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自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長参議院衆議院
総発言数
3,591
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
自治大臣・国家公安委員会委員長
直近の発言日
1951/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会56 件・56%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会16 件・16%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会5 件・5%
  • 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会5 件・5%
  • 外務委員会4 件・4%

※ 全 3,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,591 20 を表示
食糧庁長官1951/05/08

10両院 食糧管理法の一部を改正する法律案両院協議会 第3号

○政府委員(安孫子藤吉君) 黄田君のほうからは私直接聞いておらなかつたのであります。司令部を通じての話でありまして、又そのほうの情報と、在外事務所のほうからの状況の見方の違いもあるかと思います。その点、事務的に若干手落ちがあろうかと思います。もう少し司令部と連絡をとりまして、この間のいきさつをはつきりいたしたいと思います。

食糧庁長官1951/05/08

10両院 食糧管理法の一部を改正する法律案両院協議会 第3号

○政府委員(安孫子藤吉君) 只今お話のありました点、一時は私も非常に心配いたしました。アメリカの国内における輸送の逼迫、それから穀物の輸出に対する制限等々の措置が行われましたことを承知いたしております。その後、具体的にその諸法令がどう運用されておるかということについて、実は只今のところ確実な情報を得ておりませんので、はつきりした御返事はできませんが、一時に比べますと全般的な情勢が、相当落ちが来ておる。穀物の価格等も相当横這いであります。…

食糧庁長官1951/05/08

10両院 食糧管理法の一部を改正する法律案両院協議会 第3号

○政府委員(安孫子藤吉君) タイ米の関係は、━━━━━━━━━━と申しますのは、タイの国内におきまする金融が、政府資金は余り出さないために、精米者の現地からの買付が相当遅滞しておる。又できましたものを、イギリス等が相当現地に人を駐在させてできたものを右から左に船積をさしておるというようなために、日本向のものが遅れておるという実情がございます。併しタイ側といたしましても約束の分は日本には必ず出すと言つておりますし、━━━━━━━━交渉の余…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 二十五年産の雑穀につきましては、まだ大部分のものは拂下げをいたしておりませんから、恐らくそういうお話のありまするのは、旧年産のものについて数カ月前に入札をいたしたような、数カ月前でなくもつと前でございますが、したものが、一部実需者でないものが思惑によつて買占めをして、それが実需者方面に、将来の値上り期待のために渡さなかつたというようなことの点があつたのじやないかと思うのです。そういうことは甚だ適当でありません…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 只今お話の点は、私よく承知いたしておりません。「てぼう」等につきましては、これは大体輸出向が主になりまして、これは外国市場の開拓という意味もありまして、できるだけ高く、併しながら引合のとれるところで出すというような形になろうかと思います。従つて「てぼう」等につきましては、LCの開設がありましたようなものについて、そうしたもの同士の間における入札という形でやるのが一番公正じやないかということで、そういう方法でや…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 去年の十二月までの配給辞退の数字は前にも申上げましたように、大体三万トンから五万トンの間、月々四、五万トン程度というふうに記憶いたしております。一月以降の配給辞退は三カ月間のフリー・クーポン制に移行いたしましたので、三カ月間締めて見ませんと、その実績が出て来ないわけであります。一月は割に少くとも、二月でそのクーポンを使うかも知れない。三カ月間締めました実績はまだ出ておりませんけれども、一月は割に配給辞退が多か…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 卸のマージンは私どもできるだけ圧縮をして参るのが、自由にいたした場合の一つの目的であつたので、これが今後相当殖えて行くというような形は、方法としては正しくないと考えております。現在のマージンをはじきますについて、その基礎となりました取扱数量、その他のものが配給辞退のために減つて来る、その結果計算上のマージンが殖えざるを得ない。一定の收入を得させようといたしますならば、数量が減つた分だけについてはマージンを上げ…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 価格算定についてはまあ前から価格については生産費と物価経済事情を斟酌して、こうやつておりまして、非常にきつい議論をいたしますれば、現在パリティ計算なんかでやつておりますことも果してこの條項から見て適当であるかどうかというような御批判は十分あり得るかと思います。麦価については対米価比何パーセントということで出しておりますが、やはり何パーセントできめることにつきましても、やはりそのときの物価或いは経済情勢、それか…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 生産費論はしばしば議論されたのでありますけれども、まあ生産費をどこでとるか、資料のとり方、或いは資料をどの辺で整理してやるか、又出た生産費をどの辺で切つてやるかということによつて違つて参りますので、一概に生産費と申しましても、その建て方によつて方法は変つて来ると思います。その辺の事情は一応考えておりますが、生産費算をやりましてそれを基礎にいたしまして、その上に物価事情を斟酌してやるということは具合のところはや…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 私も率直に申上げますと、麦というものを何で形成するかということは、非常にむずかしい問題でありまして、生産者だけの立場から申しますならば、生産費というものを基礎にしてやることが一つの方向だろうと思います。併しながらやはり商品として出廻るものの価値というようなものになりますと、必ずしもそれだけによれない過去における実情もあるわけでありますから、その点をどういう方式で以て価格を出すのかいいかということについては、な…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 大臣がお話を申上げておる通りだと存じますが、私の感じを申上げますれば、生産費主義というもので是非やつて参りたいとこう思つております。併し麦価につきましては、生産費主義のほかに他の要素を米の場合等よりもより多く加味して行かなきやならんのじやないかというような感じもしております。

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 生産費主義ということだけで理論的にだけ考えて参りますればそうしたお話になるかと思います。併しやはり物の価格というものはそれだけで形成されるものでありませんで、いろいろな要素が加わつて参りまするから、その間米麦について若干のニュアンスがありましても、それが適正じやないということにはならないというふうに私は思つております。

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 私もこれは詩だとは思つておりませんが、(笑声)法律の條文としては同じでありましても、若干米と麦との場合にその適用の内容について、例えば現下の経済事情というものを十見るところを片方八を見る、これは例でありますけれども、そういうような措置はこれはあり得るのじやないか、それで非常に不明確になるというものじやなくて、そういうことは考え得るのじやないか、こういうふうに思つております。

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 米価審議会の運用について、米価等を政府がきめまして、一方的にきめてこれを審議会にかけて、形式的にただやつておるという御批判でありますが、私どもはもつと実質的に米価審議会にお願いをしたいと、こう思つておるのであります。一昨年の米価等につきましては、従つて政府としては何らの案がなくて、米価審議会において御決定を願う、案の実現方について努力をしようという形で一昨年は参つた。併しその運用上から、それよりもやはり政府が…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 只今のところ法制化する考えを持つておりません。

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) この点は十分御承知だと思いますが、一応申上げますと、曾つて米価と麦価の開きというものは大体六十二、三であるというのが実情であつたわけであります。ところが食糧の需給状況が非常に窮迫をして参りまして、食糧増産の関係或いは集荷の関係等からして、麦価というものをできるだけ上げなければならんということからいたしまして、米価と麦価の開きというものが順次圧縮されて参つたのであります。併しながら消費形体のほうを考えますと、や…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) できるだけ食糧の自給態勢を確立しなければならんということは、食糧庁としましても当然その方向で考えておるわけであります。然らば麦価を相当上げる、従来の傾向から見ますれば、こういうことは言えると思うのです。いろいろ御批判もあろうかと思いますが、需給が非常に緊迫をいたしておりますれば、やはり麦価等も上げるような状況になろうと思います。上げた価格で取引も実際に行われると思うのです。ということは、輸入食糧を相当減らすと…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 本法律案を提案する場合の問題の中心がいろいろあつたと思いますが、そのうちに統制を外すという問題に関連を持つている麦価の問題が、只今お話のような見地から当然安過ぎるということは、我我も同感であります。そうして私の根本的な考え方は、全くこれは岡村さんと同一でありまして、麦の統制を外すと同時に、安心して作れるような価格が欲しいことは、どうしても農林省の政策として考えなければならん事柄だと存じております。非常な鞭撻を…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 配給辞退の原因はいろいろあろうと思います。今までお話がございましたような米価と麦価との比率も問題であろうと思います。米の割安、逆に言いますと麦の割高という問題もあろうと思います。それから現在の統制の方式というものは、全国プール計算でやつておりますので、産地におきましては生産者と消費者の価格を比較いたしますれば、消費者価格が産地においては割高である。従つて生産者と消費者の関係を申上げますれば、生産者は政府売渡価…

食糧庁長官1951/03/28

10参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(安孫子藤吉君) 大体大麦は押麦にして出しております。小麦は製粉にして出しております。非常に押麦の事情が旺盛でありますために、小麦を製粉しないで押麦の形において出したらいいだろうというような議論がございます。これは現実にはやつておりませんが、そういうものがその食物としての合理的な使用であるかどうかという点について私ども研究はいたしておりますが、出したものはないのであります。