安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1963/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 去年、地方銀行協会と全集連との間で、全集連保証付貸付制度というふうな仕組みがでまして、全集連加盟の集荷業者に登録しておる農家に対して、地銀が全集連積立金三億円余りを保証金として二十億円から二十五億円くらいの融資をする仕組みができたと聞いておりますが、これとは関係はないわけですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 ここで仕組まれるその融資関係にこの近代化資金の仕組みが適用されるといいますか、利用されるというふうなことにはなりませんか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 私もこの内容はよくわからないですけれども、しかし同じような融資関係があるわけですね。だからそれを新しくできた近代化資金に乗りかえていくというふうな手はできないわけではないと思うのですが、そういうことも一応予想はされていたわけではないですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 この資金の初めの出だしの問題は、農機具のメーカーが近代化資金を利用しようとする場合に、どうしても同じ農協の系統でやるものですから、全購連の方に巻き込まれてしまってなかなか自分の商売の方がうまくいかないし、その全購連に対する農機具購入の片寄りを是正するというような意味もあって、この仕組みを特に積極的に要求をし、一方地方銀行の方でも、農村における金融が農業協同組合に独占されているのを少しでも奪回をしようというふうな意図とそういう…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 農家の窓口を幾らでもふやして金融を受けられやすいようにするという仕組み、そういうような考え方は私どもわからないわけではないのでありますが、ただ何か一部の業界の意図的なものでこういうような仕組みが新しくつくられたということであっては、どうも明朗を欠くような気がするわけであります。その点今局長からも御答弁があったわけでありますが、農業協同組合は、この仕組みができることによりまして、信用事業あるいは購買事業その両面から圧迫を受ける…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 この法律でその窓口として予想されておりますのは、地方銀行とその他どういうような種類がありますか。政令でおきめになるのですか。省令ですか。その点いかがですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 銀行は、いわゆる地方銀行と協会所属銀行というだけではなしに、範囲はどこまでも広げるということなんですかね。それから信用金庫、信用組合といったようなものもずっとあるわけでありますが、それを一つの、何と言いますか、グループとして入れるわけですか。一つ一つを指定するというふうな形になるわけですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 金利の問題でありますが、現在いわゆる地方銀行の普通貸出金利はどれくらいでなされているわけですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 基準はわかりますが、実際行なわれている金利水準です。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 そうしますと、大体において農協よりは安いということですね。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 農協よりも銀行の資金コストは安くできているのではないかと思います。できているというのもおかしいのですけれども、つまり農協の資金が動かないのはコスト高だというふうに言われるということは、結局銀行との比較において言われていることではないかと思うわけであります。その点コストが比較的安い銀行にも同様に国及び国費の三%補給という形でなさるわけですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 今の利子補給は同額という考え方は、つまり基準金利というものを一応押えてのことでありますが、資金コストが現実に安く上がっているところほど銀行側としては利益が多いといいますか、そういうようなことになるわけですね。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 今後そういう問題が起きたらと言われますけれども、実際上一回やってしまえばそうは簡単にいかないと思いますよ。やはり現在の段階で、農協の全体的な金利水準、それから銀行におけるそれ、そういうようなものについてもっと十分な資料をお持ちになって御検討になる必要があったのではないか。何か今の御答弁を承っておりますと、大体基準九・五%くらいでいいのじゃないかといったようなところで結論を下されているような印象を受けるわけでありますが、もう少…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 この仕組みができました場合に、農業協同組合と今の地方銀行との間で、融資の選択権を農民は持つことになるわけです。その場合に、いつもうまくいけばよろしいわけでありますが、農家の方の申し込みに対して銀行の方は、むずかしい融資の方は引き受けないでうまみのあるようなものだけを引き受けてしまう、どうにもこうにもならないようなものだけを農協が引き受けるようになってしまうというようなことで、最後的に農協にしわ寄せがきてしまうのではないかとい…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 銀行が金を貸すという場合には、その反面に貯金を期待しているわけです。貯金との見合いにおいて貸し出しの決意をするわけでしょうから、結局比較的豊かな農家の方は銀行から簡単な仕組みで借りられるとすれば、貯金の方も銀行へいってしまう。そういうようなことになって、結局経営が非常にむずかしい農家だけが農協に対して信用機関のお客さんになってしまう、こういうようなことがどうも結果的に現われてしまうような気がするわけです。もっとも近代化資金の…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 その地域によって農協の強いところと弱いところとがありますし、それからまたいろいろ地域々々のニュアンスというようなものが必ずあると思いますので、一がいには言えないけれども、しかし何かこれによって農村における金融市場ががらりと変わるということはいえないにしても、今後変わるという何か一つのくさびが打たれるような印象があるわけでありますが、これもこれからの運用の問題が重大になってくると思います。 そこで次に、農林漁業経営構造改善資金…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 そうすると借りる人の方は、近代化資金でも公庫資金でもどちらでもいいという選択権があるわけですね。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 今度の新しい資金ができることによって、前に一応借りはしたけれども、同じ性格のものでありながら、新しい有利な資金ができた、それに乗りかえたいというような人が当然出てくると思うわけですが、そういう点はどういうふうにされますか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 しかし借りかえをするというふうなことはしてやらないと、前に資金を借りた人に不利になる、そういうようなことにならないでしょうか。といいますのは、特に農業構造改善事業については、この委員会でも十四項目にわたる決議をいたしました、あの内容の中にも触れておりますように、国の上置きが少な過ぎるとか、あるいは金利が高過ぎるとか、そういうような問題を強く指摘しておるわけです。今度の資金の問題も、そういうようなものに対する一つの答えというよ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○安井委員 ほとんど全部だということは、よけいなことを考えなくても、大丈夫新資金に乗っていけるというようなことだと思うのですが、もし万一先走って借りて不利を招くような場合については、そういうようなことがないように処理されるというお気持があるわけですね。