安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1978/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 対ソ外交懸案の最大のものは何としても領土問題です。日中条約で尖閣列島の領有権問題に触れなかったということを一つの種にして、日ソ平和条約にも、領土問題に触れずに結ぶべきだというような言い方で、いわゆる尖閣列島問題がソ連側の口実になりはしないかという心配があります。私は両方は全く次元の違う問題だと思うのですが、どうですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 明確に説明することはいいんですけれども、何か領土問題の解決のむずかしさ、そのことが一層増加したというふうな印象も受けるわけです。現在、ソ連の共産党の代表の人が来日されていますけれども、領土問題については実にかたいかたい表現をしているようであります。それだけにこれからの日ソ関係改善への道筋、とりわけ領土問題は非常にむずかしいというような印象を受けるわけでありますが、それはまた後で伺うことにして、一方、ソ連側は善隣友好条約を結ぼ…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 余り新しい知恵はなさそうな御答弁のようでありますが、これはまだまだ方法があるのではないか。きょう私はそこまで議論はいたしませんけれども、もっともっと深い検討をお願いしておきたいわけであります。 九月二十七日でしたか、外務大臣が帰国された記者会見で、対ソ関係については、「やりようによっては話し合いは進むと確信している。望みはある」これも新聞の記事なんですが、自信を示しているように思うわけでありますが、その言葉の中の明確な方針と…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 ソ連の関係につきましては、先ほど井上委員と大臣とのやりとりが大分ありましたから、もう少しお聞きしたい点がありますが、これは後にいたします。 次に、朝鮮半島の関係でありますが、日中条約の締結という新たな時点で、新しい外交の展開を考えているのかどうかということであります。 朝鮮半島の平和と安定というのはアジアの安定のために非常に重要であるということは、幾度も言明されていることでありますし、特に朝鮮民主主義共和国と中国との密接な関…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 朝鮮半島は、いわゆる冷戦構造のサンプルみたいなふうに今日まで見られてきたと思うのですけれども、いま大臣がちょっとお話しになりましたような、朝鮮半島を取り巻く四つの大きな国の情勢というものがかなり変わってきつつあるという事態は、注目すべきことではないかと思います。 今度中国での話し合いの際に、朝鮮半島のあり方、とりわけ朝鮮民主主義人民共和国との対応について、中国側首脳との特別なお話し合いがあったのかどうか、それを伺います。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 いずれにいたしましても、いま新しい対話の機会を待っているとか、つくろうとしているとかいう大臣のお言葉にもう少し期待をしておきたいと思います。いずれにいたしましても、問題ごとに話し合いをするとか、対応の仕方もいろいろあると思うわけであります。そしてやはり朝鮮半島の平和統一というものを優先させて問題を解決していく、そういう姿勢だけは忘れていただきたくないと思います。どうですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 ただ考えるだけじゃなしに、ひとつ積極的にお進めをいただきたいと思います。 東南アジアに関してちょっとだけ触れておきたいと思いますが、東南アジアそれぞれの立場もあるわけでありますから、今度の日中平和友好条約の締結に対しての見方、考え方はいろいろあるようでありますが、しかし、それらの見方がどうあろうと、日本として何かアジアの大国である中国と日本とが結んで、日本がかつて、一国で大東亜共栄圏を考えたと同じようなそういう仕組みを東南ア…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 年が変われば、どうも総裁選挙もあるようですから、どうなるかわからぬが、とにかくいずれにいたしましても、日本の立場をやはり明確に説明して安心していただくし、さらに、一緒にアジアの安定、平和のためにがんばろうということを進めていただく必要があると思います。その点特にお願いをしておきたいと思います。 そのほか、最初に私が申し上げましたように、ひとり歩きをするかもしれないこの条約に対する注文がたくさんあるわけでありますが、まとめて特…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 経済の方は……。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 最後に、米中正常化への方向がどんどん進みつつあるというふうに私なりに考えておりますが、その正常化、すなわち米台相互援助条約の廃棄というような問題をも含めた米中正常化、そういうような方向への歩み、これは日中の条約が成立したということもあって、かなり前進するのではないかという見方がありますが、政府としてはどういうふうに見ておられますか。 〔委員長退席、毛利委員長代理着席〕
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○安井委員 お答えをしろという方が無理かも知れませんけれども、しかし、私は日本の政府としては、状況をきちっと把握をしておいていただくということが非常に重大な問題だ、そう思いますので、そういう意味合いも込めていま申し上げたわけです。 まだ若干時間がありますけれども、ほかの問題がまだ大分あるのですが、それに入るとオーバーするおそれもありますので、一応これで私の質問を終わりたいと思いますが、いずれにいたしましても、日中の最大の懸案の解決という…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○安井委員 かなり時間も回っておりますので、数点について要点だけお尋ねをしていきます。 まず初めに、今度締結された日中平和条約の関係は近く外務委員会も開かれますので、そこでの詳細な論議に譲りたいと思いますが、きょうはそれと防衛との関連の問題についてちょっと伺っておきたいと思います。 この条約の締結のさまざまな影響のうち、やはりソ連に対する問題が大きいのではないかと思いますが、日米中三国同盟形成の路線が敷かれたというような受け取り方をして…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○安井委員 ソ連側が条約の締結に反発をして、日本周辺における演習を強めるとか、極東への軍備の配備を強化するとか、そういう具体的な行動に出るのではないかという当初の若干の予想もあったわけでありますが、そういう情報や兆しは政府としてつかんでおりますか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○安井委員 防衛庁。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○安井委員 この日中条約の締結を機会に日本の戦略が大きく変わるというようなことがあるのかどうか、たとえば自衛隊の配備の変更等、そういったようなことがこの締結から何か変化が出てくるのか、それについての考え方はどうですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○安井委員 私はそうだろうと思うのですけれども、しかし、この間の栗栖発言あるいはきょう朝からずっと議論しております有事立法の研究、こういったようなものの大きな国内的な防衛論争の動きの中に日中の平和条約というものが決まったわけですね。そういうような結びつきで、何か日本はこの条約締結を機会に大きな軍事力の拡大の方向に進むのではないかという、そういう疑念が私は――これは関係ないはずですね、それらの問題は関係ないはずなんだけれども、それと結びつ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○安井委員 軍事力の増大よりも友好関係を増進するということで日本の国を守っていくということ、私たちは平和憲法の教えというのはそこだと思うのですよ。そういうことで、いまソ連の軍事力が拡大しつつあるという実態も事実かもしらぬが、しかし日本が関係を改善することがいま一番強く迫られているのもソ連だ。このことも明確にして、これは外務省の方もそうだし、防衛庁の方もやはり考えていただかなければいかぬと私は思いますね。大臣、どうですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○安井委員 次に、アメリカのエルズバーグ博士が去る八日ニューヨークで、五〇年代の末から六〇年代の末にかけて岩国の米軍基地に戦術核兵器が持ち込まれ、貯蔵されていたと語ったという報道がありました。この人は国防長官の補佐官というような役割りにもあって、したがって、この発言にはかなりの信憑性があると私どもは思います。そして私たち社会党の軍事プロジェクトチームは、かつて岩国の核の疑惑の問題をずっと調査し続けて、いま党を離れましたけれども、四十六年…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○安井委員 アメリカから事前協議がないので、したがって核の持ち込みがあるわけはありませんという答弁の繰り返しでは、国民はなかなか納得しないわけです。そうは言っても実際は何かあるのではないかという疑惑を持っているところへ、さらに今度の発言であります。これが事実なら大変なことだし、この発言がもし本当だとすれば大変なんですから、しかし間違いだとすればこれまた大変です。したがって、日本政府として、そういう発言は間違いですというようなことをこの発…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○安井委員 私はやはり、一つの発言があった以上、それが間違いか本当か明確にすべきだと思います。そのことを要求しておきます。 次に、防衛のいろいろな問題に入るわけですが、金丸長官、きょうの大変遅い時間にまでおつき合いをいただいているわけですが、きのうは旧盆の十五日できょうは十六日、地獄のかまのふたもあくというときに、何でこの委員会につき合わなければいかぬのか、そこに並んでいる皆さんもそうお考えのようですが、地獄の方に用がないものだから鬼が…