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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 当然、私といたしましても、院の修正の趣旨を体しまして、それにおこたえいたすべく全力を挙げたいと、かように存じます。

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 「むつ」の意義でございますが、ただいま申されたとおりの意義、私もそのとおりであると心得ております。本当に日本といたしましては、石油、ガスも易々として手に入るかということを考えますと、非常にむずかしい。しからば、できるだけ代替性を伴う個所において代替エネルギーを使うべきであるという考え方、これは私たち持っておるわけでございますが、その中の一つに原子力船があるわけでございます。したがいまして、「むつ」は将来そうした…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 衆議院の修正は、民間の再処理施設は不必要だという判断に基づくものでは決してございません。率直に申し上げますと、去る国会から三本の法案を出しておりましたので、言うならば再処理施設に関しましては、衆議院におきましてはほとんど審議の時間がなかった。しかしながら、片一方、NPT、それに絡むところの協定の国会における審議、それには一つの時限もございますので、したがって、それと重大な関連がある。そうしたことを考えると、やは…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 確かに短い時間ではございますが、やはりそうしたことも一つの審議の過程においてはいろいろ御意見が出たことは事実でございます。しかし、この点に関しましては、過般も本会議でお答えいたしましたように、いわゆる電力会社の経営形態がどうなっておるか、わが国におきましては私企業でございます。また、外国におきましても、私企業に対してはやはり再処理は、言うならばその会社そのものが責任を持って本来はしなければならないことであるとい…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) すでに去る国会に提出いたしましたときに、われわれといたしましても、十二分にこの問題に関しましては練りに練って国会の御審議を仰いでおるわけでございます。しかし、いま申しましたような理由で、修正で排除されておりまするから、私は、次期国会にこの問題は提案をいたしたい、そして速やかなる御審議をお願い申し上げたいと、かように存じております。 その理由は、いま御指摘のとおりに、日米原子力交渉におきましても、これは一つの話題…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) カーターさんの核不拡散、これは選挙中の一つの公約で、あの方の宗教的な信念から出た、私はこういうふうに思います。その信念をいかに世界的な一つの政策としてこなしていくかというのが現在の大統領の心境だろうと思います。しかし、私が言うんじゃなくして、私の耳に入ってくるいろいろなルーモアならルーモアといたしましょうか、そうしたものによりますれば、中にはそういう大統領の一つの政策に便乗しようという政略もあったのではないだろ…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) アメリカが、現在ウラン濃縮に関しまして原子力協定を結んでいる国家は、約三十ほどございますが、その中で日本もごく初期に結んだ国でございます。ヨーロッパはどうかということになりますと、ヨーロッパは、御承知のとおりに、ユーラトムという一つの組織の中でやっておりますので、アメリカとはそのような協定は持っておりません。だから、ヨーロッパと日本を比べますと、確かに日本はアメリカに首の根っこを押さえられていると申し上げても過…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) このことは、日米交渉の中におきましても、相手のジェラード・スミスさんという人に率直に私の感想を語りました。先ほど申し上げたとおり、日本だけが現在くくられているんだねという感想を申しましたところ、いや、アメリカは将来はやはり核不拡散ということが一番大切だとカーター大統領は思っているので、日本と同様のこうした協定を諸外国とも結びたいのである、こういうふうに言っておりました。したがいまして、私としましては、それは諸外…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 四者協定は、私がもう何回も申し上げておりまするとおり、現在生きておるし、政府としては尊重いたします。その四者協定の中には速やかに定係港を撤去せよということもあるわけでございまして、これに関しましては、むつの市長さんが、いや下北の住民の御意向はやはり母港があった方がよいと思うし、私もそう思うという公約を掲げて選挙をなさって勝たれた。この事態に関しましては、私は、厳粛な事実として、当然選挙の結果ですから、政府も受け…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) いま申しましたとおり、青森のむつの市長が母港存置で、それが選挙で決まったから、私もその母港存置をいたしましょうと一言も言っておりません、そういうことは。いわゆる広い意味で、母港ではなくして、そうしたものを含んだ原子力行政というものについて、率直に申しますと、東海の村長さんも推進派が勝ちましたし、人形峠の村長さんも推進派が勝ちましたし、敦賀におきましても、参議院選では推進派が勝った、こういうふうないろんな経緯等々…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) まあ、本当にずばずばおっしゃっていただきまして、われわれといたしましても深く感銘するところも多いわけでございます。しかし、私はやはり、まあ「むつ」の経緯を考えてみますると、確かに千五百ミリレムというのはわれわれが胃のレントゲンを一回受ける数値でございますから、その意味においては何のこともなかったであろうと言われましょうけれども、しかし、やはり遮蔽等々に関しましていろんなミスもあり、またその当時の政府がそれならそ…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 私は、衆議院の修正の際に、理事会におきましては、その修正を提案されましたわが党の理事から十二分にいま御指摘の面は説明がなされておると、こういうふうに存ずる次第であります。また、私自身も質疑の中におきまして次のようなことを明らかにいたしました。これは国際的にも関連ございます。 第一点は、今回批准をしようとするNPTに基づく協力協定——保障措置、これを批准することにおいてわが国が国際的な責務を果たすわけですが、その…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 先ほど来お答えいたしておりますが、私としては四者協定を現在尊重し、また、それは厳然として存在するという認識を抱いております。ただ、その当時四者協定の当事者でなかった方が市長になられた。しかも、四者協定の中にある母港問題に関しましては存続だということを公約として掲げられて、それを市民の方々が支援されたというのも、これもまた厳然たる事実でございますから、したがいまして、民意尊重ということになれば、その民意が果たして…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 私の理解では、四者協定に基づいてそうしたものがすでに支出されたということでございますから、したがいまして四者協定を忠実に実行するならば、それはそれで終わりであったということであります。

自由民主党科学技術庁長官1977/11/11

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(宇野宗佑君) 現在の私といたしましては、これはまあ住民の感情もいろいろあり、選挙でたとえ河野さんがお勝ちになられましても、やはり敗者の方もおられるわけでありまして、この方々は「むつ」の存在に対し、あるいはまた母港に対しまして言うならば反対の立場の方が多い、こういうことを考えますと、ここで単に選挙結果だけに基づいて「むつ」の母港がこうなった場合という、たとえそれが仮定の問題でございましてもお答えすることはいささか合理性を欠くん…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/02

82参議院 本会議 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) まず、日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 わが国における原子力船開発に関しましては、原子力第一船の建造・運航により、原子力船に関する技術の確立を図るため、その開発を担当する機関として、日本原子力船開発事業団を設立することとし、昭和三十八年に日本原子力船開発事業団法を制定いたしました。 日本原子力船開発事業団は、原子力委員会が決定した原子力第一船開発基本計画に…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/02

82参議院 本会議 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) ドイツの再処理施設にはアメリカのチェックがないが日本にはある、差別ではないか、こういう仰せでございます。私もそのとおりだと思います。したがいまして、そのことはアメリカに強く要請をいたしまして、日本だけがくくられるということについて、将来われわれはお互いに考え直そうではないか、こうした主張をいたしました。その結果、共同声明におきましては、御承知のとおり、日本の長期にわたる原子力平和利用の計画そのものに支障を来さな…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/02

82参議院 本会議 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 最初に、軽水炉の稼働率が低い、したがって、船舶炉もなおかつ現在実用化の段階ではないのではないかという仰せでございます。確かに、稼働率の問題に関しましては最近いろいろと問題があることを私も承知いたしておりまするが、政府といたしましては、極力、改良、標準化に努めまして、その向上を図りたいと存じております。しかし、軽水炉はすでに世界で四十四ヵ国が実施並びに計画中であり、現在は百二十基がすでに稼働いたしておるわけでござ…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/02

82参議院 本会議 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) NPT体制に関する私の私見を求められましたが、NPT体制はりっぱに役立っておると存じます。ただ、私は、日米交渉の間に、次のようなことを米国に伝えました。INFCEPも結構である、これはあくまでも核の不拡散という大統領の大理想のもとに世界が結集することは当然のことであろう、しかしながら、だからといって、すでに多くの国が参加したNP体制が空洞化することはわれわれは好ましくないと思う、だから当然NP体制もさらに強化す…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/02

82参議院 本会議 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 事業団法の衆議院修正、これをどう思うかということでございますが、先ほどもお答えいたしましたとおりに、これは研究所に衣がえをするという、その暫定措置として必要な措置、こういうふうに考えておりまして、事業団を廃止する法案ではないとわれわれは理解いたしております。したがいまして、「むつ」そのものに関しましても、今後、遮蔽改修及びその他必要な計画は、われわれといたしましてもやっていきたいと考えておるところでございますが…