようなことではないように思いますが、全体を通じて見まして、前段と後段につきまして、教材の選択、分量、配列、その他におきまして不十分な点…

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) 総理府が、ここに述べられておりますようなラティモアの意見でありますとか、さらにその次に述べられておりますところのアジア・アフリカ会議におきまするスカルノ大統領の意見を肯定し、これを青年たちに強調したというようなことではないわけでございまして、こういう見方がいろいろあったということを素材として提供したわけでございます。これを青年たちがどう判断するかということは、これは青年たち自身の研究なり、あるいは判断なりに待つべ…

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) パラワン沖というお話でございましたが、あるいはフィリピンのマニラ沖のことでごさいましょうか——。そこで戦没者に対する慰霊の行事を持ったわけでございますが、そのことでございましょうか。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) ちょっとあの……。

総理府青少年局長1968/04/09

第58回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(安嶋彌君) ただいま「青年の船」に乗船をいたしました監理官がまいっておりますが、そういう事実は記憶がないと申しております。あるいは青年たちを、別に戦争を謳歌するという意味ではなくて、その青年たちを激励すると申しますか、日本の次代をになうものとしての意気込みをつけるような、そういう意味で、激励するような意味であるいは申したようなことがあるかもしれません。決して戦争を謳歌すると、そういう趣旨ではないと私は信じております。