安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1962/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 じゃ、今のところ全く手つかずで流れたままにしておいて、あとどうしていいかわからないというのが今の状態なんですか。そういうような御答弁に受けとれたのですが、いかがですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 いささかたよりのない御答弁のようでございますが、きょうは時間がだいぶ回ってきつつありますので、さらに農業構造改善事業の問題につきまして若干のお尋ねを進めて参りたいと思います。 今農林省はこの事業を推進しようとしているわけでありますが、しかし私どもその進め方を見ておりますと、日本農業の本来の構造の問題とまつ正面から取っ組んでその解決をはかろうとする意欲も、それから措置も十分ではないのではないかというふうな印象を受けるわけであり…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 そこで伺いたいわけでありますが、大臣は日本農業の構造の問題点、構造を改善しようということでありますから、今の構造が悪いということなんですが、構造の問題で最大の問題点は何というふうにお考えになっておられますか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 今大臣幾つもの重大な問題があるがという前提のもとに、三つの問題を言われたわけでありますが、やはり零細性、これが一番大事な問題だということで、第一番目にお取り上げになっているわけでありますが、今の農業構造改善事業の中で、農用地の拡大の問題というものがどれくらい打ち出されているのでしょうか。私はどうもあまり重点的な取り扱いを受けてないような気がするわけであります。が、どうでしょう。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 私は、何と言いましても一番大きいのは、零細性をどうして克服するかという問題だと思うのです。それは山のあるところが拡大するというふうな問題だけにとどまらず、全体的にそういう姿をどうして解決するかということだと思うのです。ところが私ども全体的なこの要綱を拝見した限りにおきましては、主産地形成というそういう面は強く出ております。しかしながら、その内容におきましては、その範囲から、出ててもほんのわずかしか出てない。ほとんど主産地形成…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 農用地の拡大のために、たとえば国有林を払い下げる、そういうふうな措置が当然この事業に関連して積極的に進められなくてはならないことではないかと思います。現に私も、実はこの農業構造改善事業を指定されて、今計画を進めつつある市町村をだいぶ回って見てきました。きょうはその中から拾った問題点のうち、重要な点を――これは大臣に特にお話をしておかなくてはいけないような重大な点をあとで二、三申し上げたいと思うわけでありますが、どこへ行きまし…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 大臣、そういうふうなお気持を持っておられるようであります。が、決して森林を切ってそれをたんぼにしたり畑にしたりしろと私は申し上げているのではなしに、採草放牧地にしたりあるいはまた木は全部切らなくてもいいのですから、混牧林というような形で経営を進めていくという手もあるわけです。そこで林野庁長官もおいででありますが、現実にその構造改善事業をお進めになる際に、事務当局としてもそういうふうな、今大臣がおっしゃったような配慮で現実にお…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 未利用開拓財産もずいぶんあります。たとえば北海道なんかずいぶんあるわけですね。だからそういうようなものもこの際、やはりもっと積極的な利用をすべきではないか。現実に国有林になっているところでなくても、そういうような地帯がだいぶあるはずですから、もっと仕事の考え方の幅を広げたお考え方が私は必要ではないかと思います。 そこで、この農業構造改善事業につきまして、農林省は都道府県知事や市町村長に対していろいろ指示をしたり、その都道府県…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 それぞれの法規に基づいておやりになると言いますけれども、しかし、今お進めになっているのは一つの総合的な構造改善事業であるわけです。そういうことになりますと、地方自治法の本旨からいって、地方自治と地方の、都道府県あるいは市町村のその行政と国の行政とはすっぱり二つに割って、国が都道府県や市町村に対して仕事を頼む場合には法令によらなくてはいけないという規定をはっきり地方自治法の第二条の第二項は示しているわけです。そしてまたその法令…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 しかし、市町村の新農村のときのあれでさえ私は自治法違反の疑いがあるのではないかと実は考えていたわけでありますが、今回はあれよりももっと市町村なり都道府県の立場を利用しようとする姿が現われているわけです。要綱の中に明らかにそういうわけです。市町村に対して事務費の助成までするのじゃないですか。だからそういうふうな根拠から私は問題になってくるのじゃないかと思います。そういたしますと、地域の地区としての指定ですね。地区としてどう指定…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 この問題はもう少し御検討いただきたいと思います。 次に、一億一千万を平均的に一地域に投じてそれで構造改善をおやりになろうということのようでありますが、しかし、一億一千万で今日まで非常に多くの問題をかかえてきている日本農業の構造の改善がはたしてできるものでしょうか。どこへ行きましても、そういうふうな事業予算というものの考え方が一体どこに根拠があるのかわからない、そういうふうな意見が非常に多いわけでありますが、その点いかがですか…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 三千百地区に仕事を進めようというその三千百というのはわからないわけではありませんけれども、一億一千万というもっともらしい数字の基礎が、なぜ一億二千万ではいけないのか、一億三千万ではなぜいけないのか。一億一千万というところでとめて、そのうちの九千万の半分四千五百万を補助金を出そうというお考えのようですが、何か予算の関係から逆にしぼられてきているのか。どうも一億一千万という数字がもっともらしいだけに、一体その根拠は何かというとこ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 どうも全体的な内容の中から考えますと私もそう感じますし、それから現地へ行きましてどこでもそういうふうに言われますのは、政府はこの農業構造を改善しようというようなことにほんとうに積極的に真剣に取り組もうとする意図がないのではないかというふうな言われ方がたくさんなされるわけであります。といいますのは、画期的な事業だというふうな打ち出しはされていますけれども、一地区四千五百万円ですか、実際お出しになるのはそれだけで、つまり補助率に…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 大臣、そういうことをおっしゃったら、今新しく指定になったところはもうみんなやりませんよ。大臣が新しいのをお出しになるまでみんな休んで待っています。こういうことになると私は思うのです。特に自主的にみんながやるのを期待されるというふうなさっきの御説明である以上、いいやつがあとからくるならまずいやつはだれかもの好きな者に先に食ってもらって、自分はいいものができてからやろう、こういうふうになると思うのですよ。ですから、今日の段階にお…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 どんどん進んでやる地区もあるというふうに言われますが、初めはそうだったんですよ。初めはこんないいものはないというのでみんな飛びついた。しかし、中身をよく分析してみると、融資がとても高くて、そんなものはとても将来返していけない、農業構造改善事業とは借金をするだけで終わるのではないか、そういうふうな批判が現在とても大きく起きているのです。その点新しい情勢を大臣も一つお考えをいただかなくてはいけないと思うわけです。特に貸出限度まで…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 すると力のない開拓農協の場合も、特別に農業構造改善事業の指定地域の指定の際の場合には、国がテコ入れをして借りられるような措置を講じてやる、そういうふうなことですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 次に、価格安定対策が現になくて主産地形成というのはナンセンスじゃないかというような意見がずいぶん出ております。どんどん主産地をつくる、しかし現実には、さっきも石田さんから御指摘がありましたから私はよけい申しませんけれども、牛乳にしても、あるいは豚をやれといっても、そちらの方が肝心の底が抜けている。主産地形成というと言葉はよろしいが、価格安定対策がなければちょうど玉の杯の底なきがごとしということにこれはなるわけです。ですから、…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 もう一人質問者がおられるそうですから、最後に質問をしぼりたいと思いますが、地域の自主性を尊重するという言葉が幾度も御答弁の中に使われておるわけでございますけれども、現実に指定地域に行ってみます。と、自分の町は、自分の村はこうでなくちゃいけないということで、それこそ真剣に、農政協議会ですかをつくって、いろいろ検討した結果を役所に持っていってみたら、そんなのじゃ助成の対象になりませんよというのでけられてしまう。主産地形成というも…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 今の御答弁でわからないでもありませんが、なお構造改善の全体計画ならわれわれは認めていくのだ、しかし助成事業ということになると問題があるのだ、そういうふうなお話でありますが、しかし助成をもらいたさにそういう仕事をやっている――と言ったら少し語弊があるかもしれませんけれども、実際の姿はそれなんです。大臣は先ほどもみんなあの事業に飛びついてくるというお話でありましたけれども、それは助成も何にもなしにだったらそういうふうにはいきませ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 その場合においてはワクははみ出ますよ、はみ出ても、どんどんおやりになる、そういうような御意向ですか。