P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1962/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 件中 20 件を表示
日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 そういう御努力は当然していただかなくてはならないことでありますが、どうでしょう、今の法制の中に、ダムの管理者に対しまして、今局長がおっしゃったようなことを義務づけている規定はあるのですか。

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 私は、やはりもう少し法的な規制が必要なのじゃないか、特に電源開発ダム、あるいはまた多目的ダム、そういうようなものがどんどんできておる現在の段階におきまして、その放水が下流においていかなる事態を引き起こすか知れない、そういうようなことを考えるについても、そういうような問題を、単に指導や監督というようなことだけではなしに、その指導や監督にもっと法的な基礎を持たせる、こういうような配慮が必要ではないかと思います。この点さらに御検討…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 りっぱな耕地が、その川の改修工事が十分でなかったために流された、その被災者にしてみれば、国に対しまして、国が当然やるべき工事を怠ったということについての損害の賠償をしてもらいたいくらいな気持でいると思うのです。そこへ持ってきて、川原になってしまった美田が、その川成りのままで川原の値段で買い上げられるということになったら、これはもう踏んだりけったりということになるわけです。ですから、そのような際におきまして、今の御答弁もありま…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 大体今の仕組みはいつごろから始まったものですか。さらにまた、どういうふうな工事に際して派遣をされておりますか。

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 そういたしますと、大蔵省のその立ち会いなるものは、関係省庁の査定と直接関係が私はないように思うのですが、その点いかがでしょう。つまり、関係省庁は、その工事の査定についての権限や、あるいはまた責任を持っておるはずでありますが、大蔵省は権限なしに、ただ事務的な便宜というふうにただいまの御説明では受け取れるわけでありますが、そういう理由から一緒に立ち会っておる、そういうふうに理解してよろしいわけですか。

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 私の質問に対しまして、あなたのお答えは、問題の周囲をうろうろされているだけで、核心についてはお答えをいただけないわけです。現地に行ってその査定の中に入って、たとえば現地で河川の工事があったら、一緒に行ってその工事も見て、その図面にいろいろ手を入れたり、あるいはまた、設計書のいろいろな問題に対しましても口を出しておられる、その法的な根拠を私は伺っておるわけです。査定官は、その災害復旧の査定そのものについて、これはもうはっきりし…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 今のその論法からすれば、別に法的な責任はないのだけれども、しかし、現地で、たとえばこの護岸の二百メートルのものは少し長いから百八十メートルで切れ、そういったようなことを大蔵省の役人の人が発言をして、そういうようなことで建設省あたりの技術的な査定の方向が幾らか曲げられるというふうな実態もないわではないようです。あなたの耳に入っているかどうか知りませんけれども、実際はあるようであります。そういうような場合に、その査定そのものが悪…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 いろいろさっきから理由をおっしゃっておられますけれども、予算のむだ使いがないようにしたいというふうな御意向も御発言の中にありました。その辺が私やはり本音ではないかと思うのです。つまり、現地における査定官の作業をあまり大蔵省が信用していない、あるいはまた、市町村あるいは都道府県側の設計やその他につきましてあまり信頼を置いていない、そういうようなところからこの仕組みが私は出てきているのではないかと思います。予算編成等の能率化とい…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 主計官とだけ論議をしていても始まらない。これは主計局長にももう少し実情を知ってもらって、この問題をもっと改善してもらわなくてはならないのではないかと思います。とにかく、改良復旧、改良復旧と、ここで各委員が発言するたびに口をついて出るのはそれです。私ども災害の現地へ行きまして聞く声は、必ずそれであります。それくらい、今の日本の災害復旧工事は原形復旧工事を主体としていることによって、また新たな災害を起こす準備をしている、こういう…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 私は、この論議は、こればかりで持ち時間が終わってしまいますから、一応やめますが、今おっしゃったように、ものさしをつくる段階では、これは十分打ち合わせをすべきです。私はそれでいいのじゃないかと思うのです。そのものさしの当て方から、それを現地でどう当てるかを一々見ていなければ気が済まないという態度は、私は財政当局として行き過ぎではないか、それなら、工事を実際実施する、全国で何万という工事現場に大蔵省の係官が詰め切りでいなければい…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 既設の建設工事が災害をさらに拡大しているというような例も現地で私見てきたわけでありますが、たとえば上川支庁管内の静内橋などは、川の幅が三百五十メートルくらいあるわけです。ところが、そこにかかっている静内橋は、百九十メートルの幅でかかっているわけです。ですから、今度の水害で橋でない部分は一ぺんに押し流され、その水は町の中に飛び込んできているというような例があります。全体的に河川工事の河口処理というものが不十分なような印象を受け…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 それから、今橋の話が出た関係で、一つ申し上げておきたいのですが、北海道は市町村の区域が非常に広いものですから、市町村費支弁の橋梁でいわゆる長大橋がずいぶんあります。私が今度回った範囲でちょっと記憶にあるものでも、静内町では、町費支弁の橋で、三百六十メートルの橋が二本もあります。それから百六十メートルの橋が一本あります。富良野町の五条大橋というものは、百八十五メートルもある橋です。これらがみんな流されておるわけです。これは今度…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 三百六十メートルというと、国道でもなかなか大へんな橋ですよ。そういうものを市町村に預けてあるということ自体に私は問題があると思います。さらによく御検討を一つ願いたいと思います。 まだ問題がたくさんあるのですが、途中で時間を食ってしまいまして時間がなくなりましたので、簡単に一点だけ伺っておきたいと思うのですが、今度の北海道の水害は、下流の増水による被害というものがあります。と同時に、上流では、山林の中におそるべき量の雨が一ぺん…

日本社会党1962/08/28

第41回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○安井委員 それでは閣議の了解そのものを一つ再検討してもらわなければならない段階にきておると思います。 それから、有線放送の施設に対して災害復旧の財政的な援助の手段はないかという質問を現地でよく受けるわけでありますが、市町村営でやっておるもの、あるいはまた、農業協同組合等でやっておるもの、農業団体でやっておるもの、いろいろあるようでございますが、その点いかがですか。

日本社会党1962/08/23

第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○安井委員 政府からいただきました資料によりましても、諸外国の水産業、とりわけ漁獲数量は停滞ぎみであるような姿にもかかわらず、わが国のそれは戦後毎年増加をいたしているようです。しかしその伸長の裏に大規模ないし中規模の資本漁業が大いに伸びているわけですが、沿岸漁業の方はむしろ窮乏の一途をたどっているというふうな状態にあることに気づくわけです。そこで政府は三十三年の漁業制度調査会の諮問、三十五年の漁業基本問題調査会の諮問を経まして、今度漁業…

日本社会党1962/08/23

第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○安井委員 日本社会党は今度の国会でもずっと継続審議になっております。水産関係の六法案を今、国会の審議を願っているわけでございます。私どもは漁業基本法を中心に据えまして、これで基本的な方向を与えながら、その方向に従って漁業制度の改善というふうな意味で漁業法の改正あるいは水協法の改正、さらに特に重点的に沿岸漁業を考えていかなければいけないという意味で沿岸漁業振興法案、さらに生産の改善のための水産業改良助長法案、流通問題の解決のための水産物…

日本社会党1962/08/23

第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○安井委員 今長官がおっしゃったように、今度の漁業法改正の中にもそういった意図が全くないと私は申し上げるわけではありませんが、しかし根本的な方向というものはやはり漁業制度の問題を規定する漁業法の中だけで規定すればそれで済むといったような問題では決してないと思うのです。農業と違って漁業の仕組みというものは非常に複雑なものですから、なかなかそういったような対策がめんどうだということはわかりますけれども、私はあの調査会自体の論議の中においてこ…

日本社会党1962/08/23

第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○安井委員 予算要求をただするだけじゃなしに、ぜひ確実に実現ができるように一そうの御努力を願いたいと思うわけでございます。 漁業権制度についてとりわけ団体管理漁業権の行使関係の問題では、昨日も松井委員から質問もこれについてあったように思うわけでございます。が、地元漁民は地先の漁場で当然漁業が営めるという現行法のいわゆる漁民による漁場管理といいますか、組合有漁業権の本質の問題が今回の改正の中ではだいぶぼかされてきておるような感じを受けるわ…

日本社会党1962/08/23

第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○安井委員 今の御説明で、内容的には十分に規制をしていくのだというふうなことでございますが、ただ私も専門家じゃないからよくわからないのですが、漁業権の貸付禁止の法趣旨から言いますと、いわゆる組合有漁業権の本質とこれとが結びついているのではないかと私は思うわけです。ですからこういうふうな新しい権利固定の方向では、法理論として何か矛盾が起きないでしょうか。その点はどういうふうに御検討されておりますか。

日本社会党1962/08/23

第41回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○安井委員 貸付禁止とからんでですね。