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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1978/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 20 を表示
日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 総理の発言の中には、これは総理が言うわけですね、機密保護法を将来つくるとしても、あるいは必要でしょうというところまで言われて、そして、ただ憲法を外れることはできません、違憲のものは、これはもう当然できないわけでありますと、こう言われるわけなんですよ。しかし、長官の先ほど来のお話の様子から言えば、違憲か違憲でないか、とりわけ言論とか報道の自由というものについてはかなり広げても――総理は、機密保護法はつくりますよ、憲法の範囲です…

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 基本的人権や国民の非常に大事な権利、それを制限する場合も公共の福祉という言葉で憲法は四つの条件を置いているわけです。公共の福祉という言葉が四カ所使われていますね。ですから、公共の福祉というものを一つの逃げ場にして、権利制限をどんどんやってきているというようなことが今日までの最高裁判例等に私どもの目から見るとあらわれてきているような気がするし、国民一人一人の権利主張があると、何か公共の福祉という逃げ場で、すいと、これは憲法違反…

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 先ほど来の、言論の制限も違憲ではない場合もあるというのは、公共の福祉を考えてのことなのですね。

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 きょうはもうしり切れトンボになりますから次に譲りますが、公共の福祉の見方について憲法学者でもいろいろ意見があるわけですね。とりわけ抽象的、包括的な概念でしかないものですから、いろいろな見方が出てくるということではないかと思います。いろいろ調べてみると学説がたくさんあるのでびっくりするわけですが、そういう中でも、国民の基本的な権利や自由を否定するための公権的な発動を正当化するための公共の福祉という言葉の見方、これは問題だという…

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 総務長官の出席の関係があるそうですから、もうちょっと続けます。座ってください。 防衛二法の改正の問題でありますが、この前この委員会で私の質問に対して、あれは官房長でしたか、次の通常国会に防衛二法の改正案をまとまれば出す、とりわけ定員の問題にめどがつけば出すこともあり得るという御答弁があったのをいま思い出すわけでありますが、どうなんですか。

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 そうすると、その予算がもし認められるような状況になれば、この間は防衛庁の機構改革やその他を含めた問題も提案をする、そういうふうな御答弁だったのです。その点はどうですか。

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 そういたしますと、予算の交渉の成り行き次第だ、それによって定員の問題とそれから海上と航空の二つの編成がえの問題が出てくる、そういうことで、それ以外のたとえば有事立法の研究とか何かいまいろいろされているような問題の一部があらわれてくるというようなことはありませんか。

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 先ほど防衛局長は、防衛研究の作業結果を前提としてということを言われたし、防衛庁の見解の中にもそのことを書いてあります。その防衛研究の作業結果というその作業はどういうふうに進んでいるのか、それを伺います。

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 そうしますと、防衛研究の方は、一応のめどがつくのはいつごろに置いているわけですか。

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 そうすると、それが前提で有事立法ということになると、いわゆる有事立法というのは、みんなの目の前にあらわれてくるようなのは二年後ということですか。その防衛研究が前提だというふうに言われておるわけですからね。そうですか。

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 そうしますと、有事法制なるものは、そう一年や二年や三年や四年やそこらでは問題化するものではない、かなり遠い将来だ、機密保護法なるものはまたそれよりも後だ、そういうふうな理解でいいのですか。

日本社会党1978/10/16

85衆議院 内閣委員会 第2号

○安井委員 これで終わりますが、私はいままでいろいろお聞きいたしましたけれども、有事立法を早く出しなさいとか、防衛研究をうんとやりなさいとか言う立場ではございません。外務委員会で総理は、何かよからぬ国が急に攻撃をしてきたら、それは断固はねつけなければならない、そのために有事立法が必要だというようなおっしゃり方をされている点において、私は非常におかしいと思うわけですよ。有事立法などという法律が一つできたら、その法律で敵を追い返すということ…

日本社会党1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○安井委員 一九七二年九月の日中共同声明で、中国の日本に対する戦争被害の賠償請求権の放棄がなされたわけですが、日本はこの間の大戦中、中国に対しどの程度の物的あるいは人的被害を与えたと政府は見積もっておられますか。

日本社会党1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○安井委員 一千万人の人的被害、五百億ドルですからね。三百円ベースにして十五兆円ぐらいですか、とにかく大変なものであります。私はそういう膨大な被害を与えたということへの反省、これはこちら側。それから、それについて請求権を放棄をしたということに対する評価、そのことを下敷きにして、初めて、今度の条約の意義というものが生きてくるのではなかろうかと思います。 いま申し上げましたその共同声明を受けて、八月十二日に北京で調印が行われ、六年ぶりに両国…

日本社会党1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○安井委員 私もお聞きしていました。ただ、私がここでことさらにそのことをいま申し上げているというのは、実はいまここでわれわれが審議をして、承認を与えて、批准交換が行われて、そうすると、今度は条約はひとり歩きをしていくわけであります。井戸を掘ることに汗を流した人たちが期待した方向と違う方向に行かれては実は困るわけです。この運用をするのは私ども革新連合政権がやるわけでもありませんし、やはり日米安保体制の中にどっぶりつかっている自民党現政府が…

日本社会党1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○安井委員 そうすると、いままでの外交のあり方への反省の中から出てきた言葉ですか。

日本社会党1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○安井委員 私は、ポスト日中の外交政策のあり方の基本というのは、日本の安全とアジアの平和保障のため、日本はどこの国とも軍事条約を結ばない、非同盟外交、中立外交の道を選択すべきだと思います。特に今度の日中条約は、いわゆる反覇権であり、中立政策というあり方とは矛盾しないと思います。私は、むしろこの日中条約を契機に、日本とすべての関係のある国々と、日本が不戦、平和友好条約を一つ一つ結んでいくという方向、そういうような方向をこそ追求していくべき…

日本社会党1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○安井委員 私の言う非同盟外交という方向になると、早速問題になってくるのはアメリカとソ連です。アメリカについては日米安保条約がありますから、これをやめて友好条約に直すという必要があるし、ソ連については領土問題の解決というのがあるわけです。しかし、私は方向としては非同盟外交というのが日本の安全とアジアの平和を守るためにいいことじゃないか、そう思うのですが、きょう直ちに大臣の賛成を得られるような状況でないことは私もよく知っていて質問している…

日本社会党1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○安井委員 方向は大体何か同感を得られたような感じの御答弁ですけれども、私どもはきちっとした外交方針として、外交政策として打ち立てるべきだという主張を持っておりますので、その点だけはこの際はっきりさせておきたいと思います。 ちょうど防衛庁長官もおいでをいただいておりますので、若干伺いたいのは、いま有事立法だとか奇襲対応策というような問題がクローズアップされ、それがこの日中の条約審議と同時進行的にこの国会で議論されているという事実でありま…

日本社会党1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○安井委員 防衛庁長官にお答えいただきたいわけでありますが、いま外務大臣がおっしゃったようなそういう対外的な影響というのを私たちはやはり心配していかなければいけないし、ただ外務大臣が、研究するのはいいけれども、こうおっしゃったが、国会もだれも知らないところで研究されれば、これは三矢計画になってしまうし、またオープンで計画すれば、それはまた当然大きく取り上げられるのですよ。ですから私は、とりわけ日中平和友好条約が締結をされて、いま新しい外…