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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
8,383
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1962/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 8,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,383 20 を表示
自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) 区長公選が違憲になるということは毛頭なかろうと思います。この問題は、非常に、占部さんも御承知のとおりに、相当長い間いろいろ議論もされてきておる問題でございますし、われわれも単に解釈一方で、このあれは違憲じゃないというだけをたよりにやっておるわけじゃないのでございまして、たとえば今御指摘の東知事が選挙のときに公約になったと言われますが、これは正式の公約であるとは聞いておりませんが、しかし、そういった意向を漏らされた…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) 今の、たいへん恐縮ですが、途中のどういう場合だったんでございましょうか、ちょっと。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) 現在の法律制度では、今の区長を区民が直接選挙するということは認められておらぬわけでありまするから、そういう事実行為が起こったとしても、そのこと自身有効とか無効とかいう問題は起こらぬと思います。まあそういうような事情が、どういう方式で行なわれるか、それが行なわれるところまでは、ちょっとこれは正式の議題に現在のところはなるまいという感じがいたしております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) 私は憲法の専門家でございませんので、非常な理論的なことは、あるいは申し上げにくいかもしれませんが、御納得いくようには御説明できないかもしれませんが、あの法律を改正いたします当時、それぞれの憲法学者あるいは法律学者の御意見を多数徴したわけでありまして、大多数の人は、これは違憲にあらずという見解を持っておられたことは、事実でございます。なお、今の現実の解釈にいたしますと、憲法は、地方公共団体の長及び議員はこれを直接選…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) 区長の公選が行なわれましたのは、昭和二十二年の四月でございます。憲法が施行されましたのは、五月からであります。事実上の解釈としましても、この地方自治法がむしろ地方自治のあり方というような建前から、公選を先に実施をしているというような経緯もありまして、憲法上の問題につきましては、必ずしもこの今の違憲判決というものにこだわらなければならぬとは、私ども考えておりません。もちろん、これは非常上告ということがやられておりま…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) これは御承知のように、従来東京府を東京市とあったわけでございますが、あれが戦争中東京都というものになりまして、そこで市というものは消えてしまって、そこで二十三区という——当時は三十五区でございますか、一木の一つの特別の行政区域というようなものをきめたんで、そういった名前ができておるんだと思います。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) まあ、人口等も一応の参考にはなりますか、私は自治体の資格をきめるのは人口ではないと思います、これは三千でも五千でも、あるいは五万でも自治体は自治体としてなっておるものもあるし、こういったような数十万というたようなものをかかえておるが、きわめて制限をされたまあいわば自治体、仕事の上から申しましても、これは占部さん御承知のとおりに、福祉事務から税の事務、保健あるいは清掃、交通はむろん、水道、上下水、そういったものはす…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) 当時、占領政策の下にあったことでありますし、占領政策でいろいろそういった問題を扱っておったようなこともあります。したがって、特別区あるいは区を、そういうようなことで、ひとつ区長は選任したらいいじゃないかと、自治行政運営上の政策的見地から、そういうものは生まれてきた、こういうふうに思っております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) ただいま杉並区が空席になっておるわけであります。これは早晩選任されるのじゃないかという期待を持っておりますが、あと四カ所ばかり、ことし中に空席になるようになっております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) 実は私ども、たいへんうかつと言われるかもしれませんが、違憲判決が最高裁に出るというような感じがいたしませんので、その、いざというときの具体的な処理についてまだ十分考えておりませんか、これは何か、今すらっと考えますと、従来の任期のものはそのまま行くのじゃないかというふうにも考えられております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/23

40参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(安井謙君) ごもっともなようにも思いますが、私はこういった違憲判決というものが、ほかの裁判所でもどんどん出ていくというふうにも実は考えておらぬわけでありますが、それはそれといたしまして、ああいった区長選挙をめぐって、いろいろ忌まわしいこともあるということはなかなか遺憾なことでございます。最近はそういった問題について各区もかなり自粛をされておるようでございまして、最近行なった区長の選任等では、そういったうわさも聞きませんし、相…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/22

40衆議院 地方行政委員会 第23号

○安井国務大臣 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置に関する法律案につきまして、当委員会におかれまして御賛同をいただきまして、政府といたしましては厚く御礼を申し上げます。 なお、この際、附帯決議と相なりました、さらに総合的な計画を立てて推進をするように、また現在あります法律制度をさらに検討して合理化するように、この二つの決議に対しましては、私どもまことにその通りだと存じまして、今後この御趣旨を十分に尊重いたしまして、さ…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/22

40参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(安井謙君) お答えいたしますが、地方の格差をできるだけ解消いたして、国土全般が均衡できるだけの経済的、社会的の発展を遂げたい、こういう方針のもとにいろいろ政府は方策を立てておるわけでございます。今御指摘の地方の基幹都市と申しますか、形は、法律名では新産業都市進促法という形で出ておりますが、これらにつきましては、私ども大体三段階くらいのものを考えております。いわゆるそういった地方の中心都市を中心にした大きな開発計画、さらに中小…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/22

40参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(安井謙君) お話しのとおりに、この日本の都道府県というものが、現在自治体になっておりますが、明治以来の官制上の区分に従ったものがそのまま踏襲されております。交通、文化が高度に発達して参りました今日、はたしてこの区分が適当であるかどうか、これは相当に再検討を要する問題であろうと思います。しかしまた、一方でいろんな御意見といったようなものがあって、いわゆる道州制といったような御意見の出ておることもよく承知しておりますが、私ども、…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/22

40参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(安井謙君) 今御指摘のこの広域な行政をもっと推進をすべきじゃないかというお説は、まことにごもっともだと存じております。私ども実は内々は法律も作りまして、そういった数県を合同した広域行政のあり方といったようなものを規定もいたしてはどうかということまで考えているのでありますが、まあ、これにはいろいろな諸般の関係もございまして、もう少し検討を要するというようなことで、今国会に法律案の提出は見合わしている次第でございます。しかし、実…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/22

40参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(安井謙君) 自治体のあり方ということにつきましては非常にむずかしい問題がたくさんあると思います。また、学説や理論的な解明につきましても、いろいろなことがいわれているのは、今御指摘のとおりであろうと思います。ただ、日本の自治体の場合には、終戦後この市町村という基礎的な自治体の上にさらに都道府県という自治体が重なり合って存在しているといったような意味で、狭い区域に二重の自治体が存在するといったような特殊な現われ方でもあるわけであ…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/22

40参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(安井謙君) 消防につきましては、御指摘のとおりになかなか困難な問題がたくさんございます。御承知のとおりに、現在は自治体中心の消防組織でありまして、市町村を中心にそれぞれ分立した消防団体となっておりまして、これが一朝大きな災害等にあいました場合に、有機的な機能を発揮するには非常に不便であるということもお話のとおりであります。したがいまして、先般災害対策基本法といったようなものを設けまして、都道府県を中心に、機能的に、常に防災会…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/22

40参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(安井謙君) 住民の税外負担の問題につきましては、非常に重大な問題でございまして、この当委員会におきましても、しばしば御質問もいただいたような次第でありまして、現在昭和三十五年の概算を調べてみますると、市町村と都道府県を合わせまして大体三百五十数億の税外負担をやっておるといったような計算ができております。しかし、これはちょうどその前の前の年の昭和三十三年度に調べましたときと比べますると、若干集計の数値のとり方も違いますが、数億…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/22

40参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(安井謙君) 環境衛生の整備というものは非常に急務でございまして、ことに大都市における下水あるいは上水、屎尿処理といったような問題も、非常に当面大事な問題でありますると同時に、最近は、地方の中小都市につきましても、屎尿処理、清掃といったような問題が大問題になってきておることは御指摘のとおりであります。これらに対しまして、でき得る限り早急の措置をやらなければならぬということで、財政的にもいろいろ考慮しておる次第でありまして、まあ…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1962/03/22

40参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(安井謙君) お話しのとお国保税率というものは、一般の大衆が非常に収入の低い階層が多い。その間へ、たまたま相当な収入のある方というようものが所得割を加味してやられますために、相当の割高になることは事実でありますが、しかし、これは無限になっちゃいかぬので、五万円までということに今きめてあると存じております。しかし、それでもまだ全体のバランスからいって高いのじゃないかということはいろいろ御議論になろうと思います。今後十分に検討をし…