宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(宇野宗佑君) 仰せの点はもっともな御意見だと存じます。したがいまして、いままで原子力と申しますと何かおんぶだっこというのが日本の立場であったかもしれませんが、すでにして相当な年月を経まして、苦しい時期ではございますが、いろいろと関係者は努力して今日の日本の地位を築きつつある、私はかように存ずる次第でございます。したがいまして、特に日本は唯一の被爆国でございますから、この点をあらゆる機会に宣明しなくちゃなりません。われわれとい…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(宇野宗佑君) 非常にこう答弁聞いておりまして、IAEAのときの答弁をしておったわけですから、ここに書いておりますとおり、これが日本国政府が今回法律案を出さしていただいた統一見解でございます。そういうふうに御解釈賜りたい。IAEAの話はIAEA、なるほど比べていただけば、国際機関とそして国内機関とは差があるのは当然でありましょう。だから、それを混同していろいろおっしゃいますと、気の弱い役人はぐらぐらしますから、私からひとつその…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(宇野宗佑君) 統一見解で、原則と具体的な内容を明らかにいたしました。そして、具体的な内容の中においては、この中で秘密を要する情報が含まれる可能性ありと、こう書きましたので、いまおっしゃるとおり、われわれといたしましては極力公開の原則というものを尊重しながら、そうして国家にとって何が秘密であったかということは、極力この中で具体的にさらに詰めて、そしてそのことを指定機関の職員に十分伝えるつもりでございます。そして、そうしたことが…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(宇野宗佑君) 原子力行政はあくまで私は基本法に示されております自主、公開、民主ということを基本として推し進めていきたいと存じます。特に秘密事項等々の重要な問題もこうした法律の中に加わったわけでございますので、それによっていやしくも原子力行政が暗い印象の行政だというふうなことはこれはもう極力私といたしましては避け、なおかつ未然に防止をしなくちゃならない。あくまでも将来のエネルギーのことを考えましたとき、原子力行政を国民とともど…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 仰せのとおり、日米原子力交渉におきましては、向こう二年間に九十九トンの使用済み核燃料の再処理をする、こうしたことで合意をしたわけでございます。ちょうど九月二十二日に再処理施設が動きましたから、それから勘定して二年目、こういうふうにお考え賜りたいと思います。また、九十九トンという数字を明らかにいたしておりますから、この分だけは処理をしたいと思います。あるいは何らかのことで二年よりちょっとずれるということがあるかもしれません…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 これは一つの貴重な今後の判定の資であろう、こういうふうに考えております。 しかし、率直に申しまして、私はアメリカの代表にも言ったのですが、私たちが批准をいたしました核不拡散条約の四条に基づけば、この参加国の核の平和利用に関しては何ら差別待遇はないのだ、皆それぞれの権利を持っておるのだ、こう書かれておるが、たまたま日米間に原子力協定というものがあるから、それを奇貨として何か日本だけにアメリカが自分たちの政策を押しつけようと…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 二十一世紀のエネルギーとして、核融合によって私たちの生活を支えるということは非常に大切なことでございますので、過般も福田総理としてはこれにもっと積極的に取り組もうじゃないかということであった。特に核融合の特色は軍事転用ができないということでございます。しかも四面海の日本にとりましては、もうエンドレスでそれだけの資源が四方を取り囲んでおるということになりますと、どうしてもこれはその開発を進めなくちゃなりません。 そうしたこ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 いろいろ原因はいま武田君が申したとおりでございますが、過般来衆参両院でこの話が常に出ております。私といたしましても操業率が低いことは非常に遺憾なことだとは存じます。しかし、総括的にながめますと、現在の軽水炉は御承知のとおり非常に国産化も進んでおりまして、わが国の技術陣が双手を上げて、今日までのいろいろな欠陥なり経験をもととして、やがてはそうしたことを一つの大きな基準に標準化を図りたいという努力もいたしておりますので、特に…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 やはり稼働率が高ければ高いほどペイするのも早いわけでございますから、それを願うわけであります。しかし、先ほどから申しましたように、現在は日本といたしましても、いろいろなことで、言うならば初期の段階でございます。したがいまして、いろいろな問題があるかとは存じますが、長い目で見ました場合に、どういたしましても将来のエネルギー確保のためには原子力の占める部面はもう否定することはできないということは、しばしば申し上げておるところ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 美浜一号炉に関しましては、従来からこの委員会でいろいろ話をしてまいりました。特にこの八月ごろには運転に入るんじゃないかというお話でございましたが、特に定検をやっておりました通産省あるいは立ち入り検査をやりました科技庁としては、その経緯からかんがみましても、拙速をたっとばずさらに慎重を期して、動いた以上は再びこのようなことがないようにしてもらわなくちゃ困るよというので、あえてわれわれの方からその運転の早いということを希望し…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 先ほどからの稼働率を含めての設計問題、日米間におけるところのそうした交渉、またその間においては当然機械を極端に言えばストップしてはどうかというふうな問題、私もきょう初めてお伺いした問題ですから、現状とそしていろいろなことを私みずからも、ふだん聞いておりますが、さらに確認をしたい点がたくさんございます。確認をした上で今後どういうふうにそういう問題に対処していくかということを考えたい、こう思います。 また、ラスムッセンの話も…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 地元で非常にそうした要望が強いということは承っておりますが、これはもちろん大蔵、国土庁がいろいろ検討することと思います。しかし、いまおっしゃった安全問題に関しましては、私どもといたしましても関係各省庁と十分連絡して、いろいろ検討を加えたいと思っております。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 原発施設と漁業との関係は、現在は本当にいろいろの意味において深い関係がございます。しかし、幸いにいたしまして、今日までは大体両者の相互理解に基づきまして、いまのところこれといった問題もなくスムーズに運んでおると思います。また当然それに対する補償もされておりますが、しかしマクロにそれをとらまえました場合に、二百海里時代と食糧難というようなことから考えますれば、一つの問題であろうと思います。しかし、それに対しましては農林省は…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 閣内におきましても労働大臣からしばしば定年制の延長に関しましては各省庁の協力を要請されております。したがいまして、われわれといたしましても将来そういう方向で検討しなければならぬと考えております。原研の問題は、すでに予算委員会でも私から明らかにいたしておきましたが、現在としては労働組合と話をして、理事長も現状を説明したと私は思うのですが、これからこうやりますと言っておられますから、私もそうしたことを十二分に、やはり内閣の一…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 当然、科技庁といたしましては、どの事業団に働いていていただきましても、やはり意欲を持って働いてもらわなくちゃなりませんし、特にわが庁の所管ならば、その間に大きなアンバランスがあるということは決してよいことではない、こういうふうに考えておりますから、極力われわれもそういう方面のことを十分に考えまして、今後検討していきたいと思います。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 仰せのとおりでございまして、これは政府としても反省もし、さらには努力もしなくちゃならぬ、かように存じております。現に核融合に関しまして、アメリカと日本とが話し合おうということでアメリカから来ていますが、やはりアメリカの最初の言葉は、予算をしっかりつけてくださいねというところから始まっておるということでございます。したがいまして、さような意味において、私は、科学技術の研究費というものは、これは当然民族の将来の、言うならば安…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 原子力に関しましては、特にこの八月にエネルギー庁の諮問機関である調査会において中間見通しというものが立てられましたが、御高承のとおり、公費負担だけで四兆円になります。したがいまして、これは昭和五十年を基点として十年間というふうな計算で、もうすでに二年間先食いをしておるわけですから、私たちはさらに今後の十年、こういうふうに考えたいと思いますが、それにいたしましても、毎年毎年四千億、五千億というふうな予算計上がなければとうて…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 あの当時、各国務大臣の意見を聞かれました。私も率直に関係者には言ったわけですが、エネルギー省というものが将来必要かどうか、こういうことについて私自身もまだ判断を得ておらないから、したがってそのことのイエス、ノーということはいまお答えする段階でもないと思う。 ただ、エネルギーに関与する閣僚として申し上げるならば、いままでの行政機構改革というのは、ぜい肉を取るとか、さらには国民のためにもっと能率を上げるような役所にするとか、…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 現実をながめますと、いま武田審議官が詳しく申しましたようなことが一つの隘路になっておるということも多々ございます。したがいまして、あすに迫りくるエネルギー危機ということを考えますと、やはり強力なものがほしい、これは私だけではなくして、エネルギー関係閣僚の考え方ではなかろうかと存じます。もちろん、あまたの法律がこれに絡んでおるわけでございます。そうしたことが一朝一夕にできるかできないか、これは慎重に対処しなければならない、…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○宇野国務大臣 お説も一つの考え方だろうと思います。現実の問題といたしましては、漁業補償の出発点はいま通産省が言ったとおりですから、それに沿って今日まで電力会社と地域漁連との間に契約が結ばれて円満にいっておるというのが実態でございます。しかしながら、場所場所によりましては、やはり魚の種類とかあるいは漁法とかいろいろな問題がございます。島根等におきましてもうるみ現象といいまして、水中めがねでのぞいて下の貝を突く、ところが現実の問題として温…