安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1962/10/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 長官の方で、この間もこの総合対策ということにお触れになったわけでありますが、何か総合対策ができるまでは今のカン澱、バ澱等の問題にあまり触れないで、今のままの価格でそっとしておこうというふうなお気持があって、総合対策といったような面を強くお出しになっているんじゃないかというふうなことも考えるわけでありますが、その点いかがですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 一応その対策が今間に合うわけじゃありませんので、今の法律でおやりになることは当然であろうと思いますが、ただ今の農産物価格安定法は需給安定法的な性格を持っているように思います。需要と供給の関係を、特に需要者側の面を相当強く押し出されているような印象を受けるわけです。これは法律規定だけでなしに、特に政令などに参りまして、そのいわゆる附録算式等の性格は、私はそういうものを如実に現わしているような気がいたします。需給安定法だというふ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 需要が伸びないということが、今長官が新たな価格を決定する場合に頭を悩まされている一つの原因だと思います。しかしその需要が伸びない一つの原因にはやはりコーンスターチが、そういうふうな一番初めに農安法が予想していなかったものが供給の面に入ってきて、そういうことがバ澱の市場化を妨げている一つの要素になっていると思います。それだけがバ澱の市場化を妨げていると私は申し上げているわけじゃありませんが、少なくも農安法ができた当時よりはバ澱…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 いずれにしてもそれだけが全体原因ではないと思いますけれども、しかし業界が、澱粉を使う方の方が非常な強気になっている原因の一つにこれはなっていると私は思います。農安法の算式そのものの中にこれをそのまま入れることができれば私はそれに越したことはないと思いますが、それがたといできないにしてもそれは十分に考慮に値する問題だ、私はそういう点で申し上げているわけです。 それから反収の問題でありますが、この前試算で発表されました反収は、ど…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 この間、統計調査部長の御発表では、何か十月の二十日に最後資料がまとまるというようなお話でございましたが、それを当てにしているわけですか、どうですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 あの試算をいろいろしさいに検討いたしますと、問題点があるわけでありますが、だれでも一番目につくのは、あの反収の問題だと思います。あれだけ大きな九号、十号の台風があって、しかも全道的なあの大きな長雨の被害があって、それでああいう反収じゃ、これは農林省の目は節穴かということで、農民の間で、この間も何か帯広で全道農民大会が開かれてそれらの問題を鋭く追及した決議がなされておりますが、そういうような事情のもとにあるようです。道庁の発表…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 澱粉は上がっておりますか。イモは上がったけれども……。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 十二貫当たりで……。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 いずれにしても澱粉そのものの価格が上がらないで、イモだけ上げた、そういうようなことでは、実際上澱粉工場は自分の澱粉の売れる価格に応じて農民に支払いをするのですから、売れた澱粉の価格のいかんによってイモの価格がきまってくるわけです。こんなことは取り立てて言わなくてもあたりまえのことです。イモそのものを政府が買うのならこれはいいですよ。そういうふうな仕組みにするのなら、これはまた話は別でありますが、そうでないのです。ですから澱粉…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 その同一町村内のどこですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 だから地元では混乱が起きているのですね、地方によって違う、あるいはまた工場によっての取り扱いが違う、そういうような事情があるわけでありますから、基準価格をおきめになる際に、同一市町村内の圃場価格でやる、そのかわり運賃を別に見てやる、こういう仕組みで問題をこの際はっきりお示しになることが親切ではないかと思うわけですが、いかがですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 それは商習慣はいろいろあるでしょう。だからたとえばその運賃部分は農民の負担になっているところもあるし、あるいはまた工場が負担しているところもある。そういうようないろいろな仕組みが現実にあるわけです。しかしせっかく国が原料価格をおきめになる、あるいはまた買い入れ場で澱粉の基準価格をおきめになるという際に、そういう問題をいいかげんにしておくことはおかしいと思うわけです。お米の場合にはこれははっきりしていますね。お米の価格の建て方…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 じゃお尋ねしますけれども、圃場価格でやっているものと工場価格でやっているものと実際の状態はどうなっていますか、お調べになっていますか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 そういうようなことを正確につかみもしないで一方的に価格をきめて押しつけている。そういうようなことが、私は今の価格操作がいろいろな問題を末端において起こしている一つの現因になっているのじゃないかと思います。総合対策をおきめになるということもこれはいいでしょう。そういうような大きな面で問題をおきめになるという、そういう努力は、これは農業基本法の中にはっきりあるのですから、おやりになるのは当然だけれども、もう少しきめのこまかさがあ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 ぜひそういったような具体的な問題についてもきちんとした資料を整えていただいて、それでぜひお進めをいただきたいと思います。 時間がだいぶ回っておりますので結論を急ぎますが、今の農安法の中で、私この前も農林大臣にも申し上げたところでありますが、農家の収入だとか、農家の所得だとか、そういうようなことは全く無関心に農安法があり、そして、特に農安法の精神を若干ゆがめているのではないかと思うのですが、附録算式がある、こういうことではない…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○安井委員 最後に、これは最後的な決定は大臣がなされるわけですが、しかし大臣が決定されるその基礎をおつくりになるのは事務当局なんで、第二部長やあるいは食糧庁長官がお出しになるその資料によって、大臣は全体的な情勢を判断したりあるいは決断を下したりするわけです。だから事務当局の双肩に、これからあとのカン澱、バ澱あるいは原料イモ等の価格がみんなかかっているというその事態を十分に認識をしていただきたいと思います。そういうような中で決議を絶対に守…
第41回 衆議院 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会 第2号
○安井小委員 先月の二十八日にこの小委員会が開かれまして、農産物価格安定法によるカンショ、バレイショ原料価格、澱粉価格等の問題につきまして審議が行なわれて、きょう引き続いて開かれたわけでありますが、先日の会議の段階では、農林省の御当局における算定の作業は、全く進んでいないというふうな状態を伺っていたわけであります。そこで、それはそれとしても、早急に進めてもらいたいという要望があり、引き続いてまたきょうある程度進んだというふうな予想のもと…
第41回 衆議院 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会 第2号
○安井小委員 いろいろ試算をされているという事実だけは今御説明があったわけであります。それに基づいていろいろ折衝をしているということでありまして、方針というようなものは今話すことはできないということでありますが、それでは試算の内容とかいう面についてもきょうお話を願えませんか。
第41回 衆議院 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会 第2号
○安井小委員 つまりその試算というのは、この政令附録による試算というわけですか。そのほかいろいろこういう場合はどう、ああいう場合はどうというふうに、おそらくこれは毎年のことだろうと思いますが、いろいろな場合を想定して計算が行なわれていると思うのですが、その点はいかがですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会 第2号
○安井小委員 それでは一応それが決定したとかなんとかいう段階ではなしに、今一つの試みとしてそういうようなものも行なわれているという状態を知りたいというふうに私ども考えます。