安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1982/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 中核農家を主として考えていくという方針を初めお持ちだったようでありますが、一ヘクタールというのを中核農家というふうに考えておられるわけですか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 いまお話がございましたが、この第一の方式にしても第二の方式にしても、単に米価を据え置くための逆算で出された式だとしか思えないわけであります。あとのその他のファクターは大体いままでと同じようなかっこうでやっているようですね、私も時間がありませんからまだ全部見ておりませんけれども。ただ、従来までと同じような方式なんだが、対象農家というのを限定することによって米価を下げようという、その意図だけが働いた逆算方式だと言ってもいいのでは…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 算式の細かな問題についてまだ時間があればと思ったのですが、何しろ短い割り当てですから、後でまた質問が続くと思いますから、私は細かく触れませんが、大臣がいま御答弁になって、ずいぶんいろいろなことを勘案したとおっしゃるが、一つ大事な点を言い忘れてはいませんかと私は言いたいわけであります。 それは、たとえば生産費の問題です。 先ほど統計情報部の方から御説明がありましたね、生産費調査。昨年の米の平均生産費は二万三百七十八円ですよ。同…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 再生産を配慮してないからこういう数字が出るので、配慮していたらこんな数字にならないですよ。 それじゃ伺いますけれども、今度のこの生産費調査の中でもはっきり書いてありますよ。農機具費は五・一%アップ、肥料代は一四・三%アップ、農業薬剤費は八・六%アップ、ガソリン代などの光熱動力費は一二・九%アップ。さっき部長が説明しました。これだけ上がっているじゃないですか。そして農家のふところに入るお金は同じだということになったら、これはお…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 何か具体的な方策はありますか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 余り頼りになるようなお答えではないようでありますけれども、しかし、これはやってもらわなければいけませんね。できるだけひとつやってもらわなければいかぬが、しかし、どうもそんな頼りにならないようなお答えがあるから据え置きでもいいなどという論理にはなりませんよ、これはどう考えても。 もう一つ、ちょっと伺っておきたいのは、自主流通米に対する助成金、これはもっと後の時期で普通は決めているのですけれども、今度は決めてしまって、それは引き…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 この問題は、いまのようなお答えは大変重大な結果を呼ぶと思います。私は、後の質問もありますから、これは私どもの後の委員に譲ります。 そこで、次に、米価の問題に対して外部からさまざまな圧力がかかっている問題について、二、三取り上げてみたいと思います。 一つは、臨時行政調査会が第一部会報告の中で「重要行政施策の在り方」として農政の問題を取り上げ、いま七月末を目指して取りまとめ作業が行われているわけでありますが、恐らくこの第一部会報…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 前進する答申ならいいのですけれども、後退の中身がかなり多いものですから、私は心配しているわけであります。大臣もいろんな大臣がおられるけれども、臨調の答申に徹底的に抵抗する構えを見せております大臣もいますね。ひとつ農業や農民にマイナスになるような答申には、やはり農林水産大臣はきちっと反対なら反対と対応してもらわなければならぬと思いますが、重ねて、どうですか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 それはもっとがんばってくださいよ。 それからもう一つは、外からの圧力として、農産物の輸入自由化のアメリカやEC等からの強要とでも言うべきものがあります。この間うちのやりとりは、農林水産物については一応かすり傷程度で過ぎて、しかし十月以降に問題は持ち越されているということであります。ですから、それをきちっとはねのけなければ日本の農業や農民の将来はないのだと私は思わざるを得ないわけであります。 ところで、七月五日付の朝日の記事で…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 この問題についても、ひとつちゃんとお調べおきいただきたいと思います。 そしてまた、この中にもありますけれども、たとえば「国際化に対応した農業問題懇談会」の席で、ソニーの井深名誉会長は、農業はむしろそっくり東南アジアへ移した方がいい。日本の農業はやめてしまえばいいというわけですね。競争力を失ったものを国内に抱え込んでおくことは国民的な損失である、計算すると、農家には農産物をつくってもらうより金を渡して遊んでいてもらった方が得だ…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 それにしても、月需要量は六十万トンから六十五万トン要るのでしょう。そうすると、持ち越し一カ月あるかなしかというようなことでは、二百万トン備蓄などというかつての計画もありましたけれども、たとえそれに届かなくたって、そんなので大丈夫なのかということをみんな心配するわけですよ。どうですか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 備蓄の問題はどうですか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 あと、農家の負債対策の問題も取り上げたかったわけですが、ちょっと時間が足りなくなりましたので、これは別な機会にしたいと思います。 私は、きょうのこの米価についての集中審議の結末として、ここで全体で米価の問題に対する決議をするということが必要ではないかと思います。理事会の中でも提案をしているところでありますが、野党は全体同じ意見になっています。問題は自民党だと私は思っておったのですが、さっきの川田委員の質問の状況から言えば、自…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 最後に、農林水産大臣に申し上げておきたいわけでありますが、私、後半でいろんな問題を取り上げましたけれども、前半で申し上げましたことしの諮問米価のあり方というのはどの道からいったって筋の通らないものであって、単なる財政技術論あるいはまた米過剰を恐れる、米過剰というのも財政的な問題なんですけれども、財政の問題が大事だということは私どももわかりますが、それによって農民の生活を崩すということはどうしてもわれわれは認めるわけにはまいり…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○安井委員 食管法はなるほど生産費所得補償の方式と書いてありますけれども、生産費所得補償と名前がつけば何でもいいというわけではないわけですよ。最後のとどめの言葉、再生産を旨とするというのが大切なんです。このいまの諮問が再生産を果たすようなものだとは私どもは絶対に考えられません。 重ねて出直し、再提出を要求して、終わります。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 この委員会では、昨日、十人の参考人においでをいただきまして当面する農畜産物の、あるいは水産物も含めましていわゆる輸入自由化の問題等につきましてお話し合いを進めたわけであり、引き続いてきょうも政府との間で質疑をいたしたいと思うわけです。 昨日も申し上げたわけでありますけれども、日本は世界一の食糧の輸入国であり、特にアメリカからは百二億ドルも輸入をしているわけですね。農林水産物の全輸入の三五・二%はアメリカからの輸入であります。…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 いまの局長の解釈からいえば、相互法案の問題に対する議会への説明やECへの説明やあるいは農民不満への説明や、そういう材料にされているというような見方でありますが、たとえば、二十二品目全部といったって、コンニャクも入っていますね。コンニャクがみんな開放されてみたって、アメリカの農業に何もプラスはないわけですよ。だから、そういうようなものも含めて全面開放というのも、これは実はどうしても筋が通らないし、現に、アメリカだって、残存品目…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 だから、二十二条の協議申し立てだというふうなはっきりした言い方ではないわけなんですね。ガットに基づく二十二条あるいは二十三条も含めた手続をも考えている、そういう包括的な言い方を向こうはしたわけですか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 そこで、これはこれとして、最近の段階においてアメリカ側から市場開放についての新たな要求をしてきたこととのかかわりの問題であります。六項目の要求を非公式に出してきたというのでありますけれども、非公式という意味は、打診というようなことなんですかね。その点はどうですか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 そういたしますと、いわゆる完全自由化という要求は、基本的な問題としてずっと生きている、それにかわるものという形で出てきたものではないということのようでありますけれども、ただ、一応基本的なものをきちっと出しながら、サゼスチョンか何か知りませんけれども、まさに非公式で問題を後ろの方からちょろちょろ出してくるというのが、どうも理解できないわけであります。つまり、紛争処理手続をするかもしらぬという向こうの言い方に対して、日本側がそれ…