宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) これは、何度も申し上げておりますとおり、出口入口の問題でございまして、長崎が、そのまま修繕せよ、構わないよと言ってくれておりましたならば、もうとうの昔にむつを離れまして、したがって母港撤去、そうしたこともなし得たと思うんでございますが、まだ入り口の問題で、修繕港はひとつ佐世保にお願いしたいと言っておきながら、県の方で燃料体を抜いてこいという条件がついています。まだ、これに対しましてもわれわれといたしましては判断…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) これは、県と市の意見が違うことは御承知のとおりですが、県と市にその意見をまとめよということに関しては、まだ私はそういう気持ちはないわけなんです。したがいまして、むしろ政府がどうするかという立場であって、意見が違うから県がまとめてこいと、そういうふうな態度では決してないわけであって、果たしてどちらの意見に従うべきかということに関しましては、現在いろいろと党も検討していてくれる、したがいまして、できたならばこれは佐…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 長崎県としては、結論がもうすでに出たわけなんです、長崎県としては。その結論というのは、知事の諮問機関の委員会におきまして、そのままでも大丈夫だろうけれども抜いてきた方がよりベターだと、こういうふうな結論が出ています。それを知事が県に諮られて、県会としてはそのとおりだと、こういうふうに言われたんで、長崎県としては意見が出ておるんです。ただ、そういう意見が条件がついてくるということは、こちらの方も予期だにしておらな…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) そのとおり言うておるわけです。何も私は三百代言的なことは一言も言っておりませんですよ。率直な話を私は……
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 関係の方々の方に申し上げておるわけで、やはりそれは大いに関係ございますよ。政府としては長崎に修繕港を頼むと、こういうふうにお願いして、佐世保はオーケーと言っておるんですから。したがいまして、オーケーだが、佐世保のとおりならばもうとっくの昔に行っていましょうけれども、抜いてきてほしいという長崎県のそういう決定に対しては、それをどういうふうに扱うべきかと、抜くとすればどこだろうかと、こういうふうな問題になってまいり…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) まだ正式に私のところまで名のりを上げてきたというところはどこにもございません。ただ、その町において、議会において決議をされたというところが一カ所ございます。で、そのほかは、その地元の代議士諸公から、おれのところもひとつ母港が複数ならば考えてみたいものだというふうな打診が私にあるというところはちょいちょいあるわけでございます。したがいまして、私は国会でも申し上げましたとおり、将来の原子力船時代をおもんばかりまして…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 本来ならば、こちらからお願いもし、また打診だけではなくして調査もいたしたいとは思いますが、いまたとえば、この肝心の「むつ」が修繕港にさえ行けないという状態のときにそうした問題をやりますと、やはりいろいろ、賛否両論は世の中の常でございますから、かえってこの問題をエスカレートするだけである、かように存じておりますので、母権問題、私は複数だと言うだけで、いま申し上げたとおりに、「むつ」が修理に入ったならば直ちにわれわ…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 私は、現在そういうふうな先の先まで見通す段階でも何でもないわけですから、そうしたことを言うこと自体が、私が答えること自体が、あらぬまた憶測を呼んで、いろいろとかえって、せっかく解決し得べき問題もまた混沌に陥れるというふうなことが仮にあったら、これはまた大変でございますから、したがいまして、私は、現在としては四者協定は尊重したいと、こういうふうに申しておりますので、その点でひとつ御理解を賜りたいと存じます。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 仮にそういうふうな決意をしたときには、どこかで抜かなくちゃなりませんが、まだその決意をしておらぬというわけです。ということは、そう簡単に抜く場所があるだろうかという問題にも一つはかかってくるわけであります。したがいまして、私たちとしては、この問題は、長崎の知事さんは知事さんとして自分の委員会をおつくりになって委員会で結論を得られたわけですから、そういう予期せぬ条件に対して、政府としてももう一度第三者の意見を聞こ…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 四者協定を守るがゆえに今日までそういう作業も進めてきたわけです。だから四者協定に残るところは、一日も速やかに母港を設け、そして「むつ」の母港を撤去するということが現在の四者協定に残されたやつですから、それはそのまま私は尊重すると言っているわけでございますので、そこだけ聞いていただければすべてわかると存じます。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) そういう説もあるかもしれませんが、やはり現実は、事業団と船そのものは密接不離なる関係にございます。だからむしろ、その事業団法がやはり正規にもう一度延長されて、言うならば生命を与えられて、そのもとに「むつ」があるという条件が望ましいことであって、やはり出口入口におきましても、常に関係者が私たちに照会をされますのは、法律はいつ通りますか、早く法律を通してください、法律が通ったならばわれわれの考え方はもっと進むでござ…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 安全性と開発は仰せのとおりでございますが、特に安全性に関しましては、もう政府は常にやるだけやってまいりました。私は、よく一般の方に申すんですが、二百キロで走っている新幹線が脱線することはないであろうけれども、しかし、脱線したらどうなるんだということまで考えてやっておるのが原子力の安全行政である。したがいまして、さような意味においては、トラブル、あるいはまた故障と事故、そうしたものを厳格にひとつ国民にも報道しなけ…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 仰せのとおりであったと存じます。したがいまして、いままではたとえば立地問題、これは単に市町村長の問題だ、県の問題だ、会社の問題だというふうなことが余りにも多過ぎたんではなかろうか。非常に市町村長は苦労なさったわけであります。政府以上に、この原子力の賛否に関して自分の命をかけた選挙をしたという方々も非常に多いわけであります。そうしたことに対しまして、言うならばあるいは政府は水臭い立場であったかもしれません。で、こ…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) この点に関しましては、政府も与党も十分に連絡をしたつもりでございますし、また与党だけではなくして、野党のあなた方にも十分連絡いたしまして、そして衆議院の修正がなされました。われわれといたしましては当初どおりの原案でいきたいというのが本音でございますが、しかしながら御意見の中には、事業団が果たして限時法の事業団でいいんだろうかと、やはり将来のことを考えた場合には恒久法になすべきではないかと、そういうふうな御意見も…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) いままでの計画は、御承知のとおりに、あるわけでございますが、しかしやはり研究所への衣がえということになりますと、それをも加味いたしまして国会のやはり御意思というものをわれわれとしても十二分に尊重したいと、こういうことでございますから、したがいまして、衆議院の修正、それの可否に関しまして参議院のお答えが出ましたならば、早速具体的な問題に取りかかりたいと思っておる次第であります。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) われわれといたしましては、今回これが衆議院における審議時間不足ということと、もう一つはNPTの協定批准、これの時間切れ、こうしたことで、残念でございましたけれども積み残しになったというような経緯でございますが、しかしいまお尋ねのとおりに、やはり核燃料サイクルを確立いたしまして、そして将来に備うるということ、第二番目には、現在のすでに各電力会社のいろいろと使われた使用済み燃料、こうしたことを考えますと、どういたし…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 非常にデリケートな問題でございますから、日米間の私が主張した点を簡単に申し上げるとすれば、まず、現在核防条約を、せっかくわれわれも入ったんだから、これを空洞化するようなことがあっちゃいけない、本来ならば米ソがまずやめて、核を廃絶して、それから平和利用が危ないからやめろというんだったら話はわかるが、逆じゃないかと、これが第一点であります。 空洞化しちゃいけませんから、今後はもっともっと早くたくさんの国に入ってもら…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(宇野宗佑君) 重大な指摘でございますから、われわれといたしましてもやはりNPT体制、これを拡大していくという方針で進んでまいりたいと、かように存じております。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(宇野宗佑君) カーターさんは、就任のときから核の不拡散を一つの信条として世界に宣言をしてこられました。そうした信条に基づく政策の一環から申すのならば、高速増殖炉というものはその燃料としてプルトニウムを必要とするわけでありますから、したがって、高速増殖炉を認めることはすなわちプルトニウムの生産を認めることになる、ということになれば、みずからの核不拡散というその政策にもいろいろな意味の影響があるであろう、したがいまして、さような…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(宇野宗佑君) 二年というのは、先般も御説明を申し上げましたが、INFCEがちょうど二年でございますから、そこで核の不拡散をテーマとして米国大統領がそういう世界会議を提唱されました以上、われわれもやはり核の不拡散には賛成でございます。だから、さような意味で、私たちといたしましては自粛をしたいというので、三年間という期限をみずから設けたわけであります。しかし、私たちには、核不拡散と同様に、もっと重いのは、やはり核の平和利用である…