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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1988/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党外務大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) ポツダム宣言第十二条をはっきり申し上げますと、日本においてこの宣言が採択されて終戦となり、私は意訳をしておるわけですが、その後国民の自由意思によって平和的傾向を有する新しい政府が誕生したときには占領軍は撤収すると書いてあるわけです。

自由民主党外務大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) 同じように、この条約の発効後九十日以内に占領軍は撤収すべしと書いてある。そして、その後書きの方におきましては、新しい政権が一国または二国以上を相手として協定を結ぶときには駐留軍としてある国の軍隊が駐留、駐屯することを妨げないものであると書かれております。だから、今市川委員がおっしゃいましたポツダム宣言も、また講和条約も、ともに占領軍は撤収すべしということが骨幹であります。

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 先ほど来いろいろ為替に関する応答がございましたが、レーガノミックスが誕生当時は日米間の極端な利子の差がございましたから、私たちもその当時は本邦資本流出と呼んでおりましたが、年間、最高は二十兆円にも達したということを伺っております。そうしたことが、商業ベースとはいえ米国の経済に与うる影響は大きかったであろう、こういうことは私たちも実は率直に話しております。しかし、最近円ドルの関係が極めて不安定な時期がありましたか…

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 仰せのとおり、キッシンジャーあるいはブレジンスキーといったような専門家十三名が委員会をつくられまして、報告書を出しておられます。これは内容を私読ましていただいておりますが、一々ここがいい、ここが悪いというようなコメントは差し控えたいと思いますが、要は政府に出された委員会の自主的な報告書でありまして、政府の見解ではないと。しかし、その中には、二十年たてば中国並びに日本は軍事大国になる、こういうような記述があること…

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 安保条約に関しましては外務省の所管でございますから、まず私から申し上げたいと思います。 今回の有事来援の勉強というものは第五条、すなわち日本有事に限られたものである、これが第一点であります。したがいまして、極東有事等々が決められております第六条には及ばない、これが第二点であります。第三点は、今回の有事来援の勉強会は、日米間において防衛協力に関する指針がございます。一般的にはガイドライン、このガイドラインに沿って…

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 午前中にも第五条に限るということをお話しいたしました。そこで、そうした質疑応答の過程においてポンカスという問題が出てまいりまして、そして日本に集積されたものが、集積されていること自体既に極東有事なのか、あるいは極東有事のときどうなるのかというふうなお話もあったわけでございます。 午前中も申し上げましたが、あくまでも勉強は勉強と、そういうことでそれを離れて一般論としてというお話でございますが、ポンカスに関しまして…

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) まず私からお答えいたしておきますが、これも一般論でございます。一般論としての御質問として私も一般論としてお答えいたしますが、例えばポンカスというものが必要であるといったときに、現在の米軍が用いております施設、区域というものは、既に我が方が言うならば先ほどお話のありました受け入れ国の支援という意味で提供いたしておりまして、それでも間に合わないんじゃないか、もっと広くなるんじゃないか、どうするんだと、こういうお話で…

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 過般来からお答えしておりますのは、今回の研究は五条日本有事の場合だけである、したがいまして六条には及びません、こういうふうに言っておるわけです。 そこで、そういう研究を離れて、ポンカスという問題はどうなんだ、こういうふうな質問がその経緯の中においてなされたと思います。したがいまして、ポンカス自体は、事前集積でございますが、我が国が米軍に対しまして、日本有事であろうとあるいはまた極東有事であろうと、それが日本の平…

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 五条限りの話の勉強、こうお考え賜れば結構でございます。

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 六条の場合には、御承知のとおり極東有事でございますから、極東有事のときにポンカスなのかポンカスでないのか、とにかく我が国において施設、区域にあるそうした装備をアメリカが使うこと自体は、やはり六条の極東の安全と平和を維持し、貢献するという目的にかなう限りこれはいいわけですね、何もポンカスかどうかわかりませんから。そういうことであります。

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) ポンカス自体を、勉強を離れて話しましょうということでずっとやってきておるわけでありますから、したがいましてそれは離してお考え賜りたいと思います。勉強自体は五条であると、こう申しておるわけでございます。

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 戦争にはいろんな形があると思いますので、私が断定するわけにはまいりません。

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) どういう有事ということ、いろいろとそれは解釈はございましょうけれども、有事とはすなわち緊急不正なる侵略が我が国に対してなされた場合、こういうふうに一応我々としては解釈をいたしております。だから、日本に対してなされる場合もありましょうし、また別のところで起こる場合もございましょう。そうした意味合いで第六条では、日本の安全と平和そして極東の安全と平和、そうした目的を持ってアメリカ軍は日本における施設、区域を利用する…

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) あくまでも仮定の問題だと思って、仮定の問題で私も一般論としてお答え申し上げたいと思います。つまり、ポンカスがあったとしよう、我が国は日本有事だけを勉強しようと思っていた、しかしその有事は図らずも極東において有事があった、だからアメリカはそのポンカスを持ってその極東有事にはせつける、その場合どうなんだと、こういう御趣旨でございますね。これは六条に明らかに、もし米軍が直接戦闘行動に我が国の施設並びに区域を使って出ん…

自由民主党外務大臣1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) その点に関しましては、これまたそんな事態にまだ及んでおらないし、研究も及んでおらないのですが、しかしもしそういうような事態にかりそめにもなった場合には、当然こちらから受け入れ国としての支援体制、それをひとつぜひとも欲しいということはきちっとしておかなければアメリカとしても支援しませんよということは当然のことではないか、こう思うんです。しかしそれも、もう何回も言いますが、まだまだそこまでの研究も行っておらぬ、 し…

自由民主党外務大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) そういう報道があったことは承知しております。また、調査もいたしました。

自由民主党外務大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 今の報道によりますと、カールッチ国防長官がそのように言ったというふうな報道になりかねないわけでありますが、調査の結果、質問者が、我が国にも佐々という人がいますが、サッサー議員でございます。そのサッサー議員が今おっしゃったような内容の質問をした。で、サッサー議員の発言でございまして、カールッチ長官の発言ではないということがわかりた次第であります。

自由民主党外務大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) ペルシャ湾に関する幾つかの決定をいたしましたのは昨年十月七日でございます。そのときに、在日米軍の経費軽減という問題も、実はなお書きの中に書いてあるようなことで、それが一番よかろうというふうなことになりました。で、ペルシャ湾の問題で、そのものではないということを御理解願えますし、なおかつアメリカがグローバルな役割を果たしておる、そのグローバルな役割に対するそうした措置かと、そうでもないと、あくまでも日米安保体制の…

自由民主党外務大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 公共事業について申し上げます。 その根底には、竹下・レーガン会談で日米今後の問題は一つ一つ協議において片づけていきましょうということが確認されておりまするし、そのときの公共事業も既に問題化しておったわけでございますが、私とシュルツ長官との間におきまして、両国の代表団によって解決していただきましょうと申し上げたわけで、そのときには実は日米の間において不信感がありましたが、日本の公共事業そのものは内外無差別であるか…

自由民主党外務大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 本年度予算におけるODAは、いろいろと先生方の御支援もいただきまして初めて七千億円台というものにのることができたのでございます。そして、前年対比政府全体で六・五%、外務省で六・二%の増と、これは非常に高く諸外国から評価されております。しかしながら、やはりおっしゃるとおりに、援助の中身はおきまして無償ということを我々といたしましてはさらに拡大する必要があるということがまず第一点。お互いに二国間の借款とはいえ、その…