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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1962/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 件中 20 件を表示
日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 今の長官のようなお話が続いている限り、農民は今後生産性を上げれば上げるほど値段が法律によって明らかに下げられていくという事実、これを農民は知るだけだと思うのです。これでは今後生産を上げていこうというような意欲なんかは出っこありませんよ。だから、私はさっき申し上げたように、これはもう交付金法案というものは私どもは自由化の中から農民を守るためにつくった法律だと理解しておった。ところが、今では価格をいかにして押えつけていくのか、そ…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 その国際価格との比較につきまして私もっと政府の方でも試算をしてもらいたいと思うのでありますが、いろいろ私どもが入手いたしました資料によりましてもアメリカの大豆支持価格からそれを大豆油に換算し、それからさらにそれを菜種の価格にまで逆算して持って参りますと、六十キロ当たり三千二百十一円四十二銭くらいになっているようです。あるいはまた、米国の大豆の市況価格から同じように菜種の価格を算出してみますと、六十キロ当たり三千三百三十四円四…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 この法律によりましても、生産者団体の意見を聞くという法第二条第四項の規定がございますが、これにつきましてはどういうふうに措置され、どういうような意見が出ており、それをどう参酌されましたか、その点を一つ伺います。

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 そこでこの価格の計算の問題につきまして、私は最後にこれからあと総和平均の問題に入ります前に特に伺いたいと思うのでありますが、先ほど来長官の御発言を伺っておりますと、この大豆なたね交付金暫定措置法の趣旨の中のつまり国際競争という面にだいぶ重点を置くようなお話がございましたけれども、この法律の第一条の目的の規定を見ましても、いろいろな手段、方法の問題をずっと書いてきて——この際読みましょう。「第一条、この法律は、大豆の輸入に関す…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 あまりにも私は強弁だと思うわけであります。さらにまた今度資料もお出し願うわけでございますけれども、それによって私どもも検討をいたしたいと思うのでありますが、だれがどう考えても、日本のどの農民の立場からいっても、これは中身の算出の技術的な問題は別といたしましても、常識的に考えて、去年とことしと同じ額であるというようなことを、長官、それを説明をして納得させる自信がおありですか。私は、ほんとうにこの問題だけは、他のどの問題よりも最…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 政務次官も青森県の御出身で、北海道と青森県は洋種の主産地ですから、内容は一番よく御承知のはずであります。事務当局がどういうお考えでこんな妙な結論をお出しになっておるのかよくわかりませんが、——そのわからないというふうなことは、政務次官も同感のようでございますが、いずれにいたしましても、このままで最後まで農林省が押し切ることができないというような感じを受けるわけであります。今すぐに結論を出すというふうには——きのう告示されたも…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 ここで、いわゆる基準価格という方式はこれは現金農家手取り額でなくてはならないという私どもの考え方を以前から主張し続けてきているわけでありますが、現在の交付金の支給の仕方は、概算金というものを一応払って、一年か一年半後において交付金を上のせしていく、こういうようなやり方でありますが、今の長官の御答弁ですと、そのやり方を今度も続けていかれるというふうに伺うことができるわけであります。こういうような今の方式でありますと、農民はこの…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 今の御説明によりますと、いわゆる農協のやっている自主共販を前提として組み立てたものだというお話でございますが、しかし農協のいわゆる委託共販制度といいますかその仕組みは、当時は価格の支持制度が十分になかったために、自主的に自己防衛的な措置として生まれてきたものであるわけです。農民がみずからの発意で、共同で団結をして資本主義経済に立ち向かうために生産者団体が年間の平均売りということを需要に合わせて進めていく、こういうような方式で…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 銘柄別の決定については技術的に非常にめんどうだというふうな言い方もなされているわけでありますが、しかしそれはもう何年もおやりになっております段階において、いまだにそういうふうなことを言われるというのは、これは私はいささか不勉強だと思うわけです。大豆だって、粒の大きさやあるいはつらの色、そういうようなものの組み合わせで幾つかの銘柄も分けることができますし、あるいはまた菜種についても、油の含有量から洋種、和種というふうな分け方が…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 銘柄、等級について基準価格をきめるという方式は今の法律の規定の中でやれないことですか、またこの法律の規定の中から総和平均以外でやってはいけないということが出て参りますか、その点を一つはっきり伺っておきたいと思います。

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 この法律は銘柄、等級できめてはいけないのですか。

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 それは私は法の解釈の問題になってくるのではないかと思いますが、どうでしょう。ずいぶん農民の間では今の仕組みでは困るのだというふうな意見が非常に喰い、私もこの委員会等で幾度も問題を取り上げなくてはいけない、そういうふうな実情でありますが、今の仕組みがある限り、いつまでたってもこんな悪循環が切れないでいくのではないかと思うのでありますが、現在農民側から強く要求の出ている、この仕組みがうまくいくように、現在この措置法そのものをむし…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 今、森田委員からも御発言がございましたが、あくまでも農民的な立場に立って農政が行なわれなくてはいけないのはあたりまえでありますけれども、特に農民の諸君は手っとり早く物事が理解できやすい仕組みを好むわけです。回りめぐって、一体どこでどうなって政府が保護してくれているというのか。一年か一年半たって忘れたころに、金がどうやら農協の貯金通帳に入ったらしいというふうな仕組みでは、ありがたみも何も感じられないわけであります。とりわけ今の…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 いつも問題になる点は、交付金の支払いには、調製加工費用と加工調製による数量減少とを考慮に入れ、基準価格が農家手取りとはっきりなるように措置してもらいたいという農民側の要請に対して、政府側がいつももやもやした態度でおられるものですから、そこでもんちゃくが起きている。それで三十五年産につきましては、一応こんなことで決定がなされたようでありますが、三十六年産についても、おそらくこの点に問題があるのではないかと思うわけですが、農家の…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 結論はいつごろ出ますか。

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 まだ問題はございますけれども、時間がだいぶ回っておりますので、これで一応きょうのところ質問を終わりたいと思いますが、先ほど来繰り返しますように、この法律ができたころの趣旨に沿わないような運用が現在行なわれておる、こういうような印象をわれわれはぬぐうことができないわけであります。価格の問題については、だれがどう見ても矛盾があるやり方がとられ、あるいはまた総和平均方式というようなことで農民を愚弄しておるような、そういうようなやり…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 先ほどの川俣さんの査問の中の特に逆ざやの問題について、これははっきりいたしましたから、大臣、これははっきりお認めをいただかなければいけないと思うのです。この点農家の場合は、完全に保有のある農家と不完全な保有農家とがあって、完全保有農家にはいわゆる食管法の第八条ノ三の購入通帳はいかないのですから、そこで逆ざやの起きる余裕はないし、不完全農家の場合も保有量に足りないだけの配給しかないわけです。それ以上配給量をやっているとすれば、…

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 食管法上あり得ないことですから、あり得ないことを、その食管法の運用の最高責任者である農林大臣がさもありそうなことを言って、こういうふうな矛盾があるから消費者米価を上げなければいけないのだというPRの材料にずいぶん使っておられる。それが私は一番大きな問題だと思うのです。

日本社会党1962/08/29

第41回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 重大な問題ですよ。それは制度としてそういうことはできないということになっておる。それはやみ米の問題と二つの問題をお出しになるけれども、やみ米の問題は多いかもしれないが、逆ざやという問題はめったに起きませんよ。問題の幅が違いますよ。制度として認めるというけれども、今の制度では認めてないじゃないですか。その制度でできるようなことを言われる大臣の頭がおかしいと思うんです。

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 北海道の水害の対策につきましては、すでに前後二回にわたりましていろいろな角度から質疑が行なわれておりますし、きょうの私の質問は二十分以内でやれというような決定でございますので、今まで繰り返されましたいろいろな問題点は、これはまた機会を新たにしてお尋ねすることにいたしまして、きょうは、私が直接見聞きした現地での問題点の数点を端的にお尋ねを申し上げる、こういうようなことにいたしたいと思うわけであります。 先ほども私、会館の部屋で…