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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1977/11/17

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○宇野国務大臣 これは仰せのとおり、日米原子力交渉におきましても一つの大きな論争点でございましたし、またアメリカの言い分をわれわれがのんでいるようなことでは、将来のわが国の核燃料サイクルの確立に大きな影響を与える重要な部分でもあったわけでございます。したがいまして、結論としては、御承知のとおりに、われわれは現在立法措置を進めておる、議会でこれの審議をしていただいている最中である、このことに関してはアメリカといえども指一本指されまい、した…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/17

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○宇野国務大臣 きょうは、いままで余り試みられなかった面から、いろいろと貴重な御意見を拝聴いたしまして、われわれといたしましても大いに参考になった次第でございます。 とにかくわが国の宿命的な問題として、資源小国であれば、当然新しいエネルギーを求めて原子力行政は進めていかなければなりませんが、素朴な国民の方々から見ていただく疑問、確かに廃炉でありあるいは廃棄物の処理であろう、私もさように考えます。いろいろと関係局長からお話がございましたが…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/17

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○宇野国務大臣 大切なポイントでございまして、私も同じように考えております。極端な例を申し上げれば、私たちは一九八五年を一つのめどとしての計画を立てておりますが、それを待たずして石油のパニックが来るという意見の方がしばしば耳に入ってくる次第であります。だから、今回日米間におきましても円高問題でいろいろ議論をしておりますが、アメリカがなぜ自分の井戸にふたをして海外の石油をじゃんじゃん買うのだろうか、しかも赤字を出してまでなぜ買うのだろうか…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/17

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○宇野国務大臣 戦後のわが国の歴史を私自身が静かに顧みますると、やはり甘えの構造が多分にあったということは、一番苦しいときに朝鮮半島で戦争が起こった、あるいはまた、景気が苦しくなったときに南ベトナム、北ベトナムにおいてあの戦いが起こったというふうなこと等によって、何かしら、黙っておれば自然と日本が救われるような、そういう歴史が幾つかあったのじゃなかろうかと思うのです。だから、お互いに心配事は語るけれども、何とかなるのじゃないかということ…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/17

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○宇野国務大臣 やはり国民性にもよります。二番目には、ヨーロッパにおけるそれぞれの誇り、そしてお互いが長い歴史の間において友好を保ち、同時にまた競り合ったという歴史もございましょう。そうしたことから、民族として持つべき一つの大きなものを見出しておるのではなかろうか。その点、アジアの一隅にありました日本、幸いにも大きな発展は遂げてまいりましたけれども、やはりどこか大陸と島国と違うのじゃないだろうかというふうなところが、私たちにはもうみずか…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/17

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○宇野国務大臣 ウラン資源の確保は非常に必要でございますから、現在、アフリカのマリという国がございます。ここで大体日本の本州くらいの面積を借りまして、昨年大きな露頭を発見しました。マリの鉱業大臣もやってまいりまして、今後の日本との協力関係を明らかにいたしておりますから、鋭意そうした方法で開発輸入ということを考えていきたいと存じております。なおかつ、現在といたしましては、カナダに負うところが多いし、また豪州に負うところが多いのでありますが…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/17

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○宇野国務大臣 現在、円高ドル安の問題、特に貿易収支のバランスの問題は世界的な問題になっておりますが、しかし特にアメリカとの間におきましてバランスを保ってほしいというのが、今日のアメリカ政府の強い要望でございます。極端に申し上げれば、ここ数年の間に国際収支は日米ともにうまくやれるようにしてもらえないだろうかというふうなことすらアメリカは考えているのではないかと思われるほど、執拗にいろいろなことを申し入れております。 率直に、この間の予算…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/17

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○宇野国務大臣 非常にむずかしい問題だろうと思います。しかし、石炭におきましてはそのような開発輸入ということが試みられておるわけでございますから、ウランに対しましてもそういうようなことができればいいのですが、マリにおきます露頭発見について今後どういうふうにしていくかという問題に関しては、まだ詳細な取り決めはしておりません。しかし、動燃の職員が相当多数行きまして考えております。だから、資源小国の日本が鉱区まで手にするならばこれは強いことで…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) INFCEが大体二年あるであろうからということで、それを配慮しての二年間ということでございます。正確には九月の二十二日に私たちは再処理施設を運転いたしましたから、それからまる二年とお考え賜ってもよいわけでございます。ただ、そこには九十九トンという抽出量、これが書いてございます。再処理量が書いてございます。したがいまして、二年間に九十九トンは処理したいと思いますよということでございますから、九十九トンに達するまで…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 当然そのときには、日米原子力協定に基づく八条C項というものがまだ動いておりますから、それに基づきまして両国で協議をするということになります。

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) まず第一点でございますが、単体抽出だけが核不拡散の唯一の道であると、こういうふうに思い込んでしまいますと非常に問題が残るんじゃないかと、これは私は議論したんです、はっきりアメリカと議論しましてね。アメリカの言い分は単体抽出はもう核不拡散につながると、だから混合せいと、こうおっしゃるが、私は単体抽出であっても後のプルトニウムをいかに国際的に管理するか、またそれを製造した国家が責任を持って管理するか、これが大切なん…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) いろいろ、報告を私たちも詳細にわたりまして検討いたしておりますが、たとえばいま課長の言ったのも、起こり得ないことではあろうけれどもたとえば起こればこうなるということでございますから、起こらないようにいま安全上のいろんな措置が講じられているわけでございます。で、日本といたしましても「むつ」のあのような貴重な体験がございますから、これに関しましても大いに政府は反省をいたしまして、その後行政上でもいろいろと安全を期し…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 母港存置を公約として掲げられたことは事実ですし、それが非常に選挙期間中は話題になったことも事実である。しかし御指摘のとおりそれだけで投票があったかどうか、これは個々の有権者のお気持ちでございましょうから、したがってそういうふうに御判断なさればそれも一つだろうと思います。ただ、いままで非常に重大であった母港に関しては私も直接間接に耳にいたしておりますが、あの下北半島の将来を考えると、何らかの方法でやはり産業を誘致…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) いろいろと温かい御配慮に対しまして、私といたしましても感銘いたしております。大切な船でございますから、これによって将来の、海運国である日本が本当にメリットを得るかどうか、言うならばそれを試すための船でございますので、当然われわれといたしましても、過去の経緯にかんがみましてもやはり慎重を期していかなければならないと、こういうふうに考えておる次第でございます。 もちろん安全に関しましては、安全に安全を重ねて、十二分…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 幸いにして今日までは軽水炉におきましてそうした人身傷害事故がなかったということは、本当に幸せに存じますし、今後もそうしたことのないように極力安全を図っていきたいと、かように存ずる次第でございます。ただ、稼働率、やはりそうしたことにつきましては、いろいろと国民の方々のお考えもございましょうから、先ほど来局長も申しておりまするとおり、極力標準化を進めていきたいと存じます。特に、わが国の軽水炉はもうすでに御承知のとお…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 過般もCANDUの可否に関しましていろいろとアドバイスがございました。われわれといたしましても、軽水炉――加圧水、沸騰水型ともどもに今日国産を図りながらやっておるわけでございますが、やはり資源等との関係からいたしましても、たとえばこの間示唆をいただきましたCANDUに関しましては、電源開発がそれをひとつ扱ってもいいだろうかと、そういうような試案も持っておりまするから、そうした面におきましては、やはり将来の平和利…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 仰せのとおり、現在一億キロワットの発電施設を持っておりますが、まあ大体十年、十二年たてばそれが倍の施設にならなければわが国の経済成長は順調じゃないと、こういうふうな考え方は一般に認め合うところではなかろうかと存じます。そのために新しいエネルギーも開発をしなければなりませんが、反面、やはりわが国におきましては、省エネルギーということが最大の開発である、それぐらいの気持ちで今後かからなければならないと存じます。で、…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) 衆議院の修正は、まさにおっしゃったような意図に基づいて修正されたと私も心得ております。したがいまして、現にある船そのもの自体に関しましても、さらに研究を重ねなくちゃなりませんし、いまおっしゃったとおり、従来の事業団の仕事プラスさらに新しい研究を加味せよという、この点も十二分に私たちといたしましては尊重いたしまして、そういう趣旨で今後やっていきたいと存じます。したがいまして、この三年の間にとりあえず修繕をさしてい…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) この間アメリカへ行きまして、私も一つ驚いていることがあるんですが、それは、アメリカの政府との間におきましては、日本の核燃料物資の管理なり、そのシステムに関しましては非常に理解を得て、だから今回の交渉が妥結したんですが、しかし、やはり一般の国民の間においては、多いときには六五%以上の人が将来日本は核武装するんじゃないかというふうな考え方を常に持っておるということは、われわれとしても、これは十二分に関心を高めておか…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○国務大臣(宇野宗佑君) これは非常に保障措置並びにPP問題は大切でございますから、私も就任以来、そのことが果たして世界的に考えた場合、どういうふうなレベルにあるのであろうかということに対しましては異常なる関心を持って臨んでまいりました。特に日米原子力交渉におきましても、やはりそのことが一つの話題になったわけでございます。結論を申し上げますと、IAEAの査察官は、今日三週間に一回来ております。これは広く大学研究施設並びに各電力会社、そう…