安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1962/08/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 いずれにいたしましても、平等の原則だとか漁民による漁民による漁場管理といいますか、そういうような原則的な方向からはだいぶ離れつつあるのではないかというふうな感じを私は持っているわけです。ことに今度の場合は、漁業協同組合に三百人以下あるいは三百トン以下の法人の正組合権を認めているわけです。そういうことになりますと、相当規模の大きいものまでが今度組合員としてこの漁業権の行使関係の中に入ってくるわけです。三百人あるいは三百トンとい…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 御説明でわからないでもありませんが、私はただ悪用をおそれるわけであります。やはり漁業にどんどんそういうような形で入り込んでくるというおそれがあるのではないか。そういうようなことからいえば、許可基準といいますか、できるだけその規模をしぼっておいた方が悪用を防ぐことになりはしないか、こういうふうな感じを受けるわけであります。 そこで漁業権の免許の問題でありますが、これも従来は地区漁協に原則としては与えておる。働く漁民の組織である…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 私、きのうの松井君と長官との問答を聞いておりましてちょっと感じたわけでありますが、その優先順位の場合におきまして、どちらの場合もその構成要件を、地元漁民の属する世帯数の七割以上という要件を置いておられるようですね。そうします。と、七割以上という要件があるということは、漁業協同組合に一たん免許が行なわれたら、新たな漁民会社に与える余地はないし、逆に漁民会社に一たん与えてしまったら、漁業協同組合に与える余地は全くない。だから、そ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 沿岸漁業の振興のためにはやはり何といっても漁業協同組合を充実強化していくことが私は大切だと思います。現実の漁業協同組合はあるいはその負託に完全にこたえてないかもしれません。形が小さ過ぎたりあるいは役員内容に問題があったりして、完全に漁民のためのものとなっていないそういうふうな例も私ども見るわけでありますけれども、やはりあるべき姿としては、漁業協同組合を中心に据えていく、私はそれが大切ではないかと思うわけです。その原則が、漁民…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 それらの要望は結論的には、新規であっても漁業権に切れ目がないようにしてもらいたい、それによって他の企業の進出がもしあった場合でも対抗できるようにしてもらいたい、こういうところにねらいがあるようであります。まあ法案修正といったような問題も出ておりますし、きょうはこの論議はいたしませんけれども、十分にこの審議の過程において検討すべき問題だという指摘だけ一つして、次に漁業権の抵当権の設定の問題につきましてお尋ねをいたしたいわけであ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 漁業金融といったような面に対する配慮が、やはり農林省で立案される場合の根底にあったのではないかと思うのですが、これは抵当権の移転をゆるめていくという形で漁業金融の問題を解決しようということ自体に私は問題があると思うのです。現在漁業金融というものがこういうふうな問題に至る基礎は、漁業に対する金融の仕組みが十分に行なわれてないという現実からこうなってきているのではないかと思うわけでありますが、この最も大きな原因は、現在の日本の水…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 続いて許可漁業の制度の問題に進んでいきたいと思いますが、この問題はたくさんありますけれども、しぼりまして一、二点伺いたいと思います。 この規定の仕方を見ますと、指定漁業を法定すべきであろうというふうに私は思うわけでございますが、その後一切政令にゆだねておられるようであります。たとい政令にゆだねるといたしましても、たとえばこれとこれというふうな例示的な規定の仕方をする等、立法技術的にも方法があったのではないかと私は思いますが、…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 行政上のいろいろな都合や特に行政の能率化というふうな面からいいますと、まあこういうふうな行き方で私はよいのではないかと思いますけれども、しかしながらここでどのような漁業が指定されるかということは、国民にとって非常に重大な関心事であり、国会の議決を経ないで簡単に政令でどうでもなるということになりますと、その許可を受けている人にとっても経営の不安定さというものがやはり残ると思います。ことにいわゆる議会制民主主義というふうな建前を…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 調査会の審議の中でもあまりお触れになっていない、またそういうような資本の側の人が中心になって論議をかわされているのではなかったかと思うのでありますが、また触れようとしないといいますか、そういうようなことであったのではないかと思います。しかし、役所は役所の立場で、一つ十分にそれらの欠点を除去するような方向に御検討いただかなくてはならない問題ではないかと思います。 そこで、大臣許可漁業の許可の権利化が進んでいて、売買が行なわれた…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 私どもよく内容を知っているわけじゃありませんけれども、たとえば、カツオ・マグロあたりでもトン当たり三十万円ぐらい、北洋の独航船なら五十万から六十万円ぐらい、さらに以西底びきであるとかいうようなことになりますと、これはとほうもない価格がつけられているというふうなことも耳にするわけであります。そういうような事態でありますと、百トンの木造船に建造費が三千万かかって、これにその権利金を払ったら、それも権利金が三千万円、六千万円もかか…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 ずいぶんいろいろ問題をおあげになりましたけれども、確かにそういう根本問題の解決がなければ十分な措置はできないと思うわけで、その根本問題の解決のために一そう御努力を政府は願わなければいけないし、同時にそれができないからといって権利化を許すということであってはいけないと思うわけです。両面から十分な御措置を願いたいと思います。 もう時間がだいぶ回りましたので、あと問題点をしぼりますが、社会党の今度の漁業法の改正法案の中に、私どもは…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 当然これは知事はやっているわけでありますけれども、実はなかなか実効が上がっていないわけです。沿岸漁業は中型底びき船等におきまして常に荒されている現状で、私は北海道の出身ですけれども、その騒ぎは年がら年じゅうです。だから私は、もっと政府自体が腰を入れて沿岸漁場を守っていく、沿岸漁民を守るだけじゃなしに、資源保護という意味からもそういうような態度を法律の規定の中にも押し込むくらいの決意があってもよいのじゃないか、そういうふうに思…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 私もそれには賛成です。やはりカツオ・マグロの大きな転換の問題も今出ておりますし、ぜひそういうような面をお進めいただきたいが、しかし、それだって急においそれといくわけじゃないだろうし、その間の対策としても、やはり保護水域を守るのだというふうな気がまえで、たとえば取り締まりの強化とかそういうような面にぜひ一つ当たっていただきたいと思うわけです。 それから、問題はたくさんあります。けれども、あとまだ関連の質問もあるそうでございます…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○安井委員 そういうふうな御答弁でございますけれども、民主的な漁業秩序の確立のためにこれらの委員会や審議会を運営していくというふうな私どもの理想からは、むしろ遠のいたような印象を受けるわけでございます。その点さらに改善を期待いたしたいと思います。まだ問題はありますが、一応保留いたしまして、次の質問者に譲ります。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 先ほどの石田委員の御質問に続きまして二、三点について伺いたいわけであります。 一番初めに、米価問題に関連いたしまして、予約減税のことでだいぶ論議がかわされたわけであります。 私もその論議の中で大臣が、どうも農民の立場を守る農林省を代表する、そういう方向からの御発言でないような気がして伺っていたわけでありますが、さらにこの問題につきましては御検討をされるということでございますので、私はこの際もう少し大臣に予約減税の背景といいま…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 今大臣がおっしゃった数字は所得税だけですね。地方税を一つ計算して下さい。それからまた合計数字だけではものが言えないと思うのです。階層別にいろいろ問題が出でくると思います。その点さらに詳細な御調査を一つ願いたいと思うわけであります。 それからもう一つ、米価の決定の際に予約減税廃止の話があったのじゃないかと思うというふうな、これはもうしかし重大な発言であろうと思うわけですが、そういうようなことではこれは済まされないと思うのです。…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 甘味資源、特にビートの問題につきましては、たとえば振興臨時措置法の問題もこの春に一年間の延長だけで一応当面を糊塗している。あるいはまた生産対策だとか価格対策の問題も農民の納得を得るような方向になくて、北海道の全体的な生産計画が非常におくれているわけです。そこへ持ってきて河野前農林大臣は多くの工場の設置を計画されている。ことしは特に北海道は大水害で、まだ全体的な数字はまとまっておりませんけれども、ビートの生産にも非常に大きな支…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 この問題につきましてはさらに機会をあらためてお聞きしたいと思うのでありますが、今言明されました澱粉の価格安定に関連いたしまして、最近農業団体からコーンスターチの原料の輸入の問題につきましていろいろ問題が提起されているわけでありますが、輸入トウモロコシが大体原料になっているようでありますけれども、その関税は低く、しかも飼料用トウモロコシが無関税で輸入されているわけでありますけれども、これがコーンスターチに流用されているというふ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 それは、大臣言われるのはカンショ澱粉じゃないですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○安井委員 バレイショ澱粉についてはまだそんな楽観するような情勢は出ておりません。だから今のこの問題は、バレイショ澱粉の関係の人から強く提起されている、そういうふうな段階です。この問題につきましても、きょうはまあ大臣とのお話ですから、またいずれ機会を見て、詳細な資料で一つお話し合いをいたしたいと思いますけれども、今楽観的な御発言で、将来これがどんな事態になるかもわからない。自由化がどんどんこれから進んでいく段階で、その先駆的な役割がこの…