安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1982/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 今度の六項目要求なるものを、新聞に出ているものを見ましても、それほどアメリカの利益になりそうもないようなものまで中に入っているような気がするわけです。それから、政府がいま準備しているいわゆる第二弾なるものの中には、農産物だけではないはずですよ。これは広く全体的な問題を処理しようというのに、農産物の問題だけを出してきているということも、どうもおかしいような気がする。完全自由化と一方で言いながら、関税率を下げてくれとか枠を拡大し…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 アメリカのこれがなぜそんなふうになってきたかということで、新聞は、農水省が第二弾の開放措置に消極的なものだから、ほかの省庁がアメリカの方に働きかけて仕掛けたのではないかというような憶測をしているものもありますけれども、まさかそんなことはないと思いますが、いずれにいたしましても、ガットへの紛争処理の手続をするということといまのこの新しいサゼスチョンと、これをどうとらえて処理されるかというのが問題だと思うのでありますが、すぐその…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 いま局長から第二段階には農畜産物を入れるという考え方はないということを一つ明確にお話がありましたが、政務次官からもその点伺います。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 農水省の態度は明らかにされたわけでありますけれども、関係がある通産省や外務省やあるいはまた、まとめ役の立場になる経済企画庁からもきょうはおいでをいただいておりますので、政府の市場開放のいわゆる第二弾措置に対する今日段階の考え方を、この際お聞かせいただきたいと思います。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 いま通産あるいは外務の方からも、世界経済の一〇%を占める日本経済、貿易という立場から言って積極的な貢献の道をもっと考えるべきではないかということでありますが、日本の農業ということを考えると、これは余り貢献していないんですよ。つまり、いわゆる先進国の中で穀物の自給率が三〇%を切る、去年などは凶作だったものだから三〇%を切るという統計の数字になっているわけです。余り貢献していないんですよ。もうアメリカや豪州、カナダ、そういった国…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 もっと議論を進めますと、いま貿易摩擦ということで問題になっているのは、一つは、インバランスということは間違いありません。それから、そのことだけを取り上げれば、農林水産の二十二品目を全部やめてしまったって八億ドルかそこらの小さな金なんですから、インバランスという面ではこれは大した問題じゃないわけですよ。たださっき、自由貿易主義とでも言いますか、そういうようなことからアンフェアだと言えば、そういう側面からの問題提起はあると思いま…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 佐野経済局長はまだ総理大臣になっていないから、そのうちに総理大臣にでもおなりになると、また物の考え方が違ってくるのかもしれませんけれども、やはりそこで牛肉の問題が出るとは思いませんよ。思いませんけれども、何かないといかぬというので、けさも報道されておりますけれども、市場開放宣言というようなものをかっこよくぶち上げて、そういう中にこういうものも入っていますよというようなかっこうをなさるのかどうかわかりませんけれども、そんな心配…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 そのうちおりてくるのかもしれませんけれども……。 きょうは大臣がいないから、政務次官から言っていただくよりほかないと思うのですが、総理の立場もあるのかもしれませんけれども、サミットでかっこよくするために日本の農民を犠牲にするということでは困ると思うのですよ。その点は、農林水産省の責任者として、ひとつこの際明確に決意を伺っておきたい。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 御決意を伺ったら、そのあとまでたくさんあって、いまの第二弾の段階における農畜産物は入れないという方針を覆すようなあらゆる措置に対しては、あくまで明確な態度でいくということは間違いありませんね。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 もう一つ、伝えられるところによりますと、通産省首脳は、六月のサミット直前に、第三弾とでも言うべき開放措置を打ち出さざるを得ないであろうというような見通しを明らかにしたという報道があります。まだ第二弾が決まらないので、その話し合いをしている最中でありますが、やはり第二弾から漏れたものというお考えなのかどうかわかりませんが、サミット直前にまた第三弾というような考え方を通産省は持っておられるわけですか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 いまの第二弾とでも言いますか、そういうものがいろいろ論議されていて、いわゆる市場開放に対する日本政府の態度がだんだん明らかにされていくのではないかと思うわけでありますが、そういう中で、単なる自由化だとか、いや反対だとかいうことだけじゃなしに、もっとグローバルな、食糧全体の立場から問題を考えていくべきではないかというような、河本企画庁長官の問題提起があるということを聞いたわけでありますが、私は、その辺は非常に大切な問題だと思い…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○安井委員 もう時間ですから終わりたいと思いますが、私は、やはり日本の農業の将来を考えるこの農林水産委員会の立場から、われわれの構想の原点というのは、やはりこの議場で決まったあの自給力強化の決議ではないかと思います。その原点に立って問題を考えるべきであり、外国の圧力によって日本の農民を不幸に陥れるというような決定に対してはあくまでも反対をしていく、こういう態度をわれわれは明確にすべきだと思います。そのことを一つ結論として終わります。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○安井委員 総論的な問題ですから山口参考人にお答えをいただきたいと思います。 質問というよりも、私の考えを二点申し上げて、それについての御意見を承りたいわけであります。 アメリカの今度の要求というのは多分に政治的なもので、主張にも大分矛盾がありますし、何か裏があるのではないかというような感じさえするという、さっきもお話がありましたが、私もそのとおりだと思います。日本の国会としては、農業の自給力を高めることの国会決議をしているわけですが、…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○安井委員 中川大臣、問題の幌延町に私この間行ってまいりました。いろいろな人にも会ったり、それから問題の浜里地区も見てまいりましたけれども、現地はかなり混乱をしています。それから浜里地区も、先ほど五十嵐委員から質問がありましたようなことで明らかなように、あそこはそんな大きな施設の立地ができるようなところではなかろう一そう思って帰ってまいりました。浜は物すごく荒れていて、あそこの浜は毎日浜の形が変わるというぐらい荒れているところですから、…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○安井委員 とにかく九〇%あそこは大丈夫だ、こういうのが流れているものですから、それとのかかわりをいま伺ったわけですが、それは御本人の話も聞いてみなければいけませんからもう少し後にしたいと思います。 そこで、その安全性の問題もいろいろ議論をされているところでありますが、ドラム缶と言ったっていろいろな種類のものがあって、放射能の強いのもあるし弱いのもあるし、いろいろあるわけで、ただ現地の人が理解しているのは大臣が抱きついたぐらいだから大丈…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○安井委員 ですから、高、中、低、最近極低ですか、その基準がちっとも明確にならないということも問題を複雑にしているような気がするわけであります。 ちょっときょう時間がありませんので、そのうち特にすそ切りの問題だけ伺っておきたいと思うのですが、何しろ大変な廃棄物量なものですから、それを幾らかでも少なくするというようなことですそ切り説が出てきているのではなかろうかと思うわけでありますが、すそ切りで、これはいわゆる放射性廃棄物でないということ…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○安井委員 厚生省からもおいでいただいているわけですが、いまの御答弁は、これから検討をして結論を出すんだという、まだ結論が出ている段階ではないのですけれども、私は、やはり極低レベルであっても放射性廃棄物であることは間違いないと思うのですよ。そのけじめを明確にしないと、厚生省の方のごみと一緒になってしまうということになれば、これは大変だと思うのですね。廃棄物処理の立場から、この問題についてのお考えをこの際伺いたいと思います。
第96回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○安井委員 いわゆるごみ処理の立場からの御答弁は明確ですが、だから、そういうことを明確にしていただかないと、いま何か新聞などで、自民党の方もそれをやれ、やれなどというお話が、やっているとかいうようなことも書かれているわけで、心配だと思いますから、ひとつ慎重な運びをお願いいたしたいと思います。 それから環境破壊の点でありますが、これは、その廃棄物貯蔵の施設ができるというそのことによっていろいろな被害があちこち出てきやしないか、あるいは風評…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○安井委員 さらにこのことは、その施設ができてからの問題も一つありますけれども、もしあそこに大規模工事が始まるとすれば、その工事中に起きる環境破壊というようなものが非常に大きな問題になってくるおそれがあります。さっきサロベツ川の改修のお話も出ましたけれども、天塩川が、いまの川ではのみ切れないものですから、あれをもう一度こちら側にカットして流し込むという、そういう計画を北海道も北海道開発庁も立てたことがあります。それも全然消えたわけではな…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○安井委員 私もこの間オーストラリアのシドニーにも寄ってきましたけれども、地面は全部岩盤ですね。地下室をつくるのが大変なくらい。建物は岩盤に張りつければ上へいくわけで、地震もない。ちょうどそれと正反対なのがあそこではないかと思います。掘れども掘れども岩盤はないわけです。したがって、これはいまの技術で絶対できないということは言いませんけれども、やるということになると大変な大工事になりますよ。金もかかる。金には糸目をつけないと言われるかもし…