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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1973/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1973/06/13

71衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○安原政府委員 先ほど堀先生の御質問にお答えいたしましたように、私どもは、検察運営上は両党に属するかということは必ずしもその処理の上では必要ないということで、統計はとっておらないということでございまして、これは事実でございます。そこでおっしゃるように、御要求とあれば、報告書を全部調べれば身分関係は明らかになっておりますので、それを集計すればいいということでございます。そこで、私は検察運営上は直接必要はないから統計はとっておらぬけれども、…

法務省刑事局長1973/06/12

71衆議院 法務委員会 第31号

○安原政府委員 従来から総会屋をめぐるいわゆる恐喝事件、株主総会がもめないように総会屋に依頼する形において、企業側の恐喝の被害者であったという事件は相当ございましたが、先ほど新聞の記事にもございましたように、被害者であると目される企業のほうで恐喝の被害を受けたということをなかなかいわないというような実態もございまして、この種の、企業暴力とわれわれはいっておりますが、事件の立証は非常に困難であったという場合がずいぶん多いのでございますが、…

法務省刑事局長1973/06/12

71衆議院 法務委員会 第31号

○安原政府委員 方針を変えるというのではなくて、総会をめぐる不正事件、それによって総会屋がはびこるということが広い意味での株主の保護にはならないということで、いわゆる法律の定めるあらゆる手段を講じてそういうものがなくなるようにつとめていくという検察の方針に変わりはございませんで、方法として、いままで恐喝という形でやっておった場合が多いのですが、商法違反という形で防圧に対処していく、方策としてそういう方法もとるということでございまして、方…

法務省刑事局長1973/06/12

71衆議院 法務委員会 第31号

○安原政府委員 検察の効果というのは目に見えてお示しするということはなかなかむずかしい問題ではございますが、少なくとも警察、検察当局といたしましては、検挙することによってそういう事案が減少することをかたく信じてやっておる次第でございます。私ども、そういう意味で減少することを期待し、かつ確信してやっておるということでございます。

法務省刑事局長1973/06/12

71衆議院 法務委員会 第31号

○安原政府委員 総会屋の恐喝事件というのはたびたび事例があるわけですが、総会屋をめぐる商法四百九十四条の贈収賄という形での事件というものは、先例としては、かつて東洋電機株式会社の事件というのがあったくらいで前例としては非常に少ないわけでございますので、今度の事件の着手につきましても、報告によりますと、検察庁は十分に警視庁の相談を受けて、そして法律的にもやれるという判断のもとに警視庁は着手したというふうに聞いておりますので、そういう意味に…

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 根本的な問題でございまして、まず金額の経過の前に、先ほど鈴木先生御指摘のように、昭和六年にできました刑事補償法は、おっしゃるように、当時の政府当局の答弁にも、これは国家の仁政である、つまり平たく言えば恩恵であるということでその立法がなされたのでございますが、現在の刑事補償法はそうではなくて、新憲法下におきます請求権という形で、恩恵ではなくてまさに国民の基本的な権利の一環として、請求権という形で刑事補償をするとい…

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 鈴木先生のおっしゃるお気持ちで、私ども決して恩恵的なものとか、官尊民卑という気持ちでやっているのではなくて、あくまでも形事補償制度は新憲法下におきましては明らかに国民の重大な権利として考えておるわけでございまして、ただ費用の補償の額が十分ということになるかと言われれば、決して十分というふうに私ども自信を持って言うわけにはまいりません。今後ともその内容の改善には懸命の努力をいたしたい、かように考えております。

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 形事補償法の二十五条をごらんいただきますと、「形事訴訟法の規定による免訴又は公訴棄却の裁判を受けた者は、もし免訴又は公訴棄却の裁判をすべき事由がなかったならば無罪の裁判を受けるべきものと認められる充分な事由があるときは、国に対して、抑留若しくは拘禁による補償又は形の執行若しくは拘置による補償を請求することができる」ということでございまして、先ほど御指摘の検事が、これは公訴を取り消すべきだということで取り消した場…

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 形事補償法二十五条でございます。

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) これは現行法ができますときに国会で修正になって、この条項が入ったと承知いたしております。

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 御指摘のとおり、従来の改正にあたりましては、当初一日二百円以上四百円を、昭和三十九年に四百円以上千円以下、それから四十三年に六百円以上千三百円以下と、それぞれ引き上げておるのでございますが、今度はその下限を上げなかったということが、御指摘の点でございます。 そこで、形事補償法の出てまいります根拠になります憲法の四十条は「何人も、抑留又は拘禁された後、無罪の裁判を受けたときは、法律の定めるところにより、国にその補…

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 責任無能力の場合を普通の場合よりも低くするという一種の差別、それが、法律上でなくても実際にそういうことであるという、その差別することが不合理であり憲法にからまる、違反の問題だということになれば、量刑の上で差別することだってやはり憲法違反の量刑であるということに相なるわけで、私どもはそういう無罪の実態に即して合理的な差別をすることは憲法違反とはならないし、憲法四十条の違反にもならないという考えを前提といたしまして…

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 御理解いただけるかどうかわかりませんが、先ほども申し上げましたように、運用の実態から見て、破産をしておるような状態、あるいは破産しかけている状態を見て改正をするので、物価スライド制ではないということでございまして、いままで改正をしてまいりましたのは、先ほどもちょっと触れましたように、大体下限できまるものというのは、心神喪失等のいわゆる責任能力がないとか、あるいは抑留、拘禁の前後を通じまして収入がゼロであったとい…

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 鈴木先生御指摘のような、最低限は六百円に据えて置いていいということでありまして、現実に責任無能力の場合にすべて六百円でやれという、裁判所を拘束するつもりでの立法の制約ではございませんので、事情に応じまして、心神喪失者であっても八百円であってもいいし、千円であってもよろしいわけでございます。

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 被疑者補償制度というものを法律の制度にしてはどうかという議論は前々からあるわけでございますが、私ども事務当局といたしましては、検察官の不起訴処分の性質にかんがみて、法律上の請求権とすることは当を得ないということをたびたび繰り返し御説明申し上げてきた次第でございますが、運用の実情につきましては、補償規程という大臣訓令ではございますが、すでに当時官報にも告示して周知徹底の一環としてはかったこともございますが、先般来…

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 重ね重ね裁判所の御同席を求めなかったことが遺憾でございますが、前回も申し上げましたように、前々年度に対する事件率ということで積算をしていることは事実でございまして、いま鈴木先生の御指摘は、その前々年度というような昔の事件実績によって予算請求をすることがきわめてアップ・ツー・デートでない、もっと前年度というようなものでやればいいじゃないかという御指摘で、方法論としてはまさに御指摘のとおりだと思いますが、詳しいこと…

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 予算の請求の方式の問題につきましては、所管でもございませんので、裁判所当局に御出席をいただいてお答えをいただくということで、御連絡申し上げたいと思います。

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 現に死刑の判決が確定いたしまして未執行の状態にあるものの数は全国で四十九名でございます。そして確定後十年近い日を経過しておるものが五、六件あると記憶しておりますが、それがすべて、先ほど大臣御指摘のように再審とか恩赦の請求をしているものばかりでございます。

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 記憶に基づいて申し上げて恐縮でございますが、大体強盗殺人とか、殺人というような罪で有罪になったものでございますが、詳しいことはちょっとわかりかねます。

法務省刑事局長1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(安原美穂君) 恩赦のことはどうも刑事局の所管でもございませんで、よくわかりませんが、あの大臣の御発言の前後を通じまして、いわゆる占領中に死刑の判決を受けた者のうち二名は恩赦の恩典に浴したものと記憶しております。