宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1988/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 外務委員会 第3号
○宇野国務大臣 先ほどの答弁は、はっきり申し上げて、政府と質問者の間の混乱が生じたことがございました。私たちは有事来援は第五条に基づいてやって、第六条に及ぶものではない、こういうお話をしたのでございますが、いろいろ想定したことを次々申されますと、たとえ仮定の問題でございましても、幾つかの問題が想起される。そういうことでございましたから、私は、いろいろな問題が派生するだろうから、いろいろな問題に対しまして研究しておきましょうということを申…
第112回 衆議院 外務委員会 第3号
○宇野国務大臣 研究というのは、今御説明申しましたとおり、当然日米間においては研究はどんどん行われておるわけでございますから、今混乱したこととか、いろいろな問題が派生する、考えなくてもよい問題まで、極言すればそういう問題まで提起されておりましたから、大変議場が混乱いたしました。だから、そうしたことも含めまして、やはり質問者にはきちっとお答えしなければなりませんから、そういう意味で研究、つまり外務省内または防衛庁に関することは外務、防衛の…
第112回 衆議院 外務委員会 第3号
○宇野国務大臣 そうやって混乱してくるわけであります。この間もそういうことを、きちっと原則論を申しましたが、次々とポンカス、これも当然研究の対象になるだろうと私たちは答えております。そして有事法制、このことに関しましても既に防衛庁は自衛隊に関する問題は研究いたしております。ただ、米軍と有事のときの国内の法制、体制はどうするかという問題は外務省の問題だ、こういうふうにお答えしておるのですが、ではどういう問題を研究しているかといろいろと話が…
第112回 衆議院 外務委員会 第3号
○宇野国務大臣 大変示唆に富んだ御質問でございます。しかし国会内におきましては、INFのグローバル・ゼロ、その直後、非常に世界はデタントである、こういう認識の方もいらっしゃるわけで、そういうサイドの方から申しますと、今なぜ好んで有事来援か、こういうふうな話でございます。また、全然有事というものがあるのかないのか、私たちは現在、INFグローバル・ゼロが終わりましても、またいわゆる太平洋における緊張は解けておらないよということを申し上げてお…
第112回 衆議院 外務委員会 第3号
○宇野国務大臣 速記録にもきちっと私の答弁が出ておりまして、けさほどもう一回確かめてまいりました。したがいまして、ただいま条約局長が申しましたいわゆる竹下答弁、これが現在の私たちのまとめた答弁でございますから、この答弁の中の答弁ならば間違いないでしょう、それ以外のものは解釈を間違えられたのじゃございませんかと、私ははっきりそうやって申し上げているわけで、三木さんに対しましてもそういうお話がございましたから、私はそういうふうにお答えしてお…
第112回 衆議院 外務委員会 第3号
○宇野国務大臣 竹下答弁の中には第六条の三つの場合には当然事前協議がかかりますと。これは米軍に対する拘束でございますから、その拘束を解いてほしいという方から言うならば、解いてくれというので発議をされるから、それは米軍の義務でございます。これだけはもうはっきりしておる。だから、これ以外の問題は、安保全般の運営のために四条の随時協議があるんだから、そこでおっしゃっていただければ結構ですよ、その場合には、あの六条の三つのケースの中の核という問…
第112回 衆議院 外務委員会 第3号
○宇野国務大臣 あくまで四条は日米ともに発議をして協議をすることができますが、三つのケースの場合の一つの重要な核に関しましては、こちらから四条でできる問題ではありません。あくまでも六条に基づいてアメリカから言い出すべきことでございます、こう言っておりますから。先ほどの私の答弁もここにございますが、諸先輩のずっと一連のいろいろなことがありました。岡崎さんは三木さんだけの話でございますが。 だからその前にずっと、先ほど問題になりました中川条…
第112回 衆議院 外務委員会 第3号
○宇野国務大臣 私は後輩として、先輩のことを具体的な名を挙げて間違いだとかどうだとかいうことははっきり言って極めて言いにくい問題でございます。だから、岡崎さん以外のお方は、歴代外務大臣はではうそをついたのかというような話もありましたから、私がうそをついたということは言えません。しかしながら、条約の解釈に間違いがあったのではないかということは言えます。だから今の竹下答弁はそれらの方々のすべての問題を踏まえたきちっとした答弁でございますから…
第112回 衆議院 外務委員会 第3号
○宇野国務大臣 お役人からは答えにくいでしょうね。だから、私は政治家として申し上げますが、私の答弁以外の答弁は解釈を間違えられたのでしょう、これが私の解釈でございますから。したがいまして、どなたがこう言ったから、おまえはそれを破ったのかとおっしゃるかもしれませんが、決して破ったのではなくして、解釈の間違いはあったでございましょう、こういうふうに御理解賜ればいいのじゃございませんか。
第112回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(宇野宗佑君) 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、一言御あいさつを申し上げます。 まず北方領土問題について申し述べます。 昭和三十一年の日ソ共同宣言による国交回復以来既に三十年余が過ぎた今日、我々の祖先が辛苦の上に開拓し、歴史的にも法的にも我が国の領土として全く疑いを挟む余地のない北方四島が依然としてソ連の不法占拠のもとに置かれていることはまことに遺憾であります。 政府といたしましては、歯舞、色丹、国後、択捉の…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 衆議院安全保障特別委員会の開会に当たりまして、我が国の安全保障政策について、所信の一端を申し述べたいと思います。 我が国の安全の確保が、我が国の繁栄と発展の基盤であることは申すまでもありません。今日、我が国を取り巻く戦略的環境と国際社会における我が国の地位を十分認識し、自由と民主主義を掲げる我が国の存立基盤を一層確固たるものとするため、我が国といたしまして何をなし得るか、また何をなすべきかにつき、広い視野のもとでの真剣な…
第112回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇野国務大臣 確かに現在、途上国の何カ国かは累積債務で非常にそのことが災いになっているということは御指摘のとおりでございます。現在は、いろいろな条件に関しましてはパリ・クラブでいろいろと話し合いがなされている。もちろん我が国も民間銀行の方が多いわけでございますから、したがいまして、やはりそうした面におきましても世界の民間銀行といろいろ話し合いをしておるということでございますが、なかなからちが明きません。 とりあえず日本といたしましては…
第112回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇野国務大臣 金額から申しますと、あるいはその六・六九というのはアメリカと比較した場合少ないのじゃないか。しかしながら、先ほど政府委員も申し上げておりますとおり、今回の出資増額に当たりましてはアメリカのシェアを分けてもらってそれぞれがシェアをふやしたというような経緯もございます。したがいまして、そういう総務会における平和的な、極めて合理的な話し合いの中の誕生でございますので、不服を申し上げることはできない。ただ、第二番目になったという…
第112回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇野国務大臣 もう言わずもがな、世界じゅうからあらゆる面においてもっと日本は経済的に協力をせよという要請がございますから、当然そうしたことで世界も眺めるのではないか、かように思います。
第112回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇野国務大臣 詳細は政府委員から御説明したいと思いますが、とりあえずASEANに参りまして二十億ドルを下らない還流資金、これを使っってください、なおかつ中南米に対しましても四十億ドル程度のものを考えておるというのが現状でございます。そして私たちの考えでは、三年間でこれを消化しようということでございますが、今までの実績から申しまして、大体そのようになるんじゃなかろうかと思っております。 政府委員から、数字がございますから、説明してもらい…
第112回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇野国務大臣 私、よく申すのでございますが、戦前の我が国の貿易額は極めて微々たるものでありまして、昭和初期には、金解禁問題を通じましていろいろな政党が争ったという時代がございました。つまり、金解禁をすれば、輸出の極めて小さな日本は、金はすべて海外へ流出するではないか、片一方では、いや、思い切ってデフレ政策をとって対外競争力をつけるべし、しからば出た金は再び戻ってくるであろう、こういうようなことが真剣に昭和初頭に繰り返されました。しかし…
第112回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇野国務大臣 今申し述べましたとおり、同感でございます。GNP一つでも二十分の一が二分の一になっておるという現状でございますから、やはりお返しをしなくてはならない時代が来ておる、かように存じます。
第112回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇野国務大臣 今政府委員が申しましたとおり、やはり大きくなった日本はODAというものを一つ頭に置いておかなくてはなりません。ODAは、もう百も承知でございましょうが、政府みずからが行うところの二国間の贈与、もう一つは国際機関に対する出資、拠出、さらには二国間の借款、こう三つに分かれますので、そのうちにおきましても特に世銀あるいはアジア銀行等々に対する拠出、出資というもの、これが言うならば世界に対する大きな役割を果たしておる、だからそれ…
第112回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇野国務大臣 その点が我々といたしましても甚だお寒い限りであると考えておる次第でございます。特に、日本とアメリカだけでGNPの三分の一でございますから、にもかかわらず、そうした面から今永末委員が申されましたような比率を考えました場合に、まだまだ努力をしなくてはならないのだという点を私たちは考えなければならぬと思っております。したがいまして、出資のみならず人の問題につきましてもやはり今後いろいろな面で努力をいたしたいと思います。 詳細は…
第112回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇野国務大臣 御指摘のとおりでございます。 今後、財政当局も十二分にこうした今の日本の立場を認識してもらっておると思いますので、さらにそうした面の努力もいたしたいと思いますが、今永末さんが申されました青年海外協力隊なんかは、私たちが青年局のころに創設した一つの大きな遺産ではないかと思っておりますが、本当に頑張ってくれております。だから、過般もそうした問題、さらには留学生を含めまして、現在、国家は赤字である、日本は黒字である、こういうよ…