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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党1977/11/24

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 いろいろそういう問題も、将来のためにわが国の産業のあり方から申し上げますと必要なことだろうと思いますから、十分検討していきたいと思います。そして、やはりわが国におきましても、一つの目的を原子力行政において持たなくちゃうそだと思います。いまはとにかく首根っこを押さえられておりますから、自主開発だということだけでございますが、しかし将来におきましては、そうした問題におきましても国際的な技術の面において、わが国は相当優秀な面が…

自由民主党1977/11/24

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 この問題は、過般も野党のどなたかからの御質問にお答えいたしましたが、私といたしましては、一言にして言えば、現状でよいというものではない、こう考えております。特に科技庁関係の事業団あるいは付属機関が多いわけでございますが、やはり研究者がそれぞれ意欲を持って働いてもらうというためには、科技庁、バランスがとれておるねというふうなことが望ましいので、余り極端なことでは困ったことだと思っております。 しかし、現在はいろいろ組合との…

自由民主党1977/11/24

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 当然、予算措置が必要になります。

自由民主党1977/11/24

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 これは理事者にも言っておるのですが、予算がないから、したがって定員の問題で、定年制を延長するというようなことになれば若い人を採用しにくいのだというのは理屈にはならないよということを、お互いにしゃべり合っておるわけですが、今後のバランスの問題なり、あるいは年齢構成の問題なり、いろいろな問題があろうと思いますけれども、前向きの姿勢でお出しになってはどうか、出されたら私は、もちろんそれに対して財政当局と渾身の力をしぼって折衝す…

自由民主党1977/11/24

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 原子力行政の基本的な考え方に関しましては、毎度申し上げるようでございますが、開発と安全が並行して進められなければならぬ。特に今日、資源小国の日本としてあすのエネルギーを考えますと、やはり原子力に負うところが大きいということを痛感いたしますが、第一、原子力のそれだけのことがわかっておりながら、いまなお一向に具体的な発電施設等々の進捗状況が芳しくございません。 こうしたことを考えますと、唯一の被爆国である日本といたしましては…

自由民主党1977/11/24

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 今日まで私を長といたしました原子力委員会、私を含めて全部で七名でありますが、いずれも公正、中正な学識豊かな方々に御就任をお願いいたしまして、しかもこのことは国会においてその承認を得なければならないという重大な人事でございまして、それぞれが真剣になって、わが国の原子力の平和利用の番人であるというそうした使命のもとに活躍をしていただいたわけであります。 そこにおきましても、当然今日まで安全に関しましてはその審査が鋭意続けられ…

自由民主党1977/11/24

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 安全委員会の新設に関しましては先ほどお答えしたとおりでございますが、いま詳しく分けていただいて、どの部分が安全かという問題に関しましては、非常に詳細な御質問もちょうだいいたしまして、ありがとうございました。もちろん、われわれといたしましては、原子力委員会と安全委員会のそれぞれの分野をきちっといたさなければなりません。あくまでも安全委員会は規制の面を担当いたします。それで残った部分を原子力委員会がやる。こういうことで、われ…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 安全性の問題に関しまして、私は今日まで原子炉において人身傷害事故が一件もなかったこと、これは幸せなことでございますから、常にそのことを申し上げております。だから、今後もないように努力をしなくちゃならぬということを申し上げております。 そして、いま一つの例といたしまして、たとえば安全性に関しても政府のいままでの努力が足りなかった。足りなかったから、言うならばいろいろな面において非常に不信を買った面が多かった。 〔…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 全く今日までの安全性規制に関しましては、強化をこそ願っておれ、それをゆるめるとか、そのような気持ちはございません。 たとえば、われわれといたしましては、国際放射線防護委員会が環境に与える放射線量はこれだけ、あるいはまた従事者はこれだけと、こういうような線が示してございますが、環境に対しましては五百ミリレムでよいと言ってておりましても、みずからその百分の一の五ミリレムでわれわれは規制しようと、こういうふうにして今…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) そういうふうなお考え方も私はあろうかと存じますが、しかし、経緯を申し述べますと次のような判断に私たちは立ったわけでございます。 それはまず、NPT条約に入ったときに、何と申し上げましても最初いろいろ議論がございましたのは、核保有国と非保有国との間に差別があるじゃないか、これが第一点。第二点は、同じ非保有国であってもヨーロッパ勢と日本とはこれまた差別があるじゃないか、いわゆるヨーロッパ勢はユーラトムとして相当な恩…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) いろいろと貴重な御意見を拝聴してまいりました。仰せのとおり、安全に関しましては、やはり私も現在の原子力委員会も十分にその職務を務めてまいりましたが、しかし、さらに一段と安全を期せんがためには、同等の能力を持ったところの安全委員会、これをもう一つこしらえることが必要であるというのが、かねて私が当委員会におきましても申し上げておるところでございまして、そうした安全委員会によりスタッフを強化する、そして、やはりさらに…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 次長から詳しく御説明申し上げたとおりでございますが、IAEAにも、先生御承知のとおり、やはり各国のそうした機密を守らなきゃならない、こういうふうな使命があるわけでございます。したがいまして、やはりそうした関連において、そのIAEAとわが国とが今回協定を結ぶ以上は、当然、平仄を合わすと申しましょうか、わが国内においてもこれだけ、自主的査察とは申せ、やはり機密に関しては十二分に配慮をいたしておりますよということが、…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) NPTには、もちろん核不拡散という大きな使命がありますと同時に、この条約に参加した国には何ら差別はなし。特に原子力の平和利用という方途に関しては、言うならば、その国のそれぞれの計画を妨害するものでもないという御承知の四条があるわけであります。だから、われわれといたしましては、いやしくもNPTに参加した以上は、核不拡散と同時に原子力の平和利用というものが両立される立場でなくちゃならぬ。そうでなければこの条約そのも…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) それは、先ほど来も申し上げておりまするとおり、やはり国家としてこれだけ核の管理に関しては細大漏らさず最大の注意を払ってやっておるんだということでございまして、その結果はIAEAにお互いに通報し合うということになっておりますから、IAEAにおきましては、それによってわが国がこれはもうもちろん軍事転用するような国でないということぐらいわかっておるでございましょう。そうした意味ならば先生むしろ何もかもあけすけにした方…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 国家がすべてを管理していることは、もう現在も——これからこの規定がお認め願えれば、そういう形になるわけであって、現在もそれはしております、現在も。それに対しまして、現在はIAEAが来てますが、これからみずからの職員をもって査察するということになりますから、したがいまして、一グラムといえども、現在どこにあるか、どこへ行ったか、現在輸送中であるかということ等に関連しましても、これはあくまでも国が管理をするわけでござ…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) ちょっと舌足らずであったかもしれませんが、国が集めた情報を保護する、こういうことでございます。その情勢の中には、いま申しますような幾多のノーハウがある。それは民間の場合もございましょうし、あるいは、たとえば動燃のごとく、事業団のやつもやはり大きなノーハウであります。原研にもノーハウがあります。しかしながら、そうしたものを国が集めた情報、これを保護する、そのために一つの義務を課すと、こういうことでございます。

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 事務的なことですから、前もって事務官の方からまず御説明いたさせます。

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 核を扱っております機関、電力会社もありますし、大学もありますし、政府の研究機関もございます。そうしたところにおけるところの核燃料物質等々の出入りを計算さすわけです。その計量はやはり国の機関においてきちきちやっていくわけですが、どういうふうな出入りがあったかということを、簡単に言えばデータによって処理するわけです。

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 私の考えによれば、たとえばウラン濃縮施設において日本が遠心分離機の方法をとっておると、そしてその濃縮は現在いろいろと非常に技術を必要としますが、一体全体何台だろうかと言うこと自体においてすべてがわかると言われているほどであります。したがいまして、その能力がわかると言われております。もちろん、わが国はそうしたことに関しましてはIAEAには報告するんでございますが、さらに詳細をきわめんとするのならば、台数から、その…

自由民主党科学技術庁長官1977/11/18

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 決してさようじゃございません。原子力基本法にあくまでも公開の原則も書かれておりまして、この公開は何もかも、じゃ公開かと申し上げれば、過般来申し上げておりまするように、研究の成果については公開いたしますよと。しかし、その途中においてはやはり公開できない面もあるわけでございますね。これは将来にわたりましてナショナルインタレストになるというふうな考え方もあるわけでございます。だから、いま申し上げました、一例であります…