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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1976/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 検察官は、犯罪ありと思量するときはいかなる犯罪でも捜査することができるたてまえになっておりまするから、することは、たとえ裏金に関係なくても犯罪ありと思量するときは捜査はできるわけでございましょうが、私の理解では、裏金の使途の究明に無料パスは入らないと思います。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) まだ報告を受けておりませんので、詳細はわかりませんが、私の見込みといたしましては、おっしゃるとおりになると思います。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 今日九月四日までに四十二回でございまして、八月二十五日から勘定いたしますと、六回ぐらい取り調べを行ったということでございますし、それから取り調べの時間は大体一時間ぐらい。六時間というのは新聞の誤報でございます。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 児玉邸に入って出てくるまでがその時間だということでございまして、取り調べは一時間と。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 児玉邸に行きますときは常に喜多村医師がおられますし、夫人もおられますし、秘書もおりまするから、そういう人たちとの関係で時間を費やしたものと推測しております。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) まあ、病人の被疑者のところへ六時間おったから検察官のディグニティがマイナスになるということは私はないと思いまするけれども、奥さんと雑談をしておるわけでもなく、医者と世間話をしておったわけでもなくて、それぞれ公務上の必要から面接をしておったということと推測しております。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 検察当局からの報告によりますと、御指摘のように、喜多村医師の診断によると、児玉は発病当時、失見当識——これは認識を喪失して、場所、時間、相手等取り違えるという症状のようでございますが、失見当識や視覚性幻覚——ないものか見えるというようなことは最近なくなったという意味において、これを好転と言えば好転だと思われるのでありまするが、依然として立ち上がると血圧の変動が激しく、左半身感覚鈍麻、言語障害等の諸症状が依然認めら…

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 医学的なことは、突然のお尋ねで、よくわかりませんけれども、立ち上がると血圧の変動が激しくなり、左半身が感覚鈍麻しておるというようなことでございますので、より症状をよくするために、さようなことに耐え得るようなことになれるように何らか医者がアドバイスしておるのではないかと思われまするが、症状を客観的に見ると、なお大勢としては好転していないということであるというふうに理解しております。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) きのうも衆議院で同じような御質問を受けたわけでありまするが、検察当局としては、結論として喜多村医師の診断は信頼に値するということ、疑念を持っていないということの結果、別の医師の診断を受けさせるということをしていないというのが結論でございますが、その理由といたしましては、衆議院の予算委員会の理事会からの決定で派遣されました東京慈恵会医科大学の上田医師外二名よりなる医師団の診察結果は喜多村医師の診断と一致しております…

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 内藤委員御指摘のような会議等の事実があり、かつ御指摘のような金銭の領収が少なくとも公になされました領収証のとおりとすれば、児玉に入っておるということに相なることも客観的にはそのとおりでございますが、その入った金の意味というようなことについては、当然捜査当局では資金の究明という意味においてやっていることと思いまするが、せっかくの御忠告を御忠告として承った次第でございます。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 児玉ルートの解明が他のいわゆる二ルートの解明に比べて進捗が必ずしも順調と言えないということは、もう仰せのとおりでございまして、検察当局に児玉個人に対するちゅうちょなどは毛頭ございませんのでございますが、要するに、この大きな原因はやはり児玉の病状ということが大きな障害であるというふうに思うのでございます。しからば勾留してはどうかというお話でございますが、勾留に耐え得る病状ではないということも、検察当局としてはそうい…

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) PXLの関係につきましては、そのロッキード社の売り込みの対象になっておったとされる同社の製品でございますので、二十数億に余る工作資金の流れを究明する上において、PXLの選定の経過というものにつきましても検察当局としては重大な関心を持っておるわけでありまするが、今日までの報告によりますると、PXL選定の経過について犯罪の容疑を認めておるという報告を受けていない次第でございます。なお、究明が十分でないルートは児玉ルー…

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 先ほど来申し上げておりますように、検察庁当局の報告を前提といたしますなれば、PXL選定の経過についての犯罪の容疑があるという報告は受けていないということでございまするから、疑惑の焦点はPXLかトライスターか、アンド・オアで考えないで、資金の入った二十数億の流れを究明する過程というものにおいて、ロッキード社の工作資金である以上PXLに関連するかもしれないというふうに御理解いただきたいと思います。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 先回申し上げましたように、公表された領収証に見合う金額の合計は十七億二千四百三十四万円でございますが、そのうちの五億円相当のドル小切手が四十八年の初めに児玉から盗難届けが出ましたので、それを信頼したとされるロッキード社側から、そのドルを当時の円のレートで換算いたしまして四億四千万円が四十八年の五月ごろに二回に分けて送られてきたということでございまして、したがって、盗難に遭ったということを別にすると、先ほど申しまし…

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 検察庁におきましては、検察権の行使が公正でなければならないということから、偶然の機会で運の悪い者が処罰されるということではいけないという意味において、的確な情報の把握ということは常に考えておるわけでございまして、そういう意味で十分であるとは申しませんが、常に適正な情報を公平に集めて、適正な検察権を行使するというために情報収集ということは常に意を注いでおりまして、特別資料班等、組織をつくって情報の公正かつ巨悪を逸し…

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 別件逮捕というのが違法だとされますのは、本来、本件を捜査する目的で、別件が起訴に値しない微罪のようなものを、別件について逮捕状を請求して逮捕して、もっぱら本件を調べるというようなときに別件逮捕は違法だとされておるわけでございまして、外国為替管理法のように法定刑の重い犯罪につきまして別件逮捕が違法だとされるということは、もう全然心配のない、いわれのなき批判であるというふうに私どもは思っておる次第でございますし、また…

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) ウオーターゲート法案の中でいわゆる特別検察官制度というものが必要だとされておる理由は、検察官の独立性、特に政府高官に関する犯罪捜査に関する行政府からの独立性を保障しようということがねらいのようでございます。その点につきましては、アメリカの検察官は、御案内だと思いまするけれども、選挙で選ばれて、完全に独立性を持たない立場の人々でございまするから、政府高官などという中枢部に対する検察権の行使にいわゆるプレッシャーがか…

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) いつでございましたか、民社党の田渕委員の御質問にお答えしたいろんな例がございますので、それをひとつ御説明申し上げまして御参考に供したいと、かように思います。 国会議員の職権は、これは青島委員は国会議員でいらっしゃいますからよく御承知のことと思いまするけれども、衆参本会議及び自己の所属する特別または常任委員会において、法律案等の議案について質疑をしたり、質問をしたり、動議を提出したり、表決などをしたり、また各議院ま…

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 党の政策決定が行政に影響することはもう事実でございますが、その行政に関与する職務権限を国会議員は持たないわけでございます。たとえば何々党員というものは持たないわけでありまするから、職務に関することにはならないということでございます。

法務省刑事局長1976/09/10

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○説明員(安原美穂君) 確かに現行の刑法体系においてはやむを得ざることでございますが、私個人の意見から言えば、おっしゃるようなところは一つの問題点であろうと思います。それはやっぱり立法論でございますとともに、いわゆるいま与党が常に絶対多数党としてその政策決定が常に行政に大きな影響を与えるという立場、いわゆる行政と立法とが一体化しておるわが国の現状下において一つの問題点であろうというふうに思われますが、刑法の体系から言うと、やはり幾ら申さ…