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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 まあ極力事が荒立たないように、トラブルが多くならないようにやっていきたい、こう思います。だから、要請するかせぬかという一つの具体的なことで御答弁申し上げることが適当かどうか、要請になるのかあるいは話し合いで終わるのかということもございましょうから、非常にこの際私もいろいろ考えておるのです。したがいまして、要請するのですと言ってしまえばいいかもしれませんが、それがまたそれに拘束されてしまって、もう少しく弾力性を持って臨める…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 もうずっとお話をしてまいりましたとおりに、私たちといたしましては、核燃料棒をつけたまま決して現在の「むつ」は不安定なまた安全を欠くような状態でないということをはっきり申し上げておるわけであります。しかしながら、長崎の県の方は抜いた方がよりベターだ、こうおっしゃっておる。これは科学的な安全性ではなくて、社会的な安全性を考慮された上のことであろう。政治というものはそうした面をもまた考慮しなくちゃならない面があるから、党の特別…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 これはもう、もちろん早ければ早いほどがよいと存じます。何と申しましても青森には、すでに四者協定の四月十四日は違反をしておるわけですから、私は青森県に対しましてもそうした意味で早ければ早いほどがいいということで、久保知事あるいは長崎県の松田議長にお願いしまして、連休までにできたらひとつ答えを出していただきたいというので、この切なる政府の気持をくんでいただいて、連休前の三十日に県会もああいうふうな答えを出していただいたという…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 現在は全く白紙であります。新聞等におきましても、宇野長官の頭の中には青森大湊があるのではないか、こう書かれている場面がありますが、記者会見におきましてもそういう話をしたこともありませんし、全く白紙であります。入り口の問題はこうやって受け入れるということは決まりましたが、それでも二つのカードがあるわけで、出口におきましても私はまだまだ問題があろうかと思いますから、そうしたことをも考えていかなければなりませんので、したがいま…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 総理からも直接伺いましたし、特に今回は、総理の随員として山野原子力局長もロンドンに行っておりますから、局長からも詳細に報告を受けております。

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 第一点は、やはり核不拡散そのもの自体に対してはわが国としても賛成をする。特にわが国は、すでに世界に先んじて非核三原則を掲げておる国家である。ただし、平和利用はそれと共立、両立をしなければならぬ、このことは強く総理が主張されたわけであります。 なかんずく、NPTの重さを疑わしめるようなことがあってはいけない。現在は、数年間の歳月をけみしてわが国も九十七番目であるけれどもNPTに参加しておる。したがって、これで核の規制等々に…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 この点は、もうすでに福田・カーター会談で、ワシントンにおいて総理の方からはっきりカーターさんに言っておられるわけであります。つまり、平和国家だけの手足を縛っても、あなたの御意向、あなたのお気持ちというものをソ連が受けるでしょうか、やはりお互いが、世界全部がそういう体制でなかったならばこれは無意味ではないかということをはっきり言っておられるわけであります。したがいまして、一般論議の中におきましても、従来、そういうふうにわれ…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 私から言いましょう。局長はちょっと専門的に考え過ぎていますからね。濃縮の中には高濃縮というのも御承知のとおりありまして、九〇%以上の濃縮がありますから、それがこの間から、日米原子力協定じゃなくして、日本に送るのがちょっとおくれた、これがやはり今度に響いておるんじゃないかと言われましたが、あれはいつときに送ると核ジャックのおそれがあるからというようなことであって、決していろいろな協定だとかそんなものにひっかかったことじゃな…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 アメリカの新政策の出発点から考えたいと思うのですが、御承知のとおり、出発点はインドが平和利用だと称して核実験をしたということからであります。そして、インドがNPTには参加しておらない、参加しない国の今後の平和利用、たとえそれが平和利用であっても、それをどういうふうにして監視するかということが一つのアメリカの悩みとして出てきたのじゃないだろうか、こう思うのでございます。だから、それのためには、いわゆる輸出を禁止するとか、技…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 それはもうすべて今後の問題でございます。われわれからするならば、わが国において再処理によってプルトニウムを製造することは核拡散ではない、われわれはこういうふうに考えております。これは平和利用である。拡散では少しもない。ただ、日本が将来そういうものをたとえばいろんな問題のある地域にもし何ら責任も持たずにただ商業オンリーで輸出したということについてはどうだろうか、そういうふうな問題もやはりいろいろ議論されることであろう、こう…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 これはこの問御報告をいたしましたとおりに、第一次折衝団はあくまで言うならば技術屋さん、事務屋さんという人たちで話し合いをして、そしていよいよ五月の中ごろからサミット会談の経緯を踏まえてもう一度やろうかということで、現在は言うならば自然休会みたいなかっこうになっておるわけでございますから、まだそういうふうな技術的な問題までも入っておりません。そこまではまだ話し合いはできておりません。

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 一言にして申し上げますと、非常によかったという評価であります。なぜかならば、わが国の立場を明らかにすることができたし、同時に、米国の新しい政策そのものに対しましても、わが国と同様の立場を踏む国の方が多かったという結果を確設した。同時に、福田・カーター間におきましても二度接触の機会がございまして、その際に十二分にわが方の主張を総理が申し述べる。その主張を要約いたしますと、カーター大統領の新政策発表後の記者会見、あの記者会見…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 ちょうど山野原子力局長が随員として行っておりましたから、そうした作業に直接タッチいたしておりますから局長から答えてもらいます。

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 行く予定をいたしております。ただタイミングがもちろんございますから、したがいまして、いま局長が事務的にお答えをいたしましたが、もう少しく私がこれを政治的に分析をしますと、福田総理はいま局長から御答弁がありましたとおりに、今度の首脳会談で一応二カ月以内にそうした下準備の会議を開こうというときに、その二カ月という期限を切ったのがうちの総理大臣であります。したがいまして、いまその性格は、カーターさんの言う今後一年かかるであろう…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 これはあくまで七月ホットランに入りたいということで折衝を進めておるわけであります。 佐々木君の名前が出ましたが、御承知のとおり、そのときも説明いたしましたけれども、アメリカの議会筋は日本に対する認識が非常に深うございますが、事原子力に関しましては意外と情報不足であったというふうなことがありましたから、前長官を特別に党から派遣していただいたわけでありますが、佐々木さんは七月のホットランにはこだわらずというふうなことが新聞に…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 これはお互いに、はっきり申し上げれば、あると言えばある、ないと言えばない、こういう形であります。そういうふうなことですから、したがって、第一次折衝団が中断ではなくして自然休会のようなかっこうになっておりますが、これもサミット会談があって、伝えられるアメリカの新政策に対して世界がどういうふうな反応を示すか、それは個々には聞いておるが、そういう正式な国際会議の場においてどういうふうな反応を示すか、こういうことが一つの問題点で…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 そういうとらまえ方ではなくして、現在米国が言っておりますのは、やはり核の不拡散、これはどうしてもやっていきたい、こう言うのです。では、NPTはどうなんだと私どもは反論しておるわけであります。したがいまして、まずNPT参加国と非参加国との間に差があるような米国の新政策であってはおかしい、同時に、NPT参加国の間においても差があるような新政策であってもおかしい、これが日本の立場であります。そして、NPTが何か空洞化するような…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 その是非は、私一人の判断で申し上げるには余りにも大きな問題でありまして、一応衆議院といたしましては、御承知のとおりに非核三原則というものを院議をもって通し、なおかつ、それを政府がこういうふうな政策でいくということを堅持いたしておるわけでありますから、したがいまして、このことに関しましては、アメリカは重々知つておるわけであります。 ただ、先ほど来お答えいたしましたとおりに、現在この問題の端緒となりました、インドがNP丁不参…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 日本がNPTでは不十分だとは言った覚えは少しもございません。日本はもう大丈夫です。現在は御承知のとおりIAEAの監査を受けておりますが、最も模範的なんです。だから、アメリカが言っておるわけなんです。アメリカが、NPTそのものをとらまえて言っておるわけではありませんが、結論といたしましては、何かNPTそのもの自体が非常に効果が薄い、それは非参加国があることを意識しての話であって、参加国に対してアメリカはそんなことは言ってお…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/12

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○宇野国務大臣 私の聞いている限りにおきましては、米国はNPT問題を持ち出しておりません。米国の言っておることは、翻って考えるとNPTにそういうふうな影響を与えるよとわが国が指摘しておるのであって、これはドイツも指摘しております。したがいまして、米国そのものはNPTが非常に効力がないからこうだというような発言は一切しておらぬわけであります。